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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【娘の旅立ち】
私の就寝時間はいつも日付が変わってから。
こんな仕事をしているとどうしても夜型の生活から抜け出せない。
だから、起床時間も8時~9時と全く田舎の生活リズムには合わない。
まだ明けやらぬ早朝からエンジン草刈りの音が響き渡る山里では、
こんな自堕落な生活は門外漢そのものである。

それなのに今朝はまだあたりが薄暗い4時に起きた。
異例中の異例なのだが、この時間に起きないと間に合わない。
今日は娘が旅立つ日・・・一年間のワーキングホリデーでカナダに向かった。

さすがに1年と言うロングスパンに不安なを感じたのか?、
「もしも1ヶ月で帰ってきたらごめんね!」等と、しおらしい事を言う。
いつもは強気一辺倒の娘もやはり若い女の子だったのか?。

せっかく大学を卒業したのに就職活動もせず、
「卒業してももう1年だけ遊ばせて。外国へ行って英語を勉強したい」
と泣きつかれてしまったので、もう1年、親の苦労を続けることになった。

早朝の5時に家を出て中部国際空港に着いたのが7時。
チェックイン時間にギリギリセーフ。

airport1.jpg

なにせ、ワーホリVISAが下りたのが今週の月曜日で、
わずか3日で航空券を手配してなんとか間に合わせたものだから、
もう毎日がバタバタして全く落ち着かなかった。

娘が遠方の大学へ行っていた4年間は息子と私たち夫婦の3人だけの生活が続いていたので、
娘が一人増えただけでも生活リズムが狂っていた上に・・・これである。

余裕をもって早めににVISAを申請しておいたのだが、
どう言う訳か2か月もかかってしまった。
先に語学学校などの入学手配は済ませてしまってあったので、
もう3日もVISAが遅れていれば語学学校への入学も伸ばさなければならなかった。
なんとか滑り込みセーフである。

相変わらずの「行き当たりばったり」は私の性格をそのままを受け継いでいるようだ。
それでもなんとかなってしまうのも、また同じ。

しかし、日にちが迫ってくると航空券は高くなる。
出発3日前に1年オープンの航空券などを探しても、
夏休み直前のこの時季ではなかなか見当たらず、
あっても数十万円と高値の花。
仕方がないので今回は乗り継ぎ便の片道航空券を購入。
カナダのバンクーバーまで16時間、私の年ではもう無理・・・若さあっての旅程である。

普段であれば片道航空券は往復航空券よりも割高なのだが、
これだけ日程が詰まってくると返って割安になる。

airport2.jpg

それにしても平日の中部国際空港は静かだった。
朝が早いと言う事もあるのだろうが、日本人が少ない。
その少ない日本人も高齢者ばかり。
歩幅が広く胸を張って歩いている若手は外国人ばかりである。

インドネシアやヴェトナムなどのアジアの国々の平均年齢は20台だと言う。
振り返って我が国はと言うと・・・・???・・・ちょっと不安にならざるを得ない。

黄昏の日本で仕事をするより勢いのある外国の方が若者には良いのかもしれない、
などと思ってワーキングホリデーを許したのだが、ちゃんと英語の勉強をしてくれるのかな?。
日本食レストランのアルバイトばかりで、
「結局日本語しか話さなかった」
なんてことにならなければ良いのだが。

なんと、お昼過ぎには家に着いた。
早起きすると一日が長い・・・いや長すぎる。
こんなに長いとすることが無いぞ~。


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