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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【マレイシア・ベトナム(ホイアン-1)】
奥方殿のたっての希望だったベトナムフレンチの夕食が空振りに終わり、
ガッカリ気分でホテルへご帰還。

例の靴無理やり修理事件と言い、今回のタクシーぼったくり事件と言い、
観光地だから仕方がないとはいえハノイ人のせこさにちょっとうんざり。

今思えば、あの女子大生ガイドもチップ目当てだったんだろうな~。
チップ当然みたいなそぶりだったような・・・?。

そんなこんなでちょっとハノイが遠くへ行ってしまったような気がする。

さて、気を取り直して、ハノイからダナンへ飛び、その足でホイアンへ向かう。
ハノイノイバイ空港へ戻り、今度は国内線のLCCジェットスターパシフィックでダナンへ。

30-51.jpg

LCCは受託荷物が有料なので、予約時点で20キロを2個登録しておいた。
この段階になるとお土産もそこそこ増えるのではと予想して登録しておいたのだが、実はお土産はまだ何一つ買って無い。
「ホイアンからダナンの空港へ行く時にスーパーにでも寄って買えばいいか?」
などと気楽に構えていたのと、色々とハプニングもあってお土産にまで気が回らなかった。

と言うことで、実際には20キロの荷物を2個預け入れ可能なのだが1個しかないので片道分は払い損。

ノイバイ空港からダナン空港へはおよそ1時間20分ほどのフライト。
そして、降り立ったダナン空港では大粒の雨のお出迎え。

ホイアンのホテルにはダナン空港でのピックアップを頼んでおいたので迎えが来ているはず。
予定通り、国内線到着ロビーの出口に私の名前を書いたカードを持っているおじさんがいた。

が・・・残念ながら彼もベトナム語オンリーで「シンチャオ・・・プニョプニョ」であいさつを交わして後は無言。
夕方のダナンからホイアンへの道中はずーと雨に降られっぱなしで、
「これじゃぁ、今夜のナイトマーケットはダメかな~」
と不安になる。

まだ完全に暗くなる前にホテルへ到着したが、ちょうどその時には雨が上がり、辛うじて夜の観光はできそうだ。
予約したホテル「ラルーナホイアン」は小ぶりながらも新しくておしゃれなホテルで、ホイアン旧市街まで徒歩圏内。
とは言え少し離れているので静かだし、そして、文字通りのリバーサイドホテルなのだ。

31-01.jpg

トリプルの客室も広く清潔で申し分なし。
フロントのお姉さま方もにこやかで親切だし、なかなかの好印象。
それもそうだよね、1泊1万円だもの。
周囲にも似たようなたたずまいのホテルが多くあるが、ここが一番新しそう。
よほどホイアンは雨が多いのか、部屋には雨傘が用意されていた・・・こんなことは初めての体験。

客室に荷物を置くと待ちきれないとばかりに「サァーてと、行くぞ」と私。
今夜が今回の家族旅行の最後の夜である。
そして、川面に映る色とりどりのランタンが対岸に見える。

31-00.jpg

橋の上には多くの観光客の姿。
幸いなことに雨は上がり、一気に涼しくなったホイアンの夜は食べ歩きには最高なのだ。

南国の夕日は落ちるのが早い。
あっという間に薄暗くなり、両岸のランタンの色が鮮やかに変化する。
狭い橋を行きかう人の影が水面に揺れて、ロマンチックな夜のホイアンが登場した。

観光客は白人系が多いが韓国人も多い。
日本人にも人気のホイアンだが、案外日本人が少ないのには少々驚き。

町中どこに行ってもランタンが飾られていてこれはきれい。
と言いながら、ランタンの画像は無し・・・暗くてうまく撮れなかったのだ。

いやぁ・・・ここは来てよかった・・・奥方殿も息子殿もお喜びのようだ。

【マレイシア・ベトナム(ハノイ-4)】
息子のスマホが壊れて「GRAB」が使えなくなり、タクシーでフレンチレストランへ向かうことになった。

ネットであらかじめ住所は調べてあるので、メモして運転手に渡したら「500円」で目的地まで行くと言う。
少し高いなとは思ったが、こちらは観光客であちらは専業ドライバー、
お金を使って遊んでいる身と生活を支えるために稼いでいる立場とでは真剣味が違う。
「このくらいは仕方がないか?」と納得してそのタクシーに乗り込んだ。

30-46.jpg
※夕闇に包まれるホアンキエム湖沿いの道路

ものの5分で「ここだよ」と降ろされた場所はどこか見覚えがある風景。
とは言え、あたりは薄暗くなっていて右も左もわからない。
繁華街なので人通りは多く、行き当たりばったりで住所を頼りに聞いては見るも、
人によって、「あっちだ」…「こっちだ」と言うことが違う。

最駐車場のガードマンみたいなおじさんに聞いたら、
「そこの角を右に曲がってすぐだ」
と身振り手振りで教えてくれた。

が・・・・・そこは・・・・薄暗くて狭い路地。
行けども行けどもフレンチレストランがありそうな気配は無い。
どんどん古びた住宅地の奥へ向かっていく。

腹は減ってくるわ、奥方殿のご機嫌は悪くなってくるわ、さすがに私もちょっと困った。

ところで、ハノイでのこういった住宅地の生活道路には、
必ず小さなテーブルと子供用みたいな可愛い椅子が並べてあって、
地元のおばちゃんやらおじさんやらが熱々の麺をすすっているが、
この狭い路地にも何軒かそんな麺の屋台食堂が店を開いている。

中学生ほどの女の子が二人、おいしそうに麺を食べているテーブルがあった。
「腹減ったなぁ・・・レストラン、見つからないからこれ食べてかない?」。
「しょうがないねぇ・・・大丈夫かな・・・腹壊さない?」。
「大丈夫さ、こんなかわいい子たちだって食べてる」。

座って麺をすすっているお嬢ちゃんに身振り手振りで「同じものを食べたい」と伝えたら、
向かい側の店のおばちゃんに何やら伝えに行ってくれた。

おばちゃんがやって来てホニャホニャとベトナム語で何か言うが全く理解不能。
指を3本立てて「スリー」と言ったらわかってくれたみたい。
女の子たちも食べ終わるや「ここへ座って」と席を開けてくれた。

日が落ちて薄暗くなったうらぶれた路地裏で、
外人の大人3人が麺をすするのを地元の人が興味津々で見ている。

食べ終わった女の子たちが何か聞いてくる。
どうやら「ナニ人か?」で揉めていたらしい?。
「ジャパン?」。
「イエース、ジャパニーズ」
日本人だと言い張っていたのか、「ほーら、私の言うとおりだった」とか自慢げに言っている。

ところでこの麺・・・メッチャクチャうまい。
スープの出汁自体はさっぱり系だが、濃厚なカニ味噌風の味が絡み、
縮れ麺とよく合う。
具にはソーセージや油揚げ、地元のシャキシャキした野菜などが入っていて、
いや・・・ホント・・・フレンチレストランが見つからなくてよかったと思えるような極上の麺料理だった。

日本のラーメン1杯分ほどの大きさの丼だったが、量的にも質的にも満足度は高く、
3人とも十分お腹を満たされた。

「ハウマッチ」などと英語で言ってもニコニコ笑うだけのおばちゃん。
それでも「お勘定」と言うのはわかったらしく、
実際の札を並べて「XXXXX」と言う。

「ウン?・・・なに?・・・エッ?・・・本当に?」。
おばちゃんが提示した金額は、3人分で日本円にしておよそ400円・・・安ッすい。
味良し、量良し、値段良し・・・日本でこの店やったら絶対流行る・・・?。
がこの値段ではもうからないよね?。

いやぁ・・・良かった良かった。
「ちょっとぉ・・・フレンチはまた無し?」。
「もう腹いっぱいじゃん、この次だね」。

さて、帰りもタクシーを拾わなくちゃ・・・と言うことでタクシーを捕まえたら、今度はメーターで行ってくれると言う。
往路はメーター無しで500円だったが帰路は同じ距離をメーターを使ったら250円だった。
やはりぼられていた。
こうしてわかってしまうと、嫌になるね・・・結果、ベトナムの印象も悪くなる。
メーター・・・ついてるんだから使わないと・・・ねぇ。
 

【マレイシア・ベトナム(ハノイ-3)】
大学生のボランティアガイドとの約束は2時30分。
ホテルへ迎えに来てくれるはずなのでいったんホテルに戻る。

ロビーで待っていると、清楚なお嬢さんが一人やってきた・・・掃き溜めに鶴状態?。
そして、フロントに私の名前を告げているではないか。

なんと、ガイドは爽やかな女子大生。
実はこのガイド料金は3人合計で1,800円・・・まるでただ同然。
ただし・・・最初から「英語オンリー」と言う前提で、日本語は全くダメ。

さっそく女子大生ガイドさんに連れられて街歩き。

170センチを超えるのではないかと言う長身で細身、アオザイが似合いそうなお嬢さんだ。

「うちの娘に雰囲気が似ているね」と奥方殿。
確かに、体系やしぐさにその雰囲気がある。

まずはホアンキエム湖周辺を散策し、湖の浮島にあるお寺を見学。

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そして、街中の古い住宅を案内してくれる。
口には出して言わないが、あまり興味ないけどね。

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※このお人が女子大生のガイドさん。

奥方殿と息子殿とのスリーショット。

30-44.jpg

古い家の見学ばかりで少々街歩きにも疲れてきた。

「そろそろティーブレイクにしませんか?」となって、
「エッグコーヒーって知ってます。ハノイ発祥なんですよ」
と言うことで、エッグコーヒーの有名店「Giang(ゾン)」へ。

いやぁ・・・小さなテーブルに例の低いイス、そっしてお客がびっしり。
狭い階段を上って二階へ上がってもほぼ満席。
ようやく空いたテーブルを見つけて席を確保。

これが・・・そのエッグコーヒー。

30-45.jpg

卵とコンデンスミルクをクリーム状に泡立てたものをのせたコーヒーで、ホットとアイスが選べる。

う~ん、日本人にはちょっと甘すぎるかも?。
そう・・・アジアのコーヒーは何も言わないと最初から砂糖が入っていて甘いのだ。
砂糖を抜いて欲しいと言うのを忘れてた。
「ふ~ん」と言う程度の味なのだがそこは気を使って「おいしいね」と言うしかない。

およそ2時間半の街歩きも終わり、軽く疲れたのでいったんホテルへ戻って小休止。
さぁ・・・いよいよベトナムフレンチの夕食だぁ・・・!。

事前にネットで調べたいくつかの候補の中から、どの店に行くかを検討し、
「さて出陣」となった時にまたまたのアクシデント。

息子殿が言う・・・「俺のスマホ・・・壊れた」と。
例の靴修理事件の時にスマホを固い地面に落としてしまったらしく、
位置情報センサーが狂ってしまって自分の位置を正しく表示できなくなってしまったらしい。

息子殿にはタクシー手配を担当させていたのだが、
スマホが使えないと手配ができない・・・困ったぞ。

日本以外の国のほとんどでは、配車アプリの「ウーバー」を使ってタクシーを手配する。
アジア地域からは「ウーバー」が撤退してしまったのだが、同種の「GRAB]と言うアプリがある。

マレイシアではタクシーの手配はほとんどこの「GRAB」を使っていた。
一般の自家用車がタクシーの代わりをしてくれると言う配車アプリで、
料金も先に決まるし、クレジットカードを登録しておけばキャッシュもいらないのでとても楽ちん。
そして、タクシーと比べて圧倒的に安いし、ぼられる心配も全く無し。

しかし、スマホのアプリなのでスマホが使えないと「GRABU」は使えない。

「仕方が無いからタクシーを捕まえよう」。
とタクシーに目的地を告げると「500円」と言う。
「メーターは?」。
「いや、500円だ」。
完全に足元を見られている・・・。
ベトナムのハノイでこの距離で500円は高いが、ここで値切れるほどのベトナム語力は無い。
まぁ、いいか?、とタクシーに乗り込んだ。

さて、この後、再び三度の大事件勃発。
相変わらずのドタバタ旅行だねぇ・・・その結末は?。
 
 
【マレイシア・ベトナム(ハノイ-2)】
ハノイ2日目の朝、朝食の評価が高いこのホテルだが果たして真実は?。

マラッカのホテルでは朝寝坊で食べ残しの朝食にしかありつけなかったので、今回は少し早めに起きてレストランへ。
レストランと言っても、エレベーターホールを少し広くした程度。
が、テーブルやイスは紫檀製のクラシカルで凝ったものが配置されている。
装飾品も中国の影響を強く受けたオールドベトナムの一品らしきものが多い。

朝食会場にいるのは我々を除いて全て白人で、見るからに彼らが好みそうな雰囲気がある。

確かに朝食はホテルの規模と比較してメニューは豊富、そして・・・結構おいしいので困ってしまう。
そう・・・卑しい我らはブッフェだとついつい食べ過ぎてしまうのだ。
マレイシアの2日間は朝食を食べ過ぎて昼にランチを食べる気になれず、食べ損ねてしまったものもあった。

ところで、我々の3人部屋は狭く、奥方殿が「ここでもう一泊は無理」などと言うものだから、
朝食の後にフロントで1室を追加して2室にしてもらおうと交渉するも「この日は満室で無理です」と断られた。

仕方がないので「もう一日だけだから我慢してよ」と奥方殿に懇願。

ハノイでは地元の大学生がボランティアで旧市街を案内してくれると言うしくみがあるらしく、
価格も破格なのでトリップアドバイザーから予約をしておいた。
午後からその大学生がホテルまで我々をピックアップしに来てくれる予定になっている。
可愛い女子大生だとうれしいのだが・・・ウヒッ!。

午前中は時間があるので市内見学をと出かけて見た。

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まるでバッタの大群のようなバイクの群れと交通ルール無視(日本的に)のクルマの列に奥方殿も息子殿もタジタジ。
道路を渡ることもままならない。

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「ここは一発気合を入れて[渡るぞオーラ]を出しながら一気に行かないといつまで経っても渡れないよ」
と渡り方を教えても2人は足がすくんで動けない。
日本の歩行者は1000%甘やかされているのがよくわかる。

街角でそんな二人を見ていると足元に妙な感触。
ふと見下ろすと見知らぬ男がかがみこんで私の靴に何やら塗り込んでいる。
「オイッ・・・何やってるんだよ」
「ブロークン・ブロークン」。
私のデッキシューズのほつれに接着剤を塗り込んでいる。
「フニャフニャフヤ」訳の分からないベトナム語でどうやら靴を脱げと言っているようだ。
そして、ササッとスリッパが出てきた。

30-15.jpg

あっけにとられて片方の靴を脱ぐと、裏返してリフト(かかとのゴム)を交換し始めた。
「ヤベーッ!やられた」と思った瞬間、あっという間にリフトを張り替えた奴はもう片方も脱げと言う。
仕方がないので流れに任せてもう片方を脱ぐとどこからかまたスリッパが・・・。
結局、左右のリフト交換をされてしまい、当然のことながら「?????」と金の請求。

片方の靴に接着剤を塗られた段階で隙を見せてしまったのだからこれは仕方がない。
問題は落としどころがいくらになるかと言うことだ。

最初の一声は日本円で「7千円」で「高い」と日本語で言うと「5千円」に値下がり。
「首を横に振れば4千円になったが、面倒くさくなってきたので、ポケットから適当にベトナムドンの札束をつかみ出し、
「これしか現金持ってないぜ」
と奴の手に押し付けた。
何かわめいているが(多分もっとよこせ)、
「もうお金ないよ」
と言うゼスチャーで無理やり納得させるも、納得したかどうかはわからない。

奥方殿と息子殿に目配せをしてその場を退散。
渡した金額は日本円にしておよそ1,500円。
小分けして右のポケットに入れていたのを全部渡したのだが、まぁ、この金額なら良しとせねば。
なにせ、観光客は遊びに来ているのだから彼らから見れば「皆金持ち」の筈。
多少のぼったくりやごまかしは道徳の範囲内なのだ。

旧市街からホアンキエム湖の周りを散策し、湖沿いのカフェで一休みしてからホテルへ帰還。

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するとフロントからお声が掛かり、
「もっと広い部屋に移動することができるようになったが1500円追加が掛かります。
 どうしますか?」。
ときたもんだ。
勿論「OK・OK」でチェンジすることにしてもらったのだが、
「あなたは予約サイトから当ホテルを予約していただきましたが、
 もしもそれをキャンセルしていただければ、追加料金なしでルームチェンジができます」だって。
つまり、予約サイトに支払う手数料が無くなるので追加料金は要りませんとの事なのだ。
もう・・・そんなお話なら喜んで・・・即座にキャンセル。

かくして、4人用のひろ~いお部屋に無料でアップグレードとなった。
前の3人部屋と比べてきれいだし、トイレもシャワーの清潔感も段違い。
これで3人2泊朝食付で1万円以下なら文句なし。

奥方殿もご納得でまずはめでたしめでたしである。
 
 






【マレイシア・ベトナム(ハノイ-1)】
ベトナムの近代史は複雑である。
宗主国はフランスではあるが、日本軍や中国・ソ連・アメリカなどの勢力が影響を与え、
ようやく現在の姿になったのはベトナム戦争が終結してからである。
首都はハノイだが、旧南ベトナムのホーチミンシティも大都会だ。

我々はクアラルンプール国際空港からベトナムの首都ハノイに向かう予定。

そんなことはともかくとして、今最も必要な物は清潔なトイレである。
息子殿も奥方殿もずいぶんトイレを我慢しているのだ。

プトラジャヤからクアラルンプール国際空港までは予想外に近かった。

タクシーを降りて荷物は受け取ったらまずはトイレへ一目散。
二人のホッと安堵した顔に私もちょっと安心。

チェックインはネットで済ませてあるので荷物を預ければ後は搭乗までフリーである。
時間的には少し余裕があったのだが、飛行機に搭乗すれば機内食がすぐに出てくるので、
空港では軽くおやつ代わりの軽食を。

ところで、ハノイで宿泊予定のホテルには空港までの迎えを頼んである。
US$で18$、つまり2千円程で空港まで迎えに来てくれると言うのだ。
ありがたいね~。

ハノイで予約したホテルは旧市街の入り口に位置し、昔のベトナムの住宅を改装したホテルのようだ。
Hotels.comで予約したのだが、評価が高いのに低料金だった。
・・・と言うことは・・・なにか落とし穴がありそう。

我々は3人なので、ホテルを予約する時に「トリプル」があるホテルが前提。
ただし、「ツイン」でもエクストラベッドを用意してくれればOK。
で・・・今回のホテルはそのタイプ。

ハノイの旧市街のど真ん中、狭い路地の中ほどにそのホテルはあった。

30-31.jpg

ホテルのクルマでなかったらまずは見落としてしまいそうな入り口で、
ホテルの看板よりスパの看板の方が大きくて目立つ。

30-12.jpg

路地の両側には歩道いっぱいに土産物屋や飲食店が並び、
砂埃が舞い散る狭い車道にあふれるバイク、
歩道には行きかう白人の観光客と物売りのおばちゃん、
車道も歩道もごった返していてまるで収拾がつかない。

きれいに整備されたマレイシアの首都クアラルンプールとは大違い。
とにかく猥雑でうるさくやかましい街がハノイ旧市街である。

30-32.jpg

さて、部屋に案内されてびっくり・・・狭い・・・古い・・・?。
「ちょっとぉ・・・ここ・・・?・・・私・・・無理かも?」といきなりの奥方殿。

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イヤイヤ、無理と言われても困るのである。
とにかくここは穏便に済ませていただきたい。
「明日になったらもう一部屋手配するから今日はここで我慢して!」。
そこに息子から助け舟。
「このホテル、評価高いんだよね。朝飯も良いって書き込みあるけど?」。

この一言で奥方殿の不満も少し落ち着いたようで、サァーて・・・ビールでも飲みに繰り出そうか?。