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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【「じゃらんじゃらん」もままならない】
暑い・熱い・あつい・アツ~イ!。

心配していた台風の風雨も大したこともなく通り過ぎ、
台風一過となった今日は朝から一転好天気。
台風前の猛暑がそのまま戻ってきたようで、ホント・・・暑い・熱い・あつい・アツイ!。

この時間、遠くで花火の音がする。
台風で順延となった天竜川の花火大会の音が聞こえるのだろう。
しかし、夜になってもあまり涼しくはならない・・・いやぁ・・・暑い。

さて、このところ少々忙しいのは・・・実は・・・これのせい。

blog1.jpg

これはアメリカ海軍が海水を淡水に変えるために開発した技術を応用して、家庭用に作り直した浄水器。
当然、海水を入れれば淡水に変わりもするが、
水道の水から塩素や雑菌を取り除き、ほぼ純粋なH2Oにしてしまうという優れもの。
菌などはもちろん、ウイルスなども除去してしまう。
井戸水だってこれを通せば水道水よりきれいになる。

中はこうなっている・・・フィルタが5本も!、そのうちの1本は逆浸透膜フィルター。

blog2.jpg

九州大分地震や今回の岡山・広島の豪雨災害を見ていると、
まずインフラである電気・水道・ガスがやられる。

電気はエンジン発電機があればなんとかなる。
ガスもプロパンボンベがあればなんとかなる。
しかし、水道が止まると水の確保が難しい。
コンビニのペットボトル程度ではとても生活水は賄えない。

ということで、最近になって水の重要性を再認識。
こいつに水中ポンプを付ければその辺の池の水でも飲める水に変えてくれる。
シンクに専用の蛇口をつければ水道の蛇口とは別にきれいな純水がほらこの通り。

blog3.jpg

とてもコンパクトで高機能なのである。

で・・・何を考えているかというと・・・「これを海外へもっていけば売れるんじゃない?」
と言うことで、早速、試しにと只今インドネシアのスカブミという町に2台ほど持ち込んでテスト中。

今朝、オラン・インドネシア(インドネシア人)のルディ君がやって来たので現地の様子を聞いてみると
「怖がって誰もこの水を飲んでくれないんですよ。
 水道の水は飲めないって思いこんでいるので、 きれいになっているからと言っても信用してくれない」。
のだそうだ。

生まれてこの方、ズーッと
「水道の水はそのまま飲んではいけない。 飲むとおなかを壊すよ」。
と教え込まれてきた水文化は一朝一夕には変えられない。
それではと言うことで、水質検査機関に水を持ち込んでお上のお墨付きをもらうことに!。

う~ん、なかなか思うようにはいきませんな~!。

まぁ、日本に住んでいても田舎と都会の文化の違いに戸惑うのだから、
国が違えばわからない事だらけだ。
この障壁を乗り越えた先にこそ成功あり・・・がんばれ、ルディ君。

ところで、「オラン・ウータン」はインドネシア語で「森の人」という意味。
つまり「オラン」が「人」で「ウータン」が「森」。
となると・・・日本人は「オラン・ジュパン」。
インドネシア人は「オラン・インドネシア」。
アメリカ人は「オラン・アメリカ」となる。
去年の暮、インドネシアへ行く前にちょっとかじったインドネシア語である。

ちなみに、リクルート社の旅行予約サイト「じゃらん」は、
インドネシア語の「じゃらん(道という意味)」からいただいたそうだ。
この「じゃらん」を2つ続けて「じゃらんじゃらん」というと散歩という意味になる。
つい先日、「じゃらん」の社員から直接聞いた話なのでこれは本当の話ですぞ。

もっともこう暑くっては「じゃらんじゃらん」もままならない。
暑い日本を抜け出して涼しい東南アジアへ旅しよう・・・なんてシャレにもならないし。


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