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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【天ぷら饅頭と御幣餅】
当地では、お盆になると「白シャツと黒ネクタイの爺さんが運転する軽トラ」が山道を走り回る。
「新盆(しんぼん)」と言って、昨年のお盆以降に亡くなった人の初めてのお盆を迎える家々を訪ねるのだ。
田舎では高齢化が顕著で、亡くなる人は年々増えている。
と言うことで、何軒もの新盆の家をお盆の間に走り回ることになる。

ところで、当地の葬式・お盆・お彼岸の時に出される御馳走の中に「天ぷら饅頭」と言うのがある。
読んで字のごとく「饅頭の天ぷら」なのだが・・・私は当地へきて生まれて初めての体験した。

この時期、ローカルのスーパーは勿論の事、大手のショッピングモールの食品売り場にもこれが並ぶ。
画像は揚げてない素のままの饅頭だが、すでに揚げてあるものも売っている。
左側の白いのが揚げる前の天ぷら用の饅頭。
これに衣をつけて海老や野菜と同じ要領で天ぷらにしてしまう。

obon.jpg

実は・・・これが結構イケてしまうのだからちょっと困る。
中には「こし餡」が詰めてあり、饅頭は饅頭なのだが、揚げることによって何とも言えない風味が出る。
ウマイ・・・実にうまいのである。
昨日、スーパーで既に揚げてある「天ぷら饅頭」を買ってきて食べたのだが、
少し冷めていたにも関わらず、うまかった。
揚げたてならきっと10倍はうまいだろうな~。

そして、右側に並ぶのは「御幣餅(ごへいもち)」。
当地の「御幣餅(ごへいもち)」は串に刺されただんご型で、甘いクルミだれを付けてある。
それなりにうまいのだが・・・私は断然「天ぷら饅頭」派。

「天ぷら饅頭」は普段の食卓には上らず、概ね仏事?の時だけのようだが、
「御幣餅(ごへいもち)」はなにか事があるごとに出てくる。

先日、仏教ではなく神道のお葬式に列席した折にも「天ぷら饅頭」があったので、
仏教に直接関連するわけでもなさそうだ。

が・・・南信州のお盆の風物詩の一つではある。


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【大暑(たいしょ)と土用の丑(どようのうし)】
7月23日が「大暑(たいしょ)」で27日は「土用の丑」。
「うだるような暑さ」に汗グッショリ・・・例年ならそんな言葉がぴったりの季節なのだが、
今年はまだ「夏」が来ない・・・!・・・などと思っていたら今日はいきなりの30度超え。
暑かった!!!!!。

「空の水が空(カラ)になってしまうのではないか?」
と心配になるほど連日の雨だった。
たまに覗いた晴れ間もすぐに雲に覆われてしまい、
ジメジメと肌寒い日が続いていたのだが・・・!。

そもそも「大暑(たいしょ)」とは「蒸熱酷暑を感ず」と言うことで、
そして「土用の丑」は・・・そう・・・あれの日。
この日は季節の変わり目にあたる為に体調を崩しやすく、
ビタミンAやビタミンB群などが多く含まれているウナギを食べ、
夏バテを防止する・・・と言うことなのだ。

しかし、このところウナギは超のつく高級品で、なかなか庶民の口には入らない。
特に国産ウナギは高く、有名店でうな丼を注文すれば安くても4千円はする。
ウナギがこれほど高くなるなんて思いもしなかった。

さて、九州や関西では梅雨が明けたとか?。
しかし、来週の天気予報を確認して見ても当地ではおひさまマークはほとんど無し。
夏バテどころか湿気で体にはカビが生えてきそう。

そして、このところの日照不足で夏野菜の成長が損なわれ、
店頭ではまたまた野菜が値上がりしているらしいね。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」。
雨不足も大変なのだが、降り過ぎるのも困ったもの。
とは言いながらも季節は必ず廻り来て待望の梅雨明けももうすぐだ。
閑古鳥が鳴いていた海水浴場やプールにも子供たちのはしゃぐ声が響く日もそ近い。

我が家の近所のりんご園のりんごもずいぶん大きくなった。

ringoen02.jpg

梅雨をやり過ごせば、あとは台風が来ないことを祈るのみ。
今年もうまいりんごが食べられるかな?。

【鬱陶しいけどこれがある】
梅雨と言えども、最近は局地的に集中してドッカーンと降ります。
ちょうど去年の今頃、私が海外へ出張している最中に大雨が降り、我が家のクルマ置き場が崩落、
大騒ぎになりました。

幸いなことに今年はまだ大丈夫・・・でも梅雨の真っ最中と言うことで油断はできません。

今日はそんな梅雨の雲も切れて空はからりと晴れ渡り、気温は30度を目指して上昇中。
このところ涼しい日が続いていたのでこの暑さは少々応えます。

こんな季節にできるのがこれ・・・!。

KIMG0018.jpg

最近では国産は超高級品になってしまい、スーパーの店頭ではアメリカ産あたりが幅を利かせていますが、
やはり採れたて新鮮な国産が一番!。

KIMG0021.jpg

どうです?・・・つややかで大粒なこのサクランボ。
早速いただきましたが、甘くて酸っぱくてもう・・・最高ですね。

鬱陶しい時期ですが、おいしいものもあるんです。
 
【6月】
田植えが終わった田んぼにはきれいに整列した苗が並び、鏡のような水面をツバメがス~イスイ。
いよいよ梅雨ですね。

6月の事を英語名では「June(ジュン)」と言います。
6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド(June Bride)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれると言われていますよね。

日本と違い、ヨーロッパの6月は長い冬が明けて花が咲き始める時季で、一般的には開放的で明るいムードが漂う季節のイメージがあります。
ところが、日本の6月は雨が多くジメジメした薄暗い雰囲気で、結婚する人が少ない事に困ったブライダル業界が「ジューンブライド」と言うキャンペーンを始め、それまではあまり知られていなかったヨーロッパの風習を取り入れたのが「ジューン・ブライド」のはじまりだとか?。
チョコレート業界の「バレンタインデー」の成功にあやかったのかも?。

さて、6月の声を聴くと北海道を除く各地では梅雨に入り、降水量が多くなります。
それなのに6月の事を「水無月(みなづき)」と言います。
水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞「な」で、「水の月」であるとする説が有力だとか?。

そんな鬱陶しい梅雨時に、WHでオーストラリアへ行っていた娘が一時帰国。
短期の滞在にしては予定を詰め込み過ぎててんやわんやの大騒ぎ。
その最中に近所でお葬式があり、田舎では夫婦で手伝いに行かなければいけないそうな?。

娘がオーストラリアへ帰る日でもあり、本来なら空港まで送っていく予定だったのだが、残念ながら娘にはバスで行ってもらうことになった。
私がいなければ当然奥方殿が送っていくことになるので、夫婦二人で葬式のお手伝いはも無理。
なんて理由が理由にならない田舎の古いしきたりなので、またひと悶着起きるかねぇ?。

梅雨が明ければいよいよ本格的な夏の訪れ、既に30度を超えた日もあって、今年の夏は暑くなりそうだと予報が出ていますが、果たしてその通りになるのでしょうか?。

beech.jpg

去年のような暑さはちょっとご免こうむりたいですよね・・・!。
「暑い日本の夏を避けて涼しい東南アジアへ行こう」なんてシャレにもならないね。



【一週間ほど遅いらしい】
早くから妙に暖かくなり、これならと思っていたら桜の時期あたりから冷え込んで、
GWには雹も降る始末。
当地の果樹園では秋の実りを心配している。

fuji01.jpg

毎年出かけている藤棚・・・今年は開花が一週間ほど遅かったらしい。
そして、花も少しまばらでいつものあでやかさが無い。

fuji03.jpg

心なしか、蜜を集めに来る蜂も少ないようだ。

fuji02.jpg

それでもこいつが手に入れば文句はない。

fuji04.jpg

ここの草餅・・・絶品でござるぞよ。