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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【マレイシア・ベトナム(ホイアン-3)】
さて、翌日・・・最後の一日だが夕方までたっぷり時間がある。
ダナンの空港発5時の飛行機を予約してあって、
ハノイへ着いたらそのまま国際便に乗り換えて日本へ帰る予定。

ところで、ホテルの朝食はまずまずで、品数も品質もGOOD!。
さもしい根性の我々は相変わらず腹いっぱい食べてしまった。
いつもながら起きるのが遅いので、もう昼ご飯は食べられそうにない。

腹ごなしにホイアン旧市街を散策する。

夜には気が付かなかったが、旧市街に入る道路にはゲートがあって、
チケットを買わないと入れてもらえないようになっている。
5施設の入場チケットがついて一人600円弱と結構なお値段。

31-02.jpg

まずは「日本橋」。

400年ほど前、ホイアンが貿易港として栄えていた時代には、
当時のベトナムと交易をしていた外国の商人たちがこの街に住んでいたそうだ。
日本もそのひとつで、多くの日本人が住んでいたと言われる。
そしてこの橋は、日本人町と中国人町を結んだ橋だったとのこと。
名前は「遠来橋」・・・「日本橋」とも呼ばれる通り、日本人によって建設されたとされている。
しかし、建築様式には当時のベトナムや中国の特徴が見られ、
最初からそうだったのか、あとから手を入れたのか、いまだによく分かっていない。

なお、この「来遠橋」は2万ドン紙幣の絵柄になっていて日常生活でもしばしば目にするはず。
橋の中には関門があり、ここでチケットを1枚もぎ取られる。

31-03.jpg

ホイアンの市民の台所「ホイアン市場」。

31-06.jpg

アジアのどこの町でもこういった市場があるのだが、値段がつけられていず、観光客と見れば当然吹っ掛けてくる。
ここの物価とのバランスがわからないので、日本人だと「安い」と感じてしまうのか、ついつい高いものをつかまされる。

31-04.jpg

街を歩いててこんなレトロな婦人服店を見つけた。
中国の影響が色濃い文化なのだろう、アオザイに交じってチャイナ服も陳列してある。
なかなか絵になるレトロな一角。

31-05.jpg

旧市街には古い建築物をそのままリノベーションしたオシャレな店やカフェも少なくない。
まだオープンして間もないオシャレ感度が高いカフェ。

31-07.jpg

ハノイはそれほどでもなかったのだが、南へ800Kmも下がったホイアンは暑い。
街歩きに疲れて川沿いのカフェでちょいと一休み。
アイスクリームを食べたのだが、ここも観光客値段で結構な金額、日本のバンスキンロビンスで食べるのと変わらない。

パステルカラーのアオザイに身を包んだお嬢さん2人・・・なかなかに絵になる光景。

カフェの客は外国人ばかりで、ほとんどが白人系。
どこからか時折日本語も聞こえてくるので、日本人観光客も居るにはいるのだろう。

散歩の途中で息子殿念願のカエルの姿焼きを売っている屋台があった。
食用ガエルの皮をはぎ取って、万歳した格好のまま串にささっている。
1匹300円也。
炭火で裏表とも丁寧に焼きたれをつけた後、はさみでチョキチョキと食べやすい大きさに切ってトレイに乗せてくれた。
日本で食べるカエルよりも油が乗っていて旨い。
「こいつはうまいね・・・病みつきになりそう」・・・と息子殿。

傍らで興味深そうに見ていた女の子3人・・・?、
「Would you like to try?」
と声を掛けたら、
「No!」
と断られてしまった。
聞けばあの香港から来ていると言う。
香港は今大変なことになっているが、そんなことにはお構いなしでこうして旅行している若者もいる。

ところで、毎週火曜日の深夜にピン芸人のヒロシ氏が世界中の駅前食堂で飯を食う番組があって、
昨夜(11月12日)はマレイシアのクアラルンプール編だった。

観光屋台街のアロー通りの有名なレストランで同じくカエルを食べていたが、
値段は750円程・・・それに比べるとここの300円は安い。
クアラルンプールは大都会で、アロー通りは世界的に有名な観光地。
そして、アロー通りは「高い」事でも名を馳せているが、ホイアンはまだそこまで行っていないと言うことなのだろう?。
カエルの値段でそんなことを感じた。

そろそろ昼になると言うのに少しも空腹にならない。

話題は変わるが、ホイアンには大型のショッピングモールは無いらしい。
ダナンまで行かないと無いのだとか?。
ならばと、少し早いがホテルに帰ってタクシーを手配してもらい、
ダナンのショッピングモールで途中下車をしてお土産を調達し、
その足で空港へ向かおうと言うことになった。
実は、この期に及んでまだ何もお土産を買っていない。

立ち寄ったショッピングモールは「ロッテマート」。
ご承知のようにロッテは韓国資本でフードコートは韓国料理ばかり。
寿司屋もあったが、日本で言うところの寿司とはかけ離れた代物で、とても食べる気にはならない。
食品スーパーで適当にバラマキ土産を調達していよいよ空港へ向かう。

ベトナムもこれで最後と言うことで、ダナンの空港でフォーと生春巻きなどを食べて夕食替わり。
ハノイの空港から国際線に搭乗すれば一週間の家族旅行もいよいよ終わり・・・ここが最終章である。

--- エピローグ ---

旅行中は何かと衝突していた我が夫婦。
とは言え、奥方殿にとっても息子殿にとっても、今回の旅行はそれなりに良い思い出となったようだ。
それもその筈で、団体ツアーでは絶対に経験できないだろうトラブルに度々巻き込まれ、
いうなれば「アジア4都市珍道中」。

家に帰ってから思い出すあんな事こんな事が楽しい思い出となって残っているようで、
まずはめでたしめでたしだ。

良かった良かった。
 
 
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