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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【6月】
田植えが終わった田んぼにはきれいに整列した苗が並び、鏡のような水面をツバメがス~イスイ。
いよいよ梅雨ですね。

6月の事を英語名では「June(ジュン)」と言います。
6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド(June Bride)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれると言われていますよね。

日本と違い、ヨーロッパの6月は長い冬が明けて花が咲き始める時季で、一般的には開放的で明るいムードが漂う季節のイメージがあります。
ところが、日本の6月は雨が多くジメジメした薄暗い雰囲気で、結婚する人が少ない事に困ったブライダル業界が「ジューンブライド」と言うキャンペーンを始め、それまではあまり知られていなかったヨーロッパの風習を取り入れたのが「ジューン・ブライド」のはじまりだとか?。
チョコレート業界の「バレンタインデー」の成功にあやかったのかも?。

さて、6月の声を聴くと北海道を除く各地では梅雨に入り、降水量が多くなります。
それなのに6月の事を「水無月(みなづき)」と言います。
水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞「な」で、「水の月」であるとする説が有力だとか?。

そんな鬱陶しい梅雨時に、WHでオーストラリアへ行っていた娘が一時帰国。
短期の滞在にしては予定を詰め込み過ぎててんやわんやの大騒ぎ。
その最中に近所でお葬式があり、田舎では夫婦で手伝いに行かなければいけないそうな?。

娘がオーストラリアへ帰る日でもあり、本来なら空港まで送っていく予定だったのだが、残念ながら娘にはバスで行ってもらうことになった。
私がいなければ当然奥方殿が送っていくことになるので、夫婦二人で葬式のお手伝いはも無理。
なんて理由が理由にならない田舎の古いしきたりなので、またひと悶着起きるかねぇ?。

梅雨が明ければいよいよ本格的な夏の訪れ、既に30度を超えた日もあって、今年の夏は暑くなりそうだと予報が出ていますが、果たしてその通りになるのでしょうか?。

beech.jpg

去年のような暑さはちょっとご免こうむりたいですよね・・・!。
「暑い日本の夏を避けて涼しい東南アジアへ行こう」なんてシャレにもならないね。



【一週間ほど遅いらしい】
早くから妙に暖かくなり、これならと思っていたら桜の時期あたりから冷え込んで、
GWには雹も降る始末。
当地の果樹園では秋の実りを心配している。

fuji01.jpg

毎年出かけている藤棚・・・今年は開花が一週間ほど遅かったらしい。
そして、花も少しまばらでいつものあでやかさが無い。

fuji03.jpg

心なしか、蜜を集めに来る蜂も少ないようだ。

fuji02.jpg

それでもこいつが手に入れば文句はない。

fuji04.jpg

ここの草餅・・・絶品でござるぞよ。
 
【GW前の風物詩】
温暖化のせいか毎年少しずつ早くなっているような気がします・・・果樹の開花時期。
当地には多数の果樹園があって、一斉に梨やりんごの花が咲き始めるのがこの時期。

ringoen01.jpg

少し前には、あの濃厚な桃の花のピンクが楽しめましたが、
これからは白くて可憐な梨やりんごの花が満開となります。

ringoen04.jpg

果樹園全体が白く染まりまるで雪が積もったよう。

ハワイのコナ地区のコーヒー園ではコーヒーの花が一斉に咲くさまを「コーヒースノー」と呼ぶそうですが、
当地では「アップルスノー」でしょうね。

今年は早くも満開・・・GWには散ってしまうかもしれません。
今がみふぉろですよ~。

【初ジャカルタ市内観光1】
仕事半分遊び半分で友人2人とともにインドネシアに来て、最終日をジャカルタ市内観光に充てていた。

60代以上の高齢者3人、気は若いのだがなんとも体がついていけない。
と言うのは・・・とにかくジャカルタは暑い・・・とても暑い・・・くらくらするほど暑い。

それを見越してホテルで観光タクシーを頼んだのだが、タクシーは駐車場までなので、駐車場からは歩きとなる。
だから・・・暑い・・・1分でハンカチがビチョビチョ。

実はジャカルタはインドネシアの首都ではあるのだが、観光都市ではない。
インドネシアへの観光なら最初に浮かび上がるのがバリ島で、2番目がジョグジャカルタあたり。
ジャカルタはビジネス都市で「観光しよう」なんて物好きはまずいない。
バンコクのようなきらびやかさにも欠けているし、な~んとなく地味なのだ。
と言うことで「ジャカルタツアー」なんて発売してる日本の旅行会社はない。
そんなジャカルタを物好きにも、暑い日中に回ることになった・・・よせばいいのに。

まずはホテルに近い「モナスタワー」。

monas1.jpg

この日は大統領選挙の直後だったせいか、何故かここに軍隊が展開していて、
 「あっちへ行け」
みたいに本物の銃で追い払われた。
とにかく暑いので斜めに最短距離を歩きたいのだが、それを許してくれない。
「アジー・・・アジー!」とほうほうの体で引き揚げた。

そして「イスティクラルモスク」

isticral1.jpg

ここはデカイし、荘厳でそこそこ見ごたえが!。
ムスリムでなくてもだれでも中に入れるので、我々もにわか作りのムスリムとなって侵入。
入り口で靴も靴下も脱いではだしにならなければいけない。
「オイオイ・・・水虫は大丈夫?」。

中は広くて天井が高く厳かで、今にもアラーの神がドーム型の天井から出てきそう。
コーランの一説が響き渡りムスリムでなくてもついつい頭を垂れる。

isticral2.jpg

インドネシアと言うと国教があってそれは「イスラム教」と誤解されがちなのだが、
実は国で定めた国教と言うのは無い・・・「信教の自由」が認められた国」なのだ。
が・・・国民の9割ほどはイスラム教徒であると言うのもまた事実。
と言うことで、「イスティクルモスク」の通りを挟んだ向かい側にはキリスト教徒の教会もある。
勿論、先日火事で燃えてしまった「ノートルダム大聖堂」ほどではないが、なかなかに荘厳。
これを人々は「カテドラル」と呼んでいる。

catedral.jpg

と・・・ここまで所要時間1時間ほど・・・もう暑さで頭はくらくら。
年寄りにはちょっとばかりジャカルタ市内観光はきつい。
が「時期が悪い」と言う訳でなくここは一年中熱いのだから始末が悪い。

「もお・・・いいや」と顎が上がるもまだ時間はたっぷり。
さて・・・次はどこへ?。


【毎週土曜日の夜だけ開く居酒屋】
隣の村に毎週土曜日だけオープンする居酒屋がある。
居酒屋と言うと語弊があるかもしれないが、それでも一応居酒屋と言うことにしておこう。
地域の有志が当番制で店員を務め、お客もほとんどがご近所さん。

営業時間は夏季と冬季で1時間ほどずれていて、冬季は5時開店で9時閉店。
夏季は1時間ほど開店・閉店とも遅くなる。

我が家からなら歩いても行ける距離なのだが、それでも寒い真冬の夜はなかなか家を出にくい。
「啓蟄(かいちつ)」も過ぎようやく暖かくなったので、久しぶりに奥方殿と出かけてみた。

毎月第三土曜日には「三流亭べらぼう」師匠の落語があって、アマチュアながらそこそこ話は聞ける。

そして、落語の前座では地域のバンド「龍江オールスターズ」の一員の演奏もある。
いや・・・実はこれはご免こうむりたいのだが・・・。
人前で歌える機会はなかなかないので近所の爺さんが自慢ののどを披露する場となっている。
が・・・う~ん・・・落語の前の関所みたいなものだと思って我慢するしかない。

ところがこの日は「サクソフォン」の演奏があった。
それも・・・JAZZなのだ。

hotaru1.jpg

JAZZとは全く釣り合わない環境の中、おじさんの演奏はなかなかの物。
なんか・・・ちょっと得した気分になった。
こんな場所なので普段着は仕方なし!。

hotaru2.jpg

「ここんとこ寒いせいかお客さんが少ないんだよね」と当番の店員さん。
「だから、今日はつまみはこれだけしか無いんだ」。

イワシとサバの缶詰に蕗味噌、ナッツとクルミの盛り合わせにスーパーで仕入れてきた焼き鳥などなど。
いつ行ってもこんなものなのだが、価格が一品100円~150円と激安なのでOK。
生ビールの中ジョッキが350円で焼酎のお湯割りは200円。
とにかく安いので贅沢は言えない。

この値段でサックスの生演奏と落語がついてくるのだからおいしい。

でも・・・トイレが・・・ねぇ。