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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【キャッシュレス生活(17) 次から次の詐欺メール】
最近、アマゾン・楽天・三井住友VISAカードなどから以下のようなメールが頻繁に届く。

damy1.jpg

なかなか良くできていて、本物なのか偽物なのか見分けがつかない。
だから、メールが着信するごとに片っ端から削除している。

今日は正月2日目・・・雑煮とおせちを食べ、日がな一日中だらだらと過ごしている。
アルコールがからっきしだめなので酔っぱらうことも無く、
されとて、テレビはろくでもない番組ばかりで見る気もせず、
ネットのニュースも全て読み終わった・・・つまり・・・退屈なのである。

そんな時にこんなメールが来た。

最初は「三井住友VISAカード」からメールが来たので、
案内文の中のLINKをクリックして適当なIDとパスワードを入力して見たがログインは不可能だった。
どこでどんなチェックが入っているかは定かではないが、ログインできないと言うことは何かチェックされているはず。
ちなみに私は「三井住友VISAカード」の「Booking.comカード」を持っているので、
別のタグから正式なページを開き、登録してあるIDとパスワードで試してみたら正常にログインできた。
特に不具合を知らせるメッセージも無かった。

次は偽「アマゾン」からのメール。
メール画像にある「所有者の証明」ボタンをクリックして見た。
セキュリティソフトから警告が出たので危険なサイトだとは分かるが、構わず画面を開き、
「さもありなん」と思しきIDと、これもいい加減なパスワードを入力したら見事ログインに成功。
これはつまり、どんなIDとパスワードでもログインは可能と思われる。
ログインID・パスワードはどうでもよくて、目的が入力されたデータのフィッシングだからなのだろう。

そして・・・開いた画面がこちら。

damy2.jpg

隠れてしまっているが、上段にはメールアドレスや名前・住所・電話番号などの入力欄があり、
その下に「お支払い方法」と言う欄がある。
ここでクレジットカードの
 カード名義
 番号
 セキュリティーコード
 有効期限
を入力するようになっていて、送信ボタンを押せばこのまま個人情報が犯人に渡ることになる。

他人名義のクレジットカードでネットショッピングをする時、
 カード名義・カード番号・セキュリティーコード・有効期限
がわかればなりすましで買い物ができてしまうケースが多い。
それも、そのクレジットカードの利用限度枠いっぱいまで購入できる。

カード所有者が「他人に使用されている」ことにすぐに気が付けば停められるが、
カード管理画面に購入情報が反映されるまでにタイムラグがあるので気が付かない場合も多い。

こうして姿が見えない犯人はカード情報を手に入れて換金可能商品を購入している。
国内なら配送先で足がつくが、海外で使用されると手も足も出ない。

幸いなことに、ほとんどのクレジットカード会社は不正利用に対しては保証をしてくれている。
が、自身に落ち度があってカード番号やセキュリティコードを犯人に渡してしまった場合などは保証されないケースもある。

だから・・・こういったメールは絶対に開かない事が重要。
もしも自分の使っているカード会社と同じだったとしても、
着信したメールのリンクから開かずに、いつものログイン画面を別タブで開いてログインしなくてはいけない。

ロゴやURLもそっくりなので警戒しすぎるくらいで丁度良い。

とは言え、クレジットカードやバーコード決済は今ではなくてはならないものになっている。
怖がるあまり、使えないと言うのでは本末転倒。
こういった詐欺は今までにもあり、時代に合わせて柔軟に変化している。
時によっては詐欺の方がかなり先行していて詐欺師から学ぶケースさえある。

そして、残念ながら今の技術ではこれらのメールを完全にブロックすることはできそうにない。
迷惑メールに登録しても、送信アドレスがいつも変化するのイタチごっこになってしまう。

防御方法は、「怪しい」と感じたらそのメールは必ず破棄してしまおう。
読んでしまうと不安感をあおるような「なかなかの文章」が並んでいるので「読まずに破棄」を実践しよう。

今のところはこんな方法しか身を守るすべは無さそうだ。
 


 

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