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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【今年もやってきたこの季節】
このところ最低気温がずっと-5度以下まで下がっていた。
とにかく寒かった。
洗濯機と風呂の水栓が凍結して「風呂には入れず洗濯もできず」なんて日もあった。
それもそのはずで、昼間の最高気温さえ氷点下だったものだから、
夜のうちに凍り付いた水道管が解けなかったと言う訳だ。

ところが昨日から急に暖かくなると言う予報・・・早速、今朝は出張の予定を立てていた。
が、昨日の夕方から雪が降り出し、深夜になっても止む気配が無かった。

朝・・・目覚めてみたら・・・悪い予感は的中。
辺り一面・・・白・白・白。

yuki201801.jpg

なかなかにきれいな景色ではあるが、私は今日は仕事で出かけなければならないのだ。
が、周辺の道路がいけない・・・たぶん、上りが無理そう。

と言う事で、朝からせっせと雪かき。

yuki201802.jpg

クルマの屋根の手前半分だけの雪を落とした状態がこれ。
断面の高さはおよそ20センチ。

肩・・・イテェ・・・腕・・・重い・・・首・・・ゴリゴリ。
日差しは無いが幸いなことに気温が高く寒くはない。
と言うよりも汗びっしょりでその方が寒い。

おかげで家の周りの道路は地面が見えてきた。
ヤレヤレ。
 
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【今年の秋はいつもの秋よぉり~】
今年の秋の週末は雨ばかり・・・2度ほどあった3連休も雨。
観光業は上がったりだった。

11月になってようやく週末のお天気が回復し、
それを待っていたお客さんがどっと「りんご園」へ繰り出した。

apple01.jpg

クライアントの観光りんご園も急に忙しくなったのか、
私にもようやくお声がかかり、11月の週末はこのりんご園のお手伝い。

それにしても・・・もう真夏の「江の島海岸」状態、
ピーピーギャーギャーと子供の甲高い声が響き渡る。
いや・・・もう・・・騒がしい事。

apple02.jpg

お天気が回復したのにつれて朝晩の冷え込みもきつくなり、
あの「ふじ」にも「蜜」が入った。
うん・・・うまい・・・酸味と甘さのバランスも良い。

apple03.jpg

「りんごはやっぱりふじだね~」としたり顔のお客さん。
私も同感!。

そんなりんご狩りも今週末で終了する。
「今年の秋はいつもの秋よぉり~」短かったような気がするのだが・・・!。


【南水】
昨年の11月初めころだったと記憶しているが、
全国からメールや電話がかかって来て大騒ぎになったことがある。

テレビの番組で「南水(なんすい)」と言う梨が紹介されたらしく、
「一度食べてみたい」と私がお世話になっている数件の農園さんに注文が殺到した。

そのテレビ番組を私は見ていなかったので、
「いったい何事が起きたのか?」
といぶかしんだのだが、何のことは無い・・・テレビの影響だったのだ。

nansui.jpg

ところで、この「南水」と言う梨、
ここ信州で全国の出荷量の90%ほどを賄っている。
それもそのはずで、長野県で開発された品種だそうだ。

酸味が少なく甘さが濃厚で果汁が豊富・・・実際のところ、かなりうまい梨なのだ。
そして、最大の「ウリ」がその保存性の高さ。
状態さえよければお正月過でもおいしく食べられる。

一度ゴールデンウイーク明けにこの「南水」を食したことがあるが、
さすがにここまでくると発酵してしまっていて、
梨と言うより「梨酒」状態になっていた。
この「南水」は極端に糖度が高く、糖分が発酵して酒に変化してしまっていたのだ。

昨年のあの頃は、どこの農園さんももうすでに全て完売していて在庫はなく、
「来年の9月末頃にご注文を」と丁重にお断りをしてあるので、
「今年は南水の注文がたくさん来るかもしれないな?」
等と期待していたが、人間の脳の性能は大したことが無いようで、
注文の量は普段の年とほとんど変わらない。
「のど元過ぎれば何とやら」で皆さんすっかりお忘れになってしまったようだ。

忘れてしまったと言えば、例の森友学園と加計学園問題・・・!。
あの議員の不倫問題で少し消えかけたかと思えば、
北朝鮮の水爆実験とミサイル発射のビッグニュースでどこかへすっ飛んでしまった。
政府も必要以上に「ミサイルが飛んでくる」と危機感ばかりをあおり、
それを真に受けた国民も「すわ大変だ~」と大騒ぎ。
はっきり言って安倍政権の狙い通り・・・、
ことさら北朝鮮問題をあおることにより、鮮度を失ったこの両学園問題を報道するマスコミはなくなった。
どのチャンネルを見ても森友だ加計だと、うんざりするほど大騒ぎをしていたのに・・・だ。

弱点が消えてなくなったとみるや、唐突に衆議院解散の話までチラホラ。
いやぁ・・・国民もなめられたものである。
このまま解散→選挙で自民党が大勝でもしようものなら、
日本人はアホばかりと思われても仕方がない。
かと言って、対抗できそうな政党があの体たらくでは選択肢も無く、
安倍政権の思うつぼになってしまうのも見えてはいる。

しかし、森友学園はともかくとして、加計学園の問題は許せない。
これを許せば、日本も「袖の下大国」になり下がってしまうのだ。
水爆やミサイルの陰に隠された大問題をおろそかにしてはいけないぞ。

ところで、梨の「南水」、その大きさも特徴で、画像のように一個で800gを超えるものもある。
時事ニュースとは違い、賞味期間がとても長いのもいいね。















【TuuFuu】
最近はレストランなどに食事に行ってもお客さんは高齢者が多く、
食べ終えると数種類の薬をテーブルに並べて飲んでいる人も少なくない。

日本人は長生きになったから、どこへ行っても高齢者だらけ。
高齢者が多ければ多いほど医療費はかかるのは仕方がないことだ。
医療費が年々膨らみ続けているんだってね~。

と言う事で、少々のことでは医者にはかからない私。
少しくらいあちらこちらが痛くても「そのうち治るさ」と我慢してしまう。
そして、現に「そのうちに治ってしまう」のだから不思議。

人間ドックや健康診断もここ数年は受けたことがない。
「わざわざ大金を払って病気を探しに行くなんてバッカじゃないの?」。
と言うのが理屈である。
「ほんの数十年前ならもう死んでしまっている年齢になった。
 それほど生にしがみつく年でもないし、病気になったらなったで成り行きでいいさ」。
とも考えていた。

ところが数か月前の事、右耳の下になにか変なものができた。
日数が経過するにつれて膨らんでくる。
痛くもかゆくもないのだがだんだん大きくなるにつれ目立つようになって来た。
「コブ取り爺さん」までは行かないがちょっとカッコワルイのである。
いやいや、今さら色気でもないのだが、
「見た目は少しでも若くありたい」
と言うのが世の高齢者の願い・・・見た目だけはジジ臭くなりたくないのだ。
顔の真ん中に「コブ」なんてとても我慢できないぞー、
と言う事でこいつを取ってしまおうと何年かぶりに病院へ行って見た。

まあ、この「コブ」は自分で想像した通り、
リンパ液みたいなのが袋を作って溜まっているだけだったので、
注射針をぶっ刺し、ブチューっと抜いてもらって「ハイ終わり」だったのだが、
順番待ちの時に少々ヒマを持て余していたので血圧を測ってみた。

下:130・・・上:170
これがどんな数字なのか、高いのか低いのか、いい年をして全く知らなかった。
はっきり言って、今までは血圧なんてのに興味もなかったのだ。

「チョットォ・・・なに?・・・これ?」。
突然後ろで大声がした・・・いつの間にか奥方殿に見張られていたのだ。
買い物ついでにちょっと様子見に病院へ寄ってみたら、
ちょうど私が血圧を測っているところだったのだそうだ。

「これって、尋常な数字じゃないよ。
 完全な「コウ・ケツ・アツ」・・・このままだと血管切れるよ」。
なのだそうだ。

「ヘェ・・・血管・・・切れるんだ」。

と言う事で、今度は近所の診療所へ行かされて、
悪玉コレステロール抑制剤と血圧降下剤を処方してもらい、
一日1回1錠づつを毎日飲まされることになった。
おかげで今はすっかり薬が効いて、いや、効きすぎて、少々低血圧気味。
朝起きるのが辛くなってしまった。

そして2月が過ぎ・・・・・・・・あれっ・・・なんで足の親指が・・・イタイ?。
一昨日あたりから右足の親指の付け根が妙に痛む。
どこかへぶつけた覚えもなければひねった覚えもない。
いやいや、時間が経過するにつれて痛みが増してきて、
犬の散歩も少々きつくなってきた。

この痛みって・・・忘れかけていたけどひょっとすると・・・アレ?。

心当たりは・・・ひとつ・・・痛風・・・10年ほど前にもやらかしている。
今年の夏はただただ暑いので、
めったに飲まないビールをここ2週間ほど毎日飲むようになった。
と言っても1日あたりたったのグラス一杯だけなのだが。

しかし、どうやらこいつがいけなかったようだ。
とにかく私は痛風君が好むものが大好きなのだ。
焼肉ならホルモン、そしてタコにイカに貝類、魚卵はカズノコもタラコもイクラも大好き。
加えて今夏の猛暑のせいで+Beer。

あまりに痛くなってきたのでしぶしぶ病院へ行ってきた。
どこの病院もお盆休みで開いているのは「当直医」のみ。
と言う事で、朝10時に受付を済ませて診療が終わったのが午後3時。
なんと5時間も要してしまった。
いやぁ・・・命にかかわらない外科なのに患者の数は想像以上。

それはそれとしてここでも薬を処方され、
前述の血圧関連の薬と合わせて食後に飲む薬は4種類に増えてしまった。

medisin.jpg

いやぁ・・・これって、レストランのテーブルに薬を並べていたあのジイさんと一緒。
家で飲むのならなんともないが、こいつを持って外食はちょっとねぇ?。

なんか・・・情けなくなってきたなぁ?。
もっとも傍目で見れば私も「ジジイ」に変わりはない。
いくら気は若くても体は確実に老化していると言う事か?。

しかし、この痛風ってやつは・・・たしかに痛いねぇ。
鎮痛剤・・・なかなか効かないよーーーーーー。

【娘の旅立ち】
私の就寝時間はいつも日付が変わってから。
こんな仕事をしているとどうしても夜型の生活から抜け出せない。
だから、起床時間も8時~9時と全く田舎の生活リズムには合わない。
まだ明けやらぬ早朝からエンジン草刈りの音が響き渡る山里では、
こんな自堕落な生活は門外漢そのものである。

それなのに今朝はまだあたりが薄暗い4時に起きた。
異例中の異例なのだが、この時間に起きないと間に合わない。
今日は娘が旅立つ日・・・一年間のワーキングホリデーでカナダに向かった。

さすがに1年と言うロングスパンに不安なを感じたのか?、
「もしも1ヶ月で帰ってきたらごめんね!」等と、しおらしい事を言う。
いつもは強気一辺倒の娘もやはり若い女の子だったのか?。

せっかく大学を卒業したのに就職活動もせず、
「卒業してももう1年だけ遊ばせて。外国へ行って英語を勉強したい」
と泣きつかれてしまったので、もう1年、親の苦労を続けることになった。

早朝の5時に家を出て中部国際空港に着いたのが7時。
チェックイン時間にギリギリセーフ。

airport1.jpg

なにせ、ワーホリVISAが下りたのが今週の月曜日で、
わずか3日で航空券を手配してなんとか間に合わせたものだから、
もう毎日がバタバタして全く落ち着かなかった。

娘が遠方の大学へ行っていた4年間は息子と私たち夫婦の3人だけの生活が続いていたので、
娘が一人増えただけでも生活リズムが狂っていた上に・・・これである。

余裕をもって早めににVISAを申請しておいたのだが、
どう言う訳か2か月もかかってしまった。
先に語学学校などの入学手配は済ませてしまってあったので、
もう3日もVISAが遅れていれば語学学校への入学も伸ばさなければならなかった。
なんとか滑り込みセーフである。

相変わらずの「行き当たりばったり」は私の性格をそのままを受け継いでいるようだ。
それでもなんとかなってしまうのも、また同じ。

しかし、日にちが迫ってくると航空券は高くなる。
出発3日前に1年オープンの航空券などを探しても、
夏休み直前のこの時季ではなかなか見当たらず、
あっても数十万円と高値の花。
仕方がないので今回は乗り継ぎ便の片道航空券を購入。
カナダのバンクーバーまで16時間、私の年ではもう無理・・・若さあっての旅程である。

普段であれば片道航空券は往復航空券よりも割高なのだが、
これだけ日程が詰まってくると返って割安になる。

airport2.jpg

それにしても平日の中部国際空港は静かだった。
朝が早いと言う事もあるのだろうが、日本人が少ない。
その少ない日本人も高齢者ばかり。
歩幅が広く胸を張って歩いている若手は外国人ばかりである。

インドネシアやヴェトナムなどのアジアの国々の平均年齢は20台だと言う。
振り返って我が国はと言うと・・・・???・・・ちょっと不安にならざるを得ない。

黄昏の日本で仕事をするより勢いのある外国の方が若者には良いのかもしれない、
などと思ってワーキングホリデーを許したのだが、ちゃんと英語の勉強をしてくれるのかな?。
日本食レストランのアルバイトばかりで、
「結局日本語しか話さなかった」
なんてことにならなければ良いのだが。

なんと、お昼過ぎには家に着いた。
早起きすると一日が長い・・・いや長すぎる。
こんなに長いとすることが無いぞ~。