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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【いつまでできるの?】
ついにやってきた。
昼過ぎに降り出した雨が雪に変わり、
重く垂れこめた雲が日差しを阻み気温が上がらない。

そんなこの季節、毎年のことながら飽きもせずに揉める。

当地区には3段階のピラミッド式自治組織があって、
 まちづくり委員会 → 区 → 小組合
となっている。

それぞれに色々な役回りが決まっていて、
毎年この時期に翌年度の担当役を決めなければならない。

が・・・田舎は高齢化と少子化が顕著で、全ての担当役を決めるのが大変。

住民がまだ若くて大勢いたころならいざ知らず、世帯数も住民人口も激減しているし、
その上、老人一人の世帯や老夫婦だけの世帯も多くなっている。
活動可能人口は当時と比較して圧倒的に少なくなってしまっている。

そういった状況でも担当役は減っていないどころか増えているので、
割り振りは困難を極める。

「担当役の割り振りができませんでした!で済ませてしまえば?」
が私の意見。
が、
「そんな恥ずかしいことはできん」
と長老達はおっしゃる・・・あほか?。

そもそも人が減ってしまったのだからこんな組織を維持していくのはもう無理。
が、少数の賛同者はいるものの、組織を改革しようとする動きは鈍い。
田舎は超保守的で、変化を好まないどころか変化に対する抵抗感がやたら強い。

かくして、今年も役決めは大揉めとなった。

今年度は私が「小組合」の組長だったが来年度はようやくこの役から外れることができる。
正直、どうでもいいような会合や宴会に引っ張り出されて辟易していたのでやれやれである。

強硬な抵抗派に無理に歯向かうよりも適当にお茶を濁している方が楽なので、
グッと抑えてあまり強硬な発言はしないようにしてはいるのだが、
まるで子供のような幼い議論に真剣になっている爺さんばあさんたちの姿を見ると、
あまりにばかげていて腹が立つ前に笑いがこみあげてくる。

どこの田舎でも同じようなものなのだろうが、なんと無駄な時間とエネルギーを消費していることか?。

商談なら落としどころと言うのがあって、お互いがそこそこのところで歩み寄るのだが、
まるでイデオロギーか信仰論争のようなのでらちが明かない。

本来、こういった組織の目的は、
「住民の健康と財産を守り、快適な暮らしができるように」
と存在するはずなのだが、
実態は相互監視と足の引っ張り合いと言う、まるで北〇〇のような様相。

もしもこんな組織が無かったら、皆さんもっと自由で気楽で有意義な人生が待っているのに・・・・ねぇ。

まぁ、私は私でテキトーに自由で気ままな人生を満喫しようと思っている。




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【1日に2度も】
去年の暮れのことである。
25日の早朝のフライトでインドネシアに向かうことになっていた。
朝が早いので現地のホテルを予約しておいた。
つまり24日の夜に移動しなければならないのだ。

23日には集落の会合とその後の忘年会があって家族で食事をすることができなかった。
ならばと、クリスマスイヴのごちそう(?)を食べてから出かけようなどと予定を組んでいた。

24日の朝はインドネシアの事業の直前打ち合わせでショッピングモール1階の喫茶店で関係者とミーティング。
その後で、少し早いが奥方殿と年末用の買い物を済ませ、
そして、夜は夕食を家族とともに済ませてから出かけるつもりだった。

ところが、
「11時半から兄貴のバンドがここでミニライブをするんです」
とミーティングのメンバーが言う。
そう・・・この方の兄上はジャズピアニストなのだ。

せっかくなのでそのミニライブ会場へ。

JAZZ1.jpg

「夕方に別会場でもう一度ライブコンサートがあるんですよ。
 チケット・・・ここにありますよ・・・差し上げますのでどうですか?」。
これに奥方殿が反応してしまった。
「何時に終わりますか?、この人、今夜のうちに移動しなければならないんです」。
「知ってますよ、でも夕方なんでねぇ、楽々間に合いますよ」。
おいおい・・・ずいぶんタイトなスケジュールにしてくれるじゃあないか!。
「8時頃に出れば間に合うよね、ライブ・・・行こッ!」。

かくしてこれから海外へ行くというのにめちゃなタイムテーブルが出来上がってしまった。

JAZZ2.jpg

イヤイヤ・・・さすがに専用のライブ会場でのコンサートは違いますな。
それに食事もブッフェの食べ放題、そして、スイングに合わせて傾けるグラス・・・いいねぇ。
が、これから出かけなければならないのでアルコールが飲めないのが少々残念・・・、
なんて生意気言っても飲めないくせにね。

まぁ・・・しかし、早朝のフライトなのでどうせ機内では寝るしかないんだし!。
と言うことで、7時ころまでライブ会場で過ごし、8時に家へ帰って旅支度。
そのままクルマに飛び乗って待ち合わせ場所近くのホテルへ。

その日のうちにはホテルに到着できて、翌朝5時半の約束時間には軽々と間に合った。
多分・・・血圧・・・・170超え?。
この年になってこんな無茶をすると命縮まりそう。

まずは生きてて良かった良かった。
 
【白いふじ】
この時期になると「富士山」の頂上付近は当然雪で白くなる。
おっと、その「ふじ」の話ではない。
りんごの品種「ふじ」のお話である。

りんごの「ふじ」は世界中で栽培されていて日本だけのものではないが、
「うまいっ!」と思わず声が出るのは日本産。
「なんだこれ!・・・まずいっ」と口に出るのが中国産の「ふじ」である。

ちょうど今頃が、採れたてで「蜜たっぷり」の「ふじ」が一番うまい時期である。

今朝の事、「お荷物で~す」と宅急便が届いた。
12月のこの時期、毎日何かは届くのだが、どうも見慣れた箱が一個混じっている。

私のクライアントの果樹園が使っているりんごを送る箱が混じっている。
「オレにりんごを送る酔狂な奴はいないはずだが・・・?」と送り主を確認すると、
いつも私がりんごの注文を出しているあの農園の若旦那。

wfuji.jpg

中に手紙が入っていて、
「お遊びで作ってみたりんごです。食べてみてください」とある。
そして、赤いりんごに交じって白いりんごと洋ナシが入っていた。

「ホワイトふじを作ってみました」・・・だって。
なんでも「ふじ」に袋掛けをしたまま日光に当てずに完熟させたのだとか?。
「へぇ・・・こんな色になるんだ!」とまずは感心。
どんな味がするのやらと興味津々なのだが奥方殿のご機嫌が悪いのでこいつは後回し?。
洋ナシの「ル・レクチュ」もまだ少し早そうだし、明日まで待つしかないか?。

それにしても今夜は冷え込みがきつい。
明日になれば少しは和らぐそうだが、これからどんどん寒くなってくる。

冬は嫌だねぇ・・・寒いの半嫌いだ。
 
【鍋だよね】
私は結構スーパーなどへ行く。
奥方殿の買い物についていくことが多い。
ついていくというより「荷物持ち」の役割かな?。

それにしても寒くなってきた。
今朝の最低気温は0.9度・・・朝9時だというのに霜でクルマの窓は真っ白。
今は午後9時前だが、外気温は多分0度近くではないだろうか?。

こんな季節になるとうまいのが「鍋」。
今夜の夕食は「味噌煮込みうどん」で昨夜は「豚しゃぶ」だった。
そして「鍋」と言えば・・・キノコ。
エノキ・シメジ・シイタケなど、鍋に入れるとうまい・・・と言うことになっている。
もっともこれらは「誰でもが好き」な食材ではない。
我が家の息子殿は「世の中で最もマズイものはキノコ」だと言い張る。

まぁ・・・確かに・・・私もキノコを食べて「こいつぁうまい!」と叫んだことは一度もない。
と言うか・・・キノコに味なんてあるの?・・・が正直なところ。
マツタケは別にして、特に香りが良いわけでもないし、味もしない。
「食感」だよね・・・キノコの魅力は。

ところで、長野県は「キノコ県」。
「ホクト」なんて日本有数のキノコメーカーもあるし、
素人が採ってきた訳の分からないキノコも産直店や道の駅には山盛りになって売られている。
スーパーの棚のキノコの占有率も半端ではない。

KIMG0310.jpg

そして、私は食べたことはないが「エノキ氷」なんて妙なものまで売っている。
なに?・・・「エノキ氷」って・・・どうやって食べるのか不思議。

最近のテレビではゴールデンタイムに健康番組ばかりが組まれていて、
推奨される食べ物の中で、結構キノコが多い。
それを見た奥方殿がなんにでもキノコを入れるので息子がいやがる。
私は特にいやでもないが好んで食べるわけでもない。
だって・・・うまいと思ったことは無いもの。

せっかく奥方殿が私の健康に気を使って食材を選んでくれているので、嫌がらずにせっせと食べてはいるけど、
結論は
 「健康に良い物はうまくないが、うまい物は大体健康に良くない」
と相場は決まっている。
が・・・健康に悪くても飛び切り旨いものを食いたいねぇ。
旨いものが食えれば、少々早死にすることはいとわないから・・・ね。
 
【今年もこれだぁ!】
秋・・・当地ではりんご狩りの季節。
この季節になると、私の得意先の農園から毎年、応援の依頼が来る。

今年は昨日(21日)からスタートだ。
当日は朝早くから観光バス8台に分乗して300人ほどのお客さん。

さすがにこの人数では目いっぱいでてんやわんやである。
そして、その後には個人のお客さんが入園され、息つく暇もない。

昼前になると、あれれ、農園の奥さんの姿が見えないぞ?。
そしてお昼・・・朝早かったので空腹感はひとしお。

1540090720740.jpg

オオ・・・こ・・・これは。
そうだった、いつもこの時期の「まかない」はこれだ。

イセエビの味噌汁にゴロゴロとマツタケが入ったマツタケご飯。
ここの社長はキノコ採りの名人で毎朝山に入って精を出している。
そのおこぼれが・・・これ!。

ダイエット中にもかかわらず、不覚にも「おかわり」。

1540090621261.jpg

マツタケ・・・当地のこの時期にはそれほど珍しくもないが、
お手伝いのまかないがこれだけ豪華だとちょっとうれしい。

うんうん、今回もおいしゅうございました。