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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【こんな田舎暮らしがあっても良い?】
梅雨入りしたとたんに雨が降らない。
台風5号ので大雨が心配されたが、ほとんど影響はなく、相変わらず30度に近い日が続いている。
それでも明日からは2日ほど冷たい雨の日になるようだが、
日曜日からは再び晴れ間が戻って来るとの事。
気温の上下が激しく、最高気温が20度前後にまで下がると寒く感じる。
風邪をひかないようにきをつけなくちゃ。

そして・・・この時季になると辺りは緑一色。

shoka2.jpg

クルマで走っても歩いても、どこまで行っても緑・緑・緑。
時折吹く風が爽やかで、一年で最も気持ちが良い季節。
我が家の周りも見渡す限り緑の濃淡。

shoka1.jpg

日が落ちれば西の空はこんな風。

shoka3.jpg

都会ではまず味わえない日常風景。
こんな時だけは「良いところに住んでいるな」と感じるのだが・・・。

それでも田舎は忙しい。
緑が多い = 草だらけ
と言う事で、田舎のおとっつあん連中は終日草刈りに忙しい。
例のエンジン草刈機をぶんぶん回して汗だくで草刈りをしている。

いやぁ・・・大変だねぇ。

とは言いながら、私にとっても他人ごとではない。
毎年この時期は道路や河川周辺の草刈りボランティアがあって、
日曜日の早朝から駆り出されるのだ。

ところで、最近は極端に睡眠時間を長く必要とするようになって、
8時間ほどは寝ないと一日中眠くて仕事にならない。
だから、0時に就寝すれば8時、1時に就寝すれば起床は9時となる。
ましてや日曜日・・・仕事の電話も少ないので朝寝を貪るには最適・・・、
が・・・朝から駆り出されてしまう。

生活の時間サイクルを田舎シフトにすればそれも解決できるのだろうが、
夜型の生活サイクルでずっと通してきたので今さら変えることはできそうにない。
それよりなにより、この爽やかな初夏の時期の朝寝坊はなんとも気持ちが良い。
はっきり言って、早くから起きたくはないのである。

が・・・しかし・・・天気の良い日はどこかで誰かが早朝から草刈りをしていて、
そのエンジン音がまだ寝ている我が家にも遠慮会釈なく聞こえてくる。
これがもう・・・うるさいのなんの・・・一番応える。

ところが、文句を言おうにも我が家は完全な少数派。
日が出れば起き出して日が沈めば寝てしまうと言う生活サイクルの人がほとんどなのだから、
我々の言う事なんか通用しない。

「田舎へ来たら田舎の生活に慣れれなくちゃ」なんて軽くいなされてしまうのがオチ。

しかししかし・・・それでもなお、朝寝坊は気持ちが良いのだ。
この生活サイクル・・・これはこれで田舎の過ごし方の一つのパターンではなかろうか?。
「年よりは早起き」と言うステレオタイプに当てはまらない「年より」もいるのである。

田舎へ来たら早起きして家庭菜園・・・なんてのがほとんどなのだが、
私も奥方殿も全く真逆の生活スタイル。
 
こんな田舎暮らしがあっても良い・・・どうだぁ・・・!。





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【嘘は泥棒の始まり】
「嘘は泥棒の始まり」と子供のころから教わってきた。
日本人であれば皆そうだろう。

しかし、昨今の世の中、だれがどう見ても「嘘」なのに、
なんだかんだと筋の通らない言い訳が通ってしまう。

例のアメフトにしても、モリカケ問題にしても、
大学の指導者や国家の最高権力者が平気で嘘をつく。

もしも安倍首相に子供がいたなら、その子に今の状況をどういう風に説明するのか?。
「嘘は泥棒の始まり」なのだから、まさか子供を泥棒に育てるようなことはしないと思うが?。

さて、この話は嘘ではありませんぞ。

実は2年ほど前から食道の入り口あたりに異変を感じていた。
私自身の自己診断では「たぶん食道ガン」。

食べたり飲んだりした物が食道の入り口あたりを通過する時、
時によって急に食道が縮んで狭くなったような感じがして、一旦そこで詰まってしまう。
詰まるだけならまだ良いのだが、無理に飲み込もうとすると、頭から血の気がスーっと引いて気が遠くなる。
ひどい時には意識も無くなる。

たぶん、ほんの一瞬の事なので、食事中など椅子に腰かけているときは誰にも気づかれない。

が、立っているときがまずい。
風呂上がりに台所で水を飲もうとした時にこれが起きた。
一瞬あたりが暗くなり気を失って倒れてしまったようだ。

その音に驚いて既に寝ていた奥方殿が飛び起きてきた・・・ついにばれてしまったのだ。

私としては、もしも食道ガンだったなら、すでにこれだけの症状が出ているので、
「もう永くはないのかも知れない」
などと思う事もままあったが、
「イヤイヤまだまだ、俺に限ってそんなことがある筈はない」
と、何の根拠もない強気な気持ちもあった。

しかし、倒れたのである・・・ドッカーンと。
もう大騒ぎになってしまった。

そして、あの大嫌いな病院での内視鏡検査を受けさせられた。

「きれいなもんですよ。食道から十二指腸までガンらしきものはありませんでした。
 しかし、内視鏡が食道の入り口を通るときに急激に血圧が下がりましたね。
 あれが今回倒れた原因だとは思いますが、理由がわかりません」。
つまり、ガンではなかったが、食道で物が詰まる原因と、気が遠くなる原因は不明。

と言う事で、来月に名古屋の大病院で2泊3日の検査入院の予定。

私の印象なのだが、この「検査入院」と言う響きがよろしく無い。
古い知り合いの中に、定期検診で異常が見つかり「検査入院」だと言って病院に入ったまま帰らなかった奴が数名。
だから「検査入院」=そのまま闘病生活が続いてそののちに・・・・・と言う想像をしてしまう。

「そんなことはありませんよ。こんなにお元気なのには驚きます。
 こちらで検査した結果では何も異状はありませんしねぇ」。
などと担当医は元気づけてくれてはいるのだが?。

先日、いつもの定例飲み会に久しぶりに出席した。
件の話をすると私と仲良しのY氏が
「大丈夫だよ、我々にはコレがあるから」
とVサイン。

そうだうそうだ・・・私にはアレがある。

gangurigazou.jpg

ジャガイモやサツマイモの皮と身の間にガンなどに有効なポリフェノールがあると言う。
が、いくらこれらを食べても残念ながらこのポリフェノールは分子が大きすぎて吸収されないのだそうだ。
そして、サツマイモにはジャガイモの500倍ものポリフェノールがあるらしい。

長野県の中央部ある、次亜塩素酸水を作る機械を製造する会社が「色差分解」と言う方法で、
「さつまいも」に含まれるポリフェノールを抽出して人間が吸収できるようにした食品を開発した。
そう・・・ガンに有効だと言われているアレ。

もっとも薬事法の関係もあって「ガンに効く」などとはどこにもうたっていない。

ではどうして「ガンに効く」などと言われるようになったかと言うと、
5年間で200名のモニターに食べてもらったレポートの中に、
「ガンんが消えた」「ガンの転移が無くなった」「抗ガン剤治療が楽になった」
と言う記述があったからなのだそうだ。

そして、製造している会社も
「機械を開発するのが私どもの仕事で、食品を作るのはわが社の仕事ではありませんので」
などと冷たく言い放っていてコレを手に入れるのはなかなか大変。
ごくごくわずかな人しか知らない信じられないような特別な食品である。

人のつてを頼ってようやく入手し、今では毎日食べている。
だから
「大丈夫だよ、我々にはコレがあるから」
なのである。

信じる者こそ救われると言うが、
実は実際にガンが消滅してレンガの様な札束をもってお礼に来た人がいたなんて話も聞く。
う~ん・・・さすがにこれはちょっと嘘くさい?。

でも、説明してくれた技術畑出身の方の話し方を聞いていると、
納得しすぎるほど納得してしまう自分がいた。
量産する予定は無いようなので非常に貴重なものなのだ。

大丈夫、そう・・・私にはこれがある!。



【桜が終わっても花より団子】
桜は散ってしまったが、道路を車で走っているとあちらこちらに鮮やかな色が刺す。
濃厚なピンクと白が特徴の「花桃(はなもも)」が今満開。
そして、ところどころにキラキラと輝く淡い色・・・初夏の光を浴びて揺れるのは「藤(ふじ)」だ。

我が家からクルマで15分ほどのところに「開善寺」と言うお寺がある。
ここは「藤(ふじ)」と「牡丹(ぼたん)」の花がきれいな事で知られている。

「牡丹(ぼたん)」はあまり好きではないのだが「藤(ふじ)」はなかなか良い。
少し慎みやかながら、あでやかさもあってとてもオシャレ感がある。

fuji1.jpg

fuji2.jpg

規模こそ大きくはないが、棚一杯に広がる薄紫の花はとても美しい。

fuji3.jpg

ここ3年ほど毎年見に行っている。
今年はちょうど今が盛り・・・例年通りの美しさだった。

fuji4.jpg

もっとも、私がここの「藤(ふじ)」を見に行くのは花だけではない。
花が咲く季節になるとお寺の駐車場わきに地元の農家の人が売店を出す。
売店と言っても知れたもので、売っているのは採れたての野菜とワラビ・ゼンマイ・ノビルなどの山菜等だが、
この時季だけ手作りの「草餅」がここに並ぶ。

実はこの「草餅」がうまいのだ。

外はふんわりと柔らかく、ぎっしりと詰まった「粒あん」は甘さ控えめでやさしいお味。
濃い目のお茶と一緒に食べれば・・・そう・・・至福のひと時。

「このまま冷凍しておいて暑い夏に食べるとおいしいよ」。
いやいや・・・想像するだけでうまそうではないか。

と言う事で、この「草餅」を買って帰るのも主な目的。
どこへ行っても人・人・人のゴールデンウイーク、
「花よりだんご」ならぬ「藤(ふじ)より草餅」も悪くないぞ。



【こちらも満開】
まだ4月だと言うのに今日の最高気温は28.5度。
明日は30度を超えるかもしれないと天気予報。

暖かいを通り越して暑いと言う表現が適当なこの頃。
それでも、週明けにはまた寒くなるのだとか?。
これだけ寒暖差があると体調が狂いそう。

体調と言えば、2年ほど前から食道あたりに違和感を感じていて、
時々物が呑み込めなくなる時があった。
そんな時は水で流し込もうと試みるのだが、
その水さえも流し込めずに逆流して吐いてしまう。

そんな状況がついに奥方殿にばれてしまい大騒ぎになった。
私も「たぶん食道ガン?」などとある程度の覚悟はあって、
もしも検査してそれが確定したら、
「ああしよう・・・こうもしよう」などと考えてはいた。

そしてついその日が到来・・・先日、病院でカメラを飲み込んで来た。
結果は・・・!。

「食道から十二指腸まで見ましたが、きれいなもんですよ、特に問題は無さそうです」
とのこと・・・ただし、
「呑み込めなくなる原因はわからないので、
 これについては別の検査をと言う事になりますが、
 ガンとかと言う話ではありません」。

オオッ・・・やったね!。
と言う事で一気に元気回復、ようやく本格的な春が来た。

flower.jpg

我が家の近くの犬たちとの散歩道。
毎日通る道だが、日に日に色鮮やかになって来る。

公園の桜は散ったが、こちらは今が盛りだ。

今年は色々な花々が一気に開き、朝夕の犬との散歩もなかなか楽しい。
そして、心配事が無くなったせいか心も体も晴れ晴れ。

さぁて・・・まだまだ・・・もう一丁行くか?。


【雪景色から20日で桜散る】
前回の記事からひと月も経っていない。
前回投稿時の我が家の周りは白銀の世界だった。
が、今は既に桜も散ってしまい、チューリップが咲き始めている。
レンギョウの鮮やかな黄色も目にまぶしい。

そして・・・もう・・・りんごの花が咲き始めた。

ringohana1.jpg

例年より10日ほど早いのではないだろうか?。
最も早く花が咲けば完熟も早くなるのでそれはそれでありがたいのだが、
問題は「このまま暖かくなり切ってしまう」かどうか?。

ringohana2.jpg

昨年もそうだったが、ゴールデンウイーク過ぎにきつ~い冷え込みが来ると、
霜が降りてりんごの小さな果実がやられて落ちてしまう。

桃・梨・りんごの花は概ねこの順番に咲くのだが、
今年のように逆天候不順であまりにも早く暖かくなると、その反動の冷え込みが怖いのだ、

果樹園さんにとっては花が咲く頃が年の最初の関所。
次は夏の水不足と秋の台風が心配になる。

農家には気持ちが休まる日が無いのだろうか?。
などと思っていたら、私の知り合いのりんご園の息子さんはバンコクを旅行中。
あちらは今が一年で一番暑い時期。
「アッチー」っと悲鳴が聞こえてきそうだ。