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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【はちみつの匠(たくみ)】
日本で養蜂家に飼育されているみつばちは2種類・・・「日本みつばち」と「西洋みつばち」ががそれ。

hanny2.jpg

「日本みつばち」は古来から日本に住んでいる在来種で、気まぐれでとても飼育が難しく採蜜量も少ないため、事業として「日本みつばち」を飼育している養蜂家はほとんどいないのだそうです。

hanny1.jpg

その点、「西洋みつばち」は環境の変化に対する適応性も高く採蜜量も安定しているので、養蜂業を営む人たちは「西洋みつばち」を選択いたします。
よって、「みつばち」と言えば一般的には「西洋みつばち」のことで、「日本みつばち」の存在さえあまり知られていません。
店頭で売られているはちみつのほとんどが西洋みつばちのはちみつです。

そんな中、長年「日本みつばち」にこだわって、「日本みつばちの匠」とも呼ばれる人がいます。

hanny3.jpg

ご本人曰く
「日本みつばちのはちみつは異次元とも言える濃厚な味わいです。
 作業工程のほとんどは昔ながらの伝統的な手作業で、はちみつ本来の風味や栄養分・酵素もほとんど失われていません。
 私の日本みつばちのはちみつは市場には全く流通していませんので普通の人はまず入手はできないでしょう」。

実はこの「匠(たくみ)」・・・私の知り合いなのです。

「生産量も少しずつ増えてきたので、毎年ご購入いただけるお客さんに送った後でもわずかに余裕ができた。
 そんなに多くは無理だけどけど、余裕ができた分だけなら一般の人にお売りしてもいいよ」
との事で、今回、その超希少な「日本みつばちのはちみつ」の販売委託を受けました。

hanny4.jpg

「日本みつばちのはちみつ」は本当に希少で、ネットでの販売価格もとても高額です。
言うなれば「はちみつ界のロールスロイス?」。

勿論、たくさんはございませんので売り切れ次第終了です。
直近のご注文分は今年の11月のお届けとなるそうです。

詳しくは → 高島農蜂園WEBサイトで
 
 
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【あ~あ・・・退屈だ!】
7月末まで続いた長雨が終わったとたんにこの猛暑。
ここ2日ばかりは雨が降って少し暑さもひ和らいだが、今日は再びの30度超え。
夏の過ごしやすさが魅力の筈の信州もこれでは都会と変わらない。
めったに使ったことが無いエアコンも連日朝からフル稼働である。

この時期になると道路沿いのりんご園のりんごにもほんのりと赤みがさす。

ringoen04.jpg

そろそろ夏のりんご「つがる」が食べごろを迎える頃。

ringoen03.jpg

例年なら今頃は夏休みの終盤に当たり、りんご園にはちらほらと子供連れのお客さんが見らた。
が・・・今年はトンとお客さんを見ない。
りんご園の園主も「県外の人が来るとコロナを連れてくるような気がして怖いでな~」としり込み。
お客さんも「県境を越えての外出は控えて」のお達しで出かけるのを控えている。

かくして、広大なりんご園に人の声は無く、セミの声と小鳥のさえずりだけが響き渡る。
道路沿いのひまわりもいつものように凛と咲いてはいるが寂しそうに見えるのはこんな時期だから?。

こうしてブログを書いている私も、どこへも出かけられずにマウスとキーボードで時間をつぶしている。
モニターを見続ける時間が長くなって目はしょぼつくし、出歩かないので運動不足で体重が増加?。
あまりありがたくない「コロナ太り」だ。

政府は何とか経済を動かそうと躍起になっているが、策を打つたび感染者が増えるという悪循環で身動きが取れない。

ところで、昨年秋に行ったヴェトナムのホイアンがとてもよかったのでもう一度行きたいなと計画していたがこの状況では無理。
国際線の飛行機も徐々に飛び出してはいるものの、どこの国も観光客の入国は許可していないのでしばらくはダメだろう。
その上、仕事もないので小遣いもたまらず懐具合もよろしくないし、生きる楽しみがみんな無くなってしまったようだ。

こんな田舎なので、家でじっとしてい居ればコロナ感染の不安はないが、時間をうっちゃるのがもったいない。
「団塊の世代」と言うのは独楽鼠のように動き回って生きてきたのでこういった生活様式には向かないのかも?。
本当に時間の使い方が下手なのだ。

インドネシア語の動画などを見たりしているが、時間があり過ぎてかえって身が入らない。
あ~あ・・・退屈だ!退屈だ!。
何か時間が過ぎるのを忘れるほど夢中になれることは無い物か?。

人生の残り時間が少なくなっているというのにねぇ?。
 
 

【天敵】
我が家の天敵は「ヘビ」「トカゲ」「蜂」と・・・こいつ。
「今日は日曜日だからゆっくり朝寝だ(平日でもそんなに変わらないが)!」
と布団を出られずにいると、突然爆音がとどろく。

山里は傾斜地が多く平坦な土地が少ないので、大規模な農家は無い。
当然、農業だけでは食べていけないのでほとんどが兼業農家である。
そして、農地が多く土がそのまま露出しているので畑や田んぼの周辺には雑草が生える。
住宅の周りや道路の路肩部分にも遠慮なく雑草は生える。
放っておくと人の背丈ほどに成長してまるでジャングルのようになる。

そこで・・・草刈り。
その草刈り用のツールがこれ・・・エンジン付き刈り払機と言うやつだ。

kusakari.jpg

こいつには小さなエンジンが装着してある。
が・・・バイクや自動車のように消音装置(マフラー)は付いていない。
そう・・・エンジンが爆発する音はそのまま出てしまうのだ。
エンジンは小さいが、こいつから発生する音は決して小さくはない。
都会なら絶対に近所の住民から苦情が来る・・・下手をすればおまわりさんが飛んでくるかもしれないほど。

天気の良い毎週末の朝には山里にこの爆音がとどろき渡る。
我が家のすぐ前の斜面はお隣りの土地なので、隣のジイさんが早朝から出て来て草刈りをする。
寝ている頭の上でブオーンブオンとやられてしまう。
こいつはたまらない!。
苦情をいった事もあるが、
「田舎には田舎の生活がある、それに合わせろ」
なんて言われてしまった。
「夕方5時に風呂に入り、6時に夕食を済ませて7時に寝る」
がこのジイサンの生活パターンらしく、
「まだ暗い3時には目が覚めて、新聞が配達されるのが待ち遠しい」
ような生活ではとてもじゃないがついて行けない。
日によっては彼が起き出す時間が私の寝る時間なんてこともありそうだ。

かくして・・・天気が良い土日はほとんど寝不足状態と言うことになる。

これだけで終わればまだ我慢ができるが、おまけもある。
刈った草を燃やすのだ。
これはバアさんの役目らしく、ジイさんが刈った草ををバアさんが集めて火をつける。
完全に乾いていない状態でこれをやるものだから、あたり一に煙が充満して臭いのなんの。

奥方殿が洗濯物を干そうとすると煙と臭いが立ち込めているので今度は奥方殿が怒る。
苦情をいった事もあるが
「田舎だからしょうがないでなぁ」
と一言でかたずけられてしまう。

草刈りも野焼きも何で夕方にやらないんだろう。
そうすれば騒音も臭いも大きな問題にはならない。
特に野焼きは、ほかの人たちは夕方にやっている場合が多いのだが・・・!。

長年の習慣は変えられないのだろうね。
それにしても、田舎は天敵が少なくない。
 



【天井裏の動物】
田舎では時々天井裏に動物が済みこむことがある。
多くの場合が「ハクビシン」だ。

とにかくこいつは始末が悪い。
天井裏に住み着くと、同じ位置おしっこやウンチをで垂れ流す。
天井裏からぽたりぽたりと妙な液体が流れてくることもあるらしい。

ところで、毎年冬になると、我が家の天井からもガタリガタリと音がする。
「すわハクビシン」と最初は少々緊張した。
おそるおそる天井裏を除いてみると、なんと猫がいた。

「猫がいればハクビシンが来ないからかえって良いか?」
などと最初は安心していたが、今回は少々様子が違った。
なんとなんと、子猫の鳴き声がする。
どうやら天井裏で出産してしまったようだ。

しかし、猫は普通2~3匹の子供を産むはずだが、鳴き声は一匹だけ。
そして、発生源を探索してみると、天井裏ではなくて床に近い一の壁の中。
あやまって壁の隙間に転落してしまったようだ。

昼も夜も、ミャーミャーとうるさいのなんの。

「このまま放っておけば死んでしまうかもしれない」
と言うことで、近所の大工さんにお願いして子猫の救出作戦スタート。

鳴き声がする位置を探り当てて壁の一部を切り取ったら、居た居た・・・小さな子猫が一匹。
なんとか救い出したが・・・さて・・・こいつをどうする?。

段ボール箱に入れて外に出した途端、親猫らしき猫がこちらをじっとうかがっているではないか?。

neko.jpg

子猫をそのままにして家の中に入り様子を見ていると、親猫らしき猫が子猫を加えてどこかへ連れ去った。

「人間の匂いが付くと親猫は育児を放棄するらしい」と息子がネットで調べていたので、
取り出すときに大工さんは手袋をして匂いがつかないように気配りをしていた。
どうやらこれが良かったようだ。

子猫は無事に親の元へ帰ることができてまずはめでたし。
しかし、次回、また妊娠した猫が天井に入るとまずい。
が、古い田舎家なので天井裏への入り口は無数にある。
どうやったら防ぐことができるか・・・?。
これが今後の課題。
 


【おいしくてデカイケーキが食べたい】
家から一歩も出なかった訳ではないが、それでも「不要不急」かどうかは多少気にしていたので、ちょっぴりイライラが溜まり気味。
奥方殿も同様らしく、「今日の予定は?」と聞いてきた。
「ヒマでヒマでな~んにもすることが無い。時間が余ってるからお金と交換できないかな?」。
「私だって時間は有り余るほどあるよ」・・・だって。

我が家からクルマで1時間ほどの飯島という「町」と言うより「村」に近いと思われる田舎においしいケーキ屋さんがある。
「信州里の果工房」と言う。

satonoka.jpg


中津川市の栗きんとんの名店「川上屋」が主体の第三セクターだと聞いているが定かではない。
長野市の善光寺門前町にも支店があるらしい。

このケーキ屋さんでは、好きなケーキを選んでその代金に幾らかプラスすると飲み物がセットにでき、
店内でケーキを食べることができる。

この年で生クリームだのチーズだのが大好きな私・・・ケーキにも目が無い。
家にいてばかりで退屈なので「たまにはケーキでも食べに行こうよ」
と言い続けていたのだが、先日の緊急事態宣言の解除でようやく実現となった。

出かける時間が遅かったので店に到着した時には少し日が傾いていた。
残念ながら、ケーキの選択肢がいくらか狭まっていたが、それでも念願のおいしいケーキにありつけて満足。

ここ・・・お値段は少々お高めなのだが、ケーキもその分大きいので食べ応えがある。
食いしん坊の私にはぴったりの店なのだ。

2つ目も行こうとしたら奥方殿に叱られた。
「こんなものばかり食べてると糖尿病になるよ!」だって。

病気になっても良いからもう一個・・・食べたいよ~!。