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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【南水(なんすい)】
梨にも色々と品種があるのはご存知ですか?。
当地で主に栽培されている品種は、
収穫時期が早い順に「幸水」「豊水」「あきづき」「南水」の4種。
丁度今頃が最も収穫時期の遅い「南水」の最盛期。

この「南水」は長野県南信農業試験場で「新水」と「越後」を交配し育成された品種で、
長野県で開発されただけに、生産量のほとんどが長野県です。
という事は、他地域ではあまりお目にかかれない珍しい品種という事になりますね。

nansui.jpg

「南水」はとても糖度が高くなる品種で果汁もたっぷり。
しっかりとした歯ざわりで、酸味がほとんど無く芯の近くでも酸味を感じないので、
これでもか・・・と、とにかく甘い梨がお好きな方にはお勧めです。

そして「南水」は袋をかけて栽培される場合がほとんどです。
ところが、我がフルーツ作りの達人が、袋をかけをせずに「南水」を栽培して見たとか。

「おい、こりゃ、うまいぞ!。形は少々悪いけど、甘さが半端じゃぁない」
とのこと・・・いやいや・・・こいつは一度試して見ないと!。

と言うことで、早速いただいて来ましたよ。

「オオッ・・・甘い。トロトロに甘い。
 果汁もたっぷりだし、ほんとにこいつはうまい」。

とにかく、でかい!、そして、てごつい!。
が・・・こんなに甘い梨は今まで食べたことが無い。

「こいつは日持ちがする品種なんで、今から正月まで持つぞ」とのこと。
冷蔵庫の奥にそっとしまっておけば正月に梨が食える。

もっとも、去年は冷蔵庫にしまったのをゴールデンウイークまで忘れていて、
おそるおそる取り出して食べてみたら、
ほんのりアルコールの香り・・・「梨酒」ができていた。
糖度が高いので糖分が発酵して酒に代わってしまったんだろうね。

さすがにここまでは持たないようだけど、それでも食べて食べられないことはなかった。
酒好きの諸兄には案外喜ばれるかもね?。

とにかく「あま~い」梨「南水」のお話でした。

達人の南水は → http://tatsujin-fruits.com/

 


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