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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【マレイシア・ベトナム(ハノイ-2)】
ハノイ2日目の朝、朝食の評価が高いこのホテルだが果たして真実は?。

マラッカのホテルでは朝寝坊で食べ残しの朝食にしかありつけなかったので、今回は少し早めに起きてレストランへ。
レストランと言っても、エレベーターホールを少し広くした程度。
が、テーブルやイスは紫檀製のクラシカルで凝ったものが配置されている。
装飾品も中国の影響を強く受けたオールドベトナムの一品らしきものが多い。

朝食会場にいるのは我々を除いて全て白人で、見るからに彼らが好みそうな雰囲気がある。

確かに朝食はホテルの規模と比較してメニューは豊富、そして・・・結構おいしいので困ってしまう。
そう・・・卑しい我らはブッフェだとついつい食べ過ぎてしまうのだ。
マレイシアの2日間は朝食を食べ過ぎて昼にランチを食べる気になれず、食べ損ねてしまったものもあった。

ところで、我々の3人部屋は狭く、奥方殿が「ここでもう一泊は無理」などと言うものだから、
朝食の後にフロントで1室を追加して2室にしてもらおうと交渉するも「この日は満室で無理です」と断られた。

仕方がないので「もう一日だけだから我慢してよ」と奥方殿に懇願。

ハノイでは地元の大学生がボランティアで旧市街を案内してくれると言うしくみがあるらしく、
価格も破格なのでトリップアドバイザーから予約をしておいた。
午後からその大学生がホテルまで我々をピックアップしに来てくれる予定になっている。
可愛い女子大生だとうれしいのだが・・・ウヒッ!。

午前中は時間があるので市内見学をと出かけて見た。

30-14.jpg

まるでバッタの大群のようなバイクの群れと交通ルール無視(日本的に)のクルマの列に奥方殿も息子殿もタジタジ。
道路を渡ることもままならない。

30-11.jpg

「ここは一発気合を入れて[渡るぞオーラ]を出しながら一気に行かないといつまで経っても渡れないよ」
と渡り方を教えても2人は足がすくんで動けない。
日本の歩行者は1000%甘やかされているのがよくわかる。

街角でそんな二人を見ていると足元に妙な感触。
ふと見下ろすと見知らぬ男がかがみこんで私の靴に何やら塗り込んでいる。
「オイッ・・・何やってるんだよ」
「ブロークン・ブロークン」。
私のデッキシューズのほつれに接着剤を塗り込んでいる。
「フニャフニャフヤ」訳の分からないベトナム語でどうやら靴を脱げと言っているようだ。
そして、ササッとスリッパが出てきた。

30-15.jpg

あっけにとられて片方の靴を脱ぐと、裏返してリフト(かかとのゴム)を交換し始めた。
「ヤベーッ!やられた」と思った瞬間、あっという間にリフトを張り替えた奴はもう片方も脱げと言う。
仕方がないので流れに任せてもう片方を脱ぐとどこからかまたスリッパが・・・。
結局、左右のリフト交換をされてしまい、当然のことながら「?????」と金の請求。

片方の靴に接着剤を塗られた段階で隙を見せてしまったのだからこれは仕方がない。
問題は落としどころがいくらになるかと言うことだ。

最初の一声は日本円で「7千円」で「高い」と日本語で言うと「5千円」に値下がり。
「首を横に振れば4千円になったが、面倒くさくなってきたので、ポケットから適当にベトナムドンの札束をつかみ出し、
「これしか現金持ってないぜ」
と奴の手に押し付けた。
何かわめいているが(多分もっとよこせ)、
「もうお金ないよ」
と言うゼスチャーで無理やり納得させるも、納得したかどうかはわからない。

奥方殿と息子殿に目配せをしてその場を退散。
渡した金額は日本円にしておよそ1,500円。
小分けして右のポケットに入れていたのを全部渡したのだが、まぁ、この金額なら良しとせねば。
なにせ、観光客は遊びに来ているのだから彼らから見れば「皆金持ち」の筈。
多少のぼったくりやごまかしは道徳の範囲内なのだ。

旧市街からホアンキエム湖の周りを散策し、湖沿いのカフェで一休みしてからホテルへ帰還。

30-21.jpg

するとフロントからお声が掛かり、
「もっと広い部屋に移動することができるようになったが1500円追加が掛かります。
 どうしますか?」。
ときたもんだ。
勿論「OK・OK」でチェンジすることにしてもらったのだが、
「あなたは予約サイトから当ホテルを予約していただきましたが、
 もしもそれをキャンセルしていただければ、追加料金なしでルームチェンジができます」だって。
つまり、予約サイトに支払う手数料が無くなるので追加料金は要りませんとの事なのだ。
もう・・・そんなお話なら喜んで・・・即座にキャンセル。

かくして、4人用のひろ~いお部屋に無料でアップグレードとなった。
前の3人部屋と比べてきれいだし、トイレもシャワーの清潔感も段違い。
これで3人2泊朝食付で1万円以下なら文句なし。

奥方殿もご納得でまずはめでたしめでたしである。
 
 





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