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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【天下第一の桜】
「天下第一の桜」と言うふれこみが大きなインパクト。
そう・・・高遠の「小彼岸桜(こひがんざくら)」の事。
我が家からクルマで一時間少々で行ける伊那市高遠の城址公園。

高遠には2度ほど訪れたことがあるが、
桜の開花時期は混雑が予想されるのでいつもこの時期は避けていた。

それでもやはり・・・「天下第一」・・・は少々気にかかる。

ここ一週間ほどはずーっと雨だったし、
金曜日からも再び雨が降ると言う予報。
という事で・・・昨日の晩飯の時に
「明日は久しぶりに晴れるみたいだね、高遠の桜でも見に行こうか?。
 まだ桜の時期に行ったことが無いし、何と言っても全国区で有名な『天下第一の桜』だからねぇ。
 せっかく近くにいるんだし、死ぬ前に一度は見ておきたいね~」。
と奥方殿に言うと、
「エッ・・・もうじき死んじゃうの?・・・そりゃぁ見といたほうがいいよね」。
「あんたも早く起きなさいよ・・・桜を見に行くから」。
という事で息子と奥方殿と3人で「天下第一」を見に行くことになった。

takatou01.jpg

朝から柔らかな日差しで暑くもなし寒くもなしの絶好の花見日和である。

が、久しぶりの晴れ間はほかにも使い道がある。
お客さんの農園に来年の薪用にと用意してもらった梨の木がまだドカンと積んであるのだ。

そいつを朝のうちに運んでしまおうとポンコツ軽トラックのスターターを回す。
が・・・ウンともスンとも言わない。
どうやら前回使った時に半ドアにしてしまったようで、
室内灯が付いたままで数日間ほったらかしだったようだ。

急遽、お世話になっているガソリンスタンドさんにお願いしてブースターを拝借し、
何とかエンジンをかけてそれから一気に3往復。
軽トラック一杯の梨の木はおおむね350キロ。
3台分でほぼ1トンを運んだことになる・・・ぁぁ疲れた。
握力がなくなって腕はボロボロ。

「行きは私が運転してくから・・・その手じゃ危ない」。
と運転手は奥方殿が買って出てくれたが、不案内の道はやはり不安、時々間違える。
それに城址公園へ向かう道は狭いし両側には歩行者がゾロゾロと列をなしている。
そして、駐車場も大混雑でようやく見つけた空きスペースへ入れるのにも一苦労。

takatou02.jpg

それでもなんとか公園の入り口までたどり着き、
「オッ・・・さくらソフトクリームだって・・・食べよう食べよう」
と入り口から売店に向かう・・・手前で警備員のおばちゃんに叱られた。
「すみません、入場券を買ってきてください」だって。

takatou03.jpg

「エェッ、お金・・・要るの?」。
「ひとり500円です。あそこでチケットを買ってもらえば何度でも出入りできますから」。
「ふ~ん・・・普段はお金なんか要らなかったのに」。
「この時期は有料なんですよ」。
知らなかった・・・入園料金が要るなんて。
駐車場が700円で入園料金が500円×3人で1500円。
「桜を見るだけで2200円かぁ・・・始めてだねぇ・・・桜を見るのにお金を取られたのって。
 お寺や神社の拝観料ならまあまあ納得ができるけど、桜だけって・・・?」。

入り口には無料の案内図があって、それも
 日本語
 中国語(繁体字:台湾向/簡体字:大陸向)
 韓国語
 英語
の4か国語が用意されている・・・詳しくは → こちら

takatou04.jpg

中に入れば平日だと言うのに結構な人出。
それもそのはずで、駐車場には大型観光バスが何台も停まっていた。
が・・・それにしても・・・お客の平均年齢は何歳になるのだろう。
私も入るのかも知れないが、お客はほとんどがお年寄り・・・?。
もっともこの年齢の連中が旅行しなくなると日本中の観光地は沈没してしまう。
日本の人口構成の縮図みたいなものかもしれないね。

平日にこうして遊んでいられるのはたっぷりと年金をもらえる年金貴族だけだろうねぇ。
かく言う私は土日祝日も働いているので今日くらいはご勘弁を。

しかし・・・あれだねぇ。
「天下第一」と言うことだけど、
「死ぬまでにどうしても一度は見ておかないと」などと大げさに言うほどではなかった。
「小彼岸桜」が珍しいという事で、
「桜の名所」ならもっとスケールのでかいところはいくつもあるよね。

まぁ、とりあえずは・・・天下第一の小彼岸桜を見たぞ・・・という事で。

takatou05.jpg

高遠の帰りの道の定番「POEM(ぽえむ)」でアイスコーヒーを頂いて、良かった良かった。
 


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