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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【暑さ寒さも彼岸まで・・・て、これは?】
小中学校の卒業式も済んで子供たちは春休みに入ったようだ。
そして、今日は「春分の日」、彼岸の中日でもある。
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていて、
暑い夏も、寒い冬も、この彼岸の中日を境に少しづつ収まって行く・・・筈。

前回のブログで
 明日以降も最低気温はそれほど低くなさそうで、これで一気に春になる・・・?、
 なんて期待をすると裏切られるのがここ信州の早春。
 3月の半ばころに突然の大雪なんてこともよくあります。
 やはり・・・「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、
 お彼岸を過ぎないと安心はできません。
と予言めいたことを書いたが、それが大的中。

彼岸の真っただ中に・・・この雪。
8時頃には降っていなかったのでその後に降りだしたのだろう。
積雪量は11時前には10センチほどになっていた。

snow-haru1.jpg
※手前は車のフロントガラスに積もった雪

そして気温も低い。
そろそろ「春物」をとダウンジャケットなどはかたずけ始めていた矢先だったのだ。

ただ、積もった雪も降ってくる雪もかなり湿っていて大ぶり。
真冬のそれのように根雪となって残るようなことは無さそう。
お天気が回復すればすぐに溶けるに違いない。

snou-haru2.jpg
※わが家へ入る坂道の私と犬の足跡

それにしても、すでにタイヤ交換を済ませた人は今日は終日出かけられない。
このところの暖かさでガソリンスタンドにはタイヤ交換のクルマが押しかけていたが、
面倒くさがり屋の私は「まだ降るかもしれない」と言う理由でタイヤは交換していない。
どうやらそれが幸いしたようだ。

花が咲くころになったらぼつぼつと始めよう・・・タイヤ交換と来シーズンの薪の準備。
【口は一つしかないが耳は二つ】
暖かくなりましたね~。

昨日までは朝の最低気温が0度前後を上下していましたが、
なんと・・・今朝は7度、ちょっと汗ばむほどの暖かさです。

明日以降も最低気温はそれほど低くなさそうで、
これで一気に春になる・・・?、
なんて期待をすると裏切られるのがここ信州の早春。

3月の半ばころに突然の大雪なんてこともよくあります。
やはり・・・「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、
お彼岸を過ぎないと安心はできません。

それでもこの気温の上昇で、
桃・梨・りんごの木の芽が少し膨らんできましたよ。

DSCF2603.jpg

桃の花が開き始めるのももう一月ほど。
そう考えるとやはり春・・・ですね。

ところで、去る3月3日は女の子が喜ぶ「ひな祭り」でした。
きらびやかなひな人形が明るい春の華やかさを感じさせてくる、
昔ながらの風物詩。
当地から近い昼神温泉のある旅館などでは、
とても古いひな人形を展示していて、
見学させてくれるところもございます。
なかなか見事なものですよ~。

そして、3月3日は3と3が重なることから「耳の日」でもあります。

その日の新聞に、
「人間には口は一つしかないが耳は二つある。
 それはなぜか?。
 しゃべり過ぎずに、人の言う事をよく聞くためだ」
と言う意味のコラムが載っていました。

う~ん・・・なるほど・・・なかなか含蓄のあるお言葉。
昨今の世界の大国の指導者たちに是非聞かせてあげたい名言ですね。

確かに、言いたい放題しゃべればトラブルは起きやすくなるし、
相手の言う事を良く聞いてあげれば問題も解決します。

「人間には口は一つしかないが耳は二つある」の意味を意識すれば、
家庭内のトラブルは起きそうにないし、
職場の人間関係もきっとうまく行きますよね。

なかなか難しい事ですが、
こんな生き方ができるようになれば素敵ですね。
私も教訓にしたいと思います。

うらうらと日差しも柔らかな南信州の春ももうすぐ。
二つある目で春の南信州を見て回るのもよろしいかと思いますよ。

【世界4位の人口大国(15)】期待できる高原の農業
ジャワ島の中心部は南緯5度。ほぼ赤道直下で熱帯モンスーン気候である。
とにかく暑い・・・一年中暑い。
しかし、その暑さも標高が上がるにしたがって和らぎ、1000mも上がれば夜はエアコンなしでも寝られるようになる。

そんな高地の畑でレモンを栽培しているのがこの職業専門学校・・・スカブミ郊外の高台にある。

scool02.jpg

何といっても標高1000m・・・畑のある場所はとても涼しい。

scool01.jpg

オーガニック栽培だそうで、農薬は一切使用せず、肥料も、鶏糞やたい肥など、全て有機肥料で化学肥料は一切使用していないそうだ。

scool03.jpg

畑を見学に行くと、わざわざ村長さんご夫妻にお出迎えいただいた。

scool04.jpg
※左側お二人が村長さんご夫婦、右側は今回アテンドしてくれたルディ君。

標高が高いので日本の野菜等も栽培できるかもしれない。
と言う事で、当校の先生方と打ち合わせをして、色々と試作などをお願いする話も進んでいる。
この農場で生産された野菜が日本の店頭を飾る日が来るかも知れない。

scool05.jpg

学校側も生徒の実質的な勉強になるので前向きだ。
 
しかし、まだ国内の流通網が完璧ではない。
日本のように「夕方採れたものが翌朝の市場に並ぶ」と言う芸当は無理。
鮮度を要求される商品は流通過程が問題となる。

そんな大きな課題もあるのだが、それも高速道路の開通で解決される筈・・・期待の方が大きい。
 
【今年もやってきたこの季節】
このところ最低気温がずっと-5度以下まで下がっていた。
とにかく寒かった。
洗濯機と風呂の水栓が凍結して「風呂には入れず洗濯もできず」なんて日もあった。
それもそのはずで、昼間の最高気温さえ氷点下だったものだから、
夜のうちに凍り付いた水道管が解けなかったと言う訳だ。

ところが昨日から急に暖かくなると言う予報・・・早速、今朝は出張の予定を立てていた。
が、昨日の夕方から雪が降り出し、深夜になっても止む気配が無かった。

朝・・・目覚めてみたら・・・悪い予感は的中。
辺り一面・・・白・白・白。

yuki201801.jpg

なかなかにきれいな景色ではあるが、私は今日は仕事で出かけなければならないのだ。
が、周辺の道路がいけない・・・たぶん、上りが無理そう。

と言う事で、朝からせっせと雪かき。

yuki201802.jpg

クルマの屋根の手前半分だけの雪を落とした状態がこれ。
断面の高さはおよそ20センチ。

肩・・・イテェ・・・腕・・・重い・・・首・・・ゴリゴリ。
日差しは無いが幸いなことに気温が高く寒くはない。
と言うよりも汗びっしょりでその方が寒い。

おかげで家の周りの道路は地面が見えてきた。
ヤレヤレ。
 
【世界4位の人口大国(14)】農村風景
自動車やバイクが走り回り、
有線電話よりも携帯電話が先に普及してしまい、
新聞は無くてもインターネットなら閲覧が可能と言う、
かなりいびつな形の社会構造となってしまった東南アジアの国々。

それでも、日本とシンガポール・香港・台湾等数か国を除いた国々では、
都市を少し離れれば今でもこんな風景を見ることができる。

nouson1.jpg

気候が違うので北半球の農村風景とは趣を異にするが、
それでものんびりと漂う空気は同じ匂いがする。

nouson2.jpg

傾斜地の棚田では人力で稲作が行われていて、
田植えや稲刈りの時の情景は日本と変わらない。

nouson3.jpg

どこの農家の庭先でも、鶏が放し飼いになっている。
昔の日本もそうだったよね。

nouson4.jpg

洗濯物さえ懐かしさを感じさせてくれる。
絵になるね~。
そういえばほとんどの家々には鳥かごがぶら下がっていた。
そして中にはカラフルな小鳥が飼われている・・・なかなかのゆとり?。
勿論、犬も自由に歩き回っていて、鎖になどつながれてはいない。

nouson5.jpg

日陰で一休み・・・男性のほぼ全員が煙草をくわえている・・・、
喫煙に急にうるさくなった日本とは大違い。

nouson6.jpg

袋の中には日本の物より少し小さめの白菜がぎっしり。
バイクは人を運ぶだけでなく、荷物も運ぶのだ。

ここらは3期作(1年で3回コメが収穫できる)が可能なのだそうだ。
そして、フルーツはほっておいても一年中手に入る。
化学肥料など使わなくたって家畜の堆肥だけで十分の収穫量が継続的に確保出来るから、
農家ものんびりしたもので日本の農家のようにアクセク働かない。

新鮮な食材がいつでもどこにでも転がっていて、
足りなければ採ってくればよいし余れば捨ててしまえば良い。
実際、彼らはとても豊かな食生活を営なんでいる。

もしも彼らがムスリムなら酒を飲まないので、
ビールも冷やす必要が無い・・・結果、冷蔵庫などはまったく必要が無いと言う事になる。

「冷蔵庫が無いところに真の豊かさがある」と言うのが私の持論で、
本当に豊かな人々は残り物を翌日まで取っておくなどと言うケチ臭い発想はハナから無い。
その日その時に必要な食材が必要なだけ新鮮なまま手に入る・・・これが食生活の理想形。
おいしいし、栄養は豊富だし、何より省エネでもあるのだ。

ところで、このあたりの農家の庭先にはでっかいパラボラアンテナが設置されている。
たぶん、BSかCSのテレビ電波を受信しているのだろう。
電気は来ているようなので、たぶん家の中にはテレビだけでなく冷蔵庫もあるのかも知れない。
が・・・その中に鎮座しているのはコーラだけ・・・だったりして・・・!。