FC2ブログ
プロフィール

ファラオ南信州

Author:ファラオ南信州
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

最新記事

信州ネットカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【側溝】
山里はまだ白一色。
雪が全ての音を吸い込み、
小鳥のさえずりだけが聞こえる静かな日曜日の朝。

ドサ・・・ドサ・・・!。
気温が高く、屋根に積もった雪が溶けだして落ちてくる。
軒下を通るときには上を見ていないと思わぬ災いが待っているかも?。

昨日の深夜に発生した霧が今もまだ煙っている。

yukiasa01.jpg

道路の雪が溶け出してやれやれだが、冷え込むと溶けた雪が凍りつくので怖い。

ところで、10センチを超える積雪があると、
クルマがあまり通らない道路では道路全体が雪に覆われてしまう。
道路そのものも両側の側溝も全て平らになるまで雪が覆う。

時折通るクルマのタイヤ跡で雪がどけられ、
中央部分と側溝部分に雪の山が連なるようになり、
タイヤ跡は踏み固められて、乾いた雪だとアイスバーンに変わる。
が、湿った雪の場合はクルマのタイヤ跡や人の足跡から雪が溶けだす。

yukiasa02.jpg

しかし、上の画像のように、側溝まで雪に覆われてしまっているので、
どこからが側溝なのかが分からなくなってしまう。

実は、この雪の塊の下に側溝がある。

yukiasa03.jpg

ほんの10m先には側溝が見える。

一昨日、昨日と気温が高かったので降った雪は湿っていた。
タイヤが乗らない道路の真ん中の雪はなかなか無くならないので、
家の下の坂道を通る時はなるべく真ん中の雪の上にタイヤが乗るようにしている。

昨日も左のタイヤがなるべく中央になるように坂道を降りた。
しかし、ちょいと右に寄りすぎたようだ。
右側の路肩の雪の山が滑って右のタイヤを側溝に落としてしまった。
その結果、画像のように側溝が現われたのだ。

幸いな事に、一人で簡単に脱出できたが、目的が合って出かけたので一瞬あせった。

雪が積もると道路の両側に雪の土手ができ、
普段なら2車線の道路も中央の1車線だけになってしまう。
対向車が来るとすれ違いが困難になる。

相手も左によってよけてくれれば良いが、
おばちゃんなどは雪の土手に突っ込むのを嫌い、
道路の真ん中で立ち往生してしまう。

し方が無いので当方が左の路肩に寄せてすれ違うのだが、
知らない道だと側溝の位置が分からないので怖い。
側溝があるのか無いのかもわからないし、
あるのであればどの辺りにあるのかも分からない。
雪の山に隠れてしまってまったく見えなくなってしまうからだ。

明日まではなんとかこの暖かさが続くようだが、
あさってからはまた氷点下の世界がやってくるらしい。

平日の早朝には娘を駅まで送らねばならないのだが、
凍結した道路を走るのは相当神経を使う。
我が家の周りは坂道ばかりなので凍結するとクルマでは出られなくなる。
タイヤが滑りながら坂道を下るあの感覚はなんとも気持ちが悪いものだ。