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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【頭上でドッカ-ン】
私が親しくさせていただいている観光りんご園「柴本農園」の社長から花火見学に誘われた。
「おれん家の目の前の空き地から打ち上げられるから見においで」と。
4年に一度、オリンピックの年に開催される神社の夏祭りだそうだ。

誘われるままに奥方殿と一緒に見に行ってきたのだが、
ほとんど頭の上で花火が爆発する迫力はなかなかのものだった。
が、見るのに上を向きっぱなしなので首が疲れるのと、
燃えカスがそのまま真下に落ちてきて顔や体に当たるのには参った。

hanabi1.jpg

距離が近いので音もすごいし花火の広がりもワイド。
「花火は横から見ても下から見ても円形である」
と言う事がよく分かった。

当日は隣の村でも花火大会が開催されていたようで、
山と山の間に遠くの花火も見物でき、
少々リッチなひと時を過ごさせていただいた。

hanabi2.jpg

来週はもう少し大規模な花火大会が開催される。
天竜川の「水神橋」で行われる花火大会で、
これは3千発ほどの花火が打ち上げられるようだ。

hanabi3.jpg

それにしてもここいらは花火が大好き。
なにかあれば「花火でも打つか?」となるらしい。

hanabi4.jpg

以前にも書いた記憶があるが、
花火は「ドーン」と一発上げれば消えてなくなり、同時にお金も飛んでいく。
その意味ではとても贅沢な催し物なのだが、
それにもかかわらず、当地のような小さな町で、年間に十指にあまる花火大会が開催される。

そして、スポンサーが事業所よりも個人が多いのにも驚かされる。
たとえば
「中平地区の田中角栄さんの提供です」
なんてアナウンスがが流れるのだ。

中には
「中村太郎の還暦祝いを祝して」でドーン。
「雄太と幸恵の結婚を祝して」でドーン。
こんなのがいくつもあってこれはこれでおかしい。

hanabi5.jpg

なんともほほえましい花火大会なのだが、
我が部落ではこんな花火大会など開催して欲しくは無いね。

どうやら地域の家庭全てに強制的に協賛が回ってくるようなので、
花火大会などやろうものなら我が家もスポンサーにさせられてしまう。
私は・・・花火一発で数万円なんて・・・もったいないことはしたくないのだ。

この辺りが地元で生まれ育った人と他所からの移住者との根本的な思考の違いだろう。

私の生まれ育った町にも全国的に有名な花火大会があって、
ほとんど毎年見物に行っていたが、
スポンサーは全て事業所で個人名のスポンサーなど皆無だったし、
個人で花火を打ち上げようなどと言う発想さえなかった。

この個人スポンサーを募っての花火大会は、正直、大きな驚きである。

考え方によっては「その心意気に感服」と言う事になるのだが、
それでも個人で打ち上げ花火やスターマインのスポンサーになるなんて、
私の常識とは少々違いを感じる。

これが地域性と言うものなのかな~。

ドドーンと華々しく上がる花火は決して嫌いではないが・・・。

天竜峡のりんご狩り【柴本農園】のりんご狩りは8月の夏休みからオープン
 柴本農園のHPは → http://e-ringo.com/
 
※デジカメを持っていかなかったので携帯電話のカメラで撮影。少々画像が荒いのでご勘弁を。

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