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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【マレイシア・ベトナム(クアラルンプール-1)】
クララルンプールの「ダブルツリーバイヒルトン」はヒルトンの中では廉価盤のホテル。
が、さすがにヒルトングループだけあっておもてなしはそれなりに上質。

チェックインを待っているとどこからか女性スタッフが近づいて来て、
「お待ちになられている間にこれをどうぞ」
と一人1枚ずつクッキーをくれた。
これが・・・うまい・・・何ともうまい。
大きめのクッキーだがペロリと平らげてしまった。

何故か先客が長話をしていてなかなかフロントが開かない。
ようやくチェックインができ、客室へ案内される・・・なんと33階と客室では最上階。

エキストラベッドを入れて3人では少し狭いが、2人なら十分すぎる広さ。
バスルームも広大で清潔感は抜群。
そして、なんといっても33階からのその眺めは圧巻だ。

29-01.jpg
※真ん中の細くて高いビルがホテルが入っているビル

残念ながらペトロナスツインタワーは見えないが、曲線を描く高速道路や都市コミューターの様子がジオラマのように映る。
荷物はそのままに、とりあえず締め切り間際のカクテルタイムに間に合わそうとエグゼプティブラウンジへ急ぐ。

ビールを一杯飲み終わったところで、
「ラストオーダーのお時間です」
だって。

白ワインを一杯だけ追加して最上階の窓から外を眺めれば、雨に煙る夜の大都会。
「これじゃ、アローストリートのナイトマーケットには行けないな」
と夜の外出はあきらめ、ラウンジに並ぶチーズ・ハム・スイーツなどをパクついて夕食の替わりに。
ちょっとせこすぎる?。
今夜は強行軍の疲れを取るために早めの就寝だ。

さて、昨日の疲れも取れて心地よい目覚め。
今日は今回の旅行の3日目。
昨夜来の雨もすっかり上がり、いつの間にか南国の太陽が照り付ける。

「暑いね・・・!」と奥方殿。
「とりあえずペトロナスツインタワーへ行こう」と歩き始めるが、5歩ほど歩いただけで汗がドドー!。

29-02.jpg

高層ビルの谷間を、見え隠れするツインタワーめがけて炎天下を歩く。

29-03.jpg

さすがにデカイ・・・高い。
台北の「101タワー」に高さで抜かれ、ドバイのブルジュハりファにも抜かれてしまったが、
その威圧感はさすがだ。

そして、あちらこちらで新たな高層ビルを建設中。
まだまだマレイシアは好景気なのか?。
それとも中国資本が相変わらず入り込んでいるのか?。
とにかく元気が良い。

このツインタワーの中には「スリアKLCC」と言う高級ショッピングモールがあり、
今日は奥方殿を主役に立てて「世界の一流品」巡り。
綺羅星のごとく並ぶ世界的トップブランドに奥方殿はクラクラ。
「アレ買って!」と言われないかと冷や汗がでる。

早々に高級ショッピングモールを退散して今度は猥雑と混とんとのチャイナタウンへ向かう。
このいい加減さと猥雑さがアジアの魅力。
夜歩いたら面白そうなのに。

バチ物時計屋を冷かしていたらお兄さんにつかまった。
「安いよ安いよ」の掛け声は万国共通ながら、おいてあるものは素人目でもそれとわかる低級品。
「もっと良いのあるだろう・・・それ見せろ」
「ちょっと待ってちょっと待って」と言いながら引き出しからなにやらカギを取り出しついて来いと言う。
行先はすぐ隣の古ぼけたいかがわし気なマンションの一室。

不安げな奥方殿と息子・・・「大丈夫なの?」。
「取って食われるようなことは無いだろう、これがおもしろいんだよ、大丈夫だ」。

で・・・扉を開ければ・・・なんと
 ロレックス
 オーデマピゲ
 パテックフィリップ
 ジャガールクルト
 カルティエ
 ブルガリ
など、ありとあらゆるブランド時計の完璧なコピーがきらめいている。

聞けば概ねひとつ3万円から3万5千円ほどだと言う・・・無茶苦茶な値段だ。
「高いから買えない」。
「いくらいくら」
「これなら買う」
「それ無理ね」
「じゃぁ、いらない」
「これでどう?」
「高い、いらない、これなら買う、お金、これしか無いから」
とポケットからありったけのリンギットを取り出して見せると、
「両替できるから日本円でOK」などと言い出す。
「これで買えないのなら、お金ないからい要らないよ」。

結果は・・・I Win!・・・言い値でカルティエのニューモデル「白いセラミック」をゲット。
奥方殿はコピーに不満顔ながら、本物なら68万円の時計が手にはいったのだからそれなりにニッコリ。
本物を買ってやりたいのはやまやまなのだが・・・ねぇ・・・そんなもったいないことはできない。

そんなこんなで午前中をつぶし、午後はプトラジャヤのピンクモスクを見学しがてら空港へ向かう予定。
今日のうちにヴェトナムのハノイへ移動するのだぁ。
 
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