プロフィール

ファラオ南信州

Author:ファラオ南信州
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

最新記事

信州ネットカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【世界4位の人口大国(12)】高原のリゾートホテル
スカブミの市内から北へ7Km、標高900mの高地にそのホテルはあった。
「Selabintana Resort Hotel(スラビンタナ リゾート ホテル)」がそれ。

slabin1.jpg

ホテルの近隣は肥沃な高原農業地帯で、良質の米、茶、コーヒー、ゴムの生産もあり、
この地はそれら物資の集散地でもある。

ガイド君は「インドネシアンの軽井沢」などとうそぶいていたが、どう見てもそんなリッチな雰囲気は無い。
「以前はそれなりに華やかだったが、今や落ちぶれてしまった田舎のリゾート地」と言う趣き。
敷地内にある大きなガジュマルの木が有名のようだ。

slabin2.jpg

人の姿と比べるとその大きさに驚く。

slabin3.jpg

こちらが我々が宿泊した客室棟。
これ以外にも数棟のファミリー用バンガローもあるらしい。

slabin4.jpg

ぱっと見はきれいだが、施設の古さは目を覆うばかり。
客室のドアのカギは壊れているし水回りはさびも出ている。
何といってもシャワーの水がお湯に代わるまで15分もかかる。
そして、せっかくのお湯もチョロチョロで、とても体を洗えるような勢いは無い。

ところで、私はここへ来る途中で一時的に体調を崩してしまい、
半日ほどこのホテルで寝込んでしまったのだが、
エアコンが無くても客室はとても静かで涼しく、気持ちよく眠ることができた。
おかげで一気に体調も回復した。

やはり標高が高いと赤道直下と言えどもエアコンは不要なんだと改めて納得。

slabin6.jpg

唯一の「ウリ」はこの朝食レストラン。
池に浮かんだ別棟でなかなか雰囲気がある・・・遠目には。
近づくにつれアラが目立ち始めるが、ぱっと見はなかなかのものだ。

もっとも朝食のメニューは「何もない」としか言いようのないレベルで、
ハラル認証のムスリム向け朝食にはさすがに少し飽きが来た。
朝食はやはり厚切りベーコンにあらびきソーセージと卵料理・・・、
などとわがままを言っても所詮ここはムスリムの国、豚肉系はダメなんだよね。

それでもこのホテル・・・一昔前はかなりの高級ホテルだったんだろうね。
ちゃんと手を入れれば今でも名門として復活しそうな雰囲気はある。
 
 
スポンサーサイト
【竜巻か?】
いやぁ、驚いた・・・こんなになっちゃうんだ。

fuji01.jpg
※見事に倒れてしまったサンふじ

「台風の被害はどうだった?」。
「おかげさまでなんともなかったよ」。
台風一過の18日に、日ごろお世話になっている全ての農園さんに電話をしてみたが、
ほとんどの農園さんからは「影響なし」のお返事。
しかし、一件だけ・・・「全滅だよ、こんなことは初めてだ」と嘆きのお言葉。

fuji05.jpg
※2か月後には蜜たっぷりのサンふじになるはずなのに

「すぐに写真を撮ってホームページにのっけて。
 注文が来ると困るし、オーナーさんへもお断りを入れないと」。
「そんなに・・・ひどいんですか?」。
「ひどいなんてもんじゃ無いよ、全滅だよ、全滅。
 一つの畑の木が全部倒れちゃった。
 ありゃ、りんご畑じゃなくてまるで野菜畑だね」。

fuji03.jpg
※平らになってしまった畑はりんご畑には見えない

と言う事で今朝写真を撮りに!。

「シナノスイートの畑はなんともないんだ、サンふじの畑だけ行っちゃった」。

sweet2.jpg
※本来はこんな姿(同じ日のシナノスイートの畑)

sweet1.jpg
※既においしそうなりんごがいっぱい

眼前に南アルプスを見下ろす高台の畑はあたり一面が果樹園。
その中でこの畑だけ平らになっている。

「高密植ワイカと言う新しい栽培方法を取り入れて8年目かな?。
 順調に育ってきてこれからと言う時なんだ。
 俺んちと、ホラ、あそこのXXさんちの畑と、
 2~3か所だけなんだよね~、こんなになったの」。

普通の台風の風ならこんなふうにはならない筈。
どうやら竜巻ではないかと私は考えている。
南や北のお隣の畑はなんともなくて、東西に直線状に倒れているのだ。

いやぁ・・・本当にお気の毒。
果物は年に一度しか収穫できない。
お正月が明けてすぐから丹精込めて育てたりんごがこれでは・・・・。

「放心状態だね、今は!」。

いやわかります・・・そのお気持ち。
何日間もかけて作ったプログラムが停電かなんかで一瞬にして破壊されてしまった時と同じ。
勿論、損害額はそんなもんじゃ無いけど。

日本列島・・・政治だけでなく気象もなんか変!。


【DISCOブーム再来?-13 これもそうだったのか?】 
明けそうで明けない梅雨空・・・鬱陶しい天気が続く。

全く話は違うが、フランスで今度は花火大会の見物客にトラックが突っ込むテロがあったとか?。
ニースは高級リゾート地として世界的に有名。
まだどこからも犯行声明は出ていないようだが、世界中どこへ行っても安全な場所はなくなってしまった。

相手は自分が死ぬことを恐れていない輩なのだから、
「自分は死にたくない」前提の軍隊や警察官では歯が立つわけがない。
と言って、警備を厳しくすれば観光客は来なくなってしまうのでとても問題は厄介。
もっとも、テロ実行側の狙いはそのあたりにあるのだから今のところは相手側の思うつぼと言うことになる。

話を戻そう。
disco2.jpg

1980年代になるとDISCOミュージックもユーロビートが中心となる。
どことなくおしゃれで、ビートの効いたリズムとしっかりしたメロディーラインが特徴だ。

そして、これを日本のアイドルがカバーして大ヒットを飛ばした例も珍しくない。

まずはこれ・・・Angie Gold の「Eat you up」・・・だれでも知っている曲だが、あの人のとは違う。
それにしても迫力はやはり本場のそれだ。



これを荻野目洋子がカバーして「ダンシングヒーロー」。



彼女はこれ一発で一気に街道まっしぐら。

そして・・・Kylie Minogue(カイリーミノーグ)の「Turn It Into Love」も聞いたことがあるよね。



日本風にアレンジするとこうなる・・・可愛いガールズデュオアイドルWinkで大ヒット「愛が止まらない」。



この編曲は素晴らしい・・・どちらかと言えば私はWinkの方が好きかな?。
もっともダンスはほとんどパラパラだけどね。





【スープラオーナーズクラブ】
今年もやってきた。
トヨタの往年の名車「スープラ」と「セリカXX(ダブルエックス)」が総勢11台。

毎年この時期になると、
私が手伝いに行っている観光りんご園の「柴本農園」へやって来る。

恒例の秋のツーリングなのだとか?。

なんと言っても柴本農園は駐車場が平らで広い。
車高が低いこの手の車では段差の有る駐車場には入れないだろう。

この日は金沢にいる娘が友達と一緒にりんご狩りに来ていて、
ちょうど彼女らの帰り際にスープラ軍団が入ってきた。

supla.jpg


「ウオー・・・カッケー」と娘の男友達。
「こんなクルマ、見たことネー」と絶叫。

それもその筈で、もう公道を走っている「スープラ」や「セリカXX」は少ない。

中央後ろのトリコロールのスープラはガルウイングに改造してある。
大した手の入れようでお金がかかるんだろうな~。

この「スープラオーナーズクラブ」の来訪は、
今では「晩秋の風物詩」とも言えるイベントになってしまったようだ。

午前中には大型バイクのツーリング仲間が15台も連なってやってきた。
この方々も毎年のご来園。

こう言ったおなじみさんが毎年来てくれると本当にうれしいね。

スープラオーナーズクラブメンバーのブログ → http://ameblo.jp/metal-fj/
りんご狩り「柴本農園」のWebサイト → http://e-ringo.com/


【恋のバカンス】
「ためーいきのでるよーな、
 あなーたのくーちずけーに・・・」
往年の双子デュオ「ザ・ピーナッツ」のヒット曲だ。
若い女の子のカラオケレパートリーにも必ず入っていて古さを感じさせない、
日本の歌謡史に残る名曲だと私は思っている。

そのザ・ピーナッツの伊藤エミさんが亡くなったそうだ。
享年71歳・・・。
私の中ではいつまでもあの当時のままの面影が残っていて、
71歳の年齢の彼女は想像できないが、
私も沢田研二と同世代なので、
それだけ月日が過ぎ去ったと言う事なのだろう。

ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」は ↓
  http://www.youtube.com/watch?v=NkE6YbWa_fE&feature=related

この曲を聴くと思わず昔を思い出すね~。
歳をとると妙に昔を懐かしむようになるが、
こういった名曲はとくにあの頃の生活シーンをまぶたに浮かばせる。
ひと時・・・思い出の世界に浸ろう!。
 ・
 ・
 ・
ところで、嵐のような営業の仕事もひと区切りついて、
久しぶりに時間のゆとりができた(勝手に作った)ので、
ご近所さんが経営している下条村の骨董民芸店に顔を出した。

私はここに置いてある昔の民芸品を見るのが好きだ。

実際に使用されていた物が多いので、
当時の伊那谷の文化や暮らしぶりが分かるし、
古いものはそれなりの味わいがあって新しいものには無い魅力がある。

足の踏み場も無いような、商品でごったがえした店内を眺めていると、
「オヤッ・・・なんだ・・・これ」。
妙な形をしたガラスの瓶を見つけた。

garasu1.jpg


ひっくり返してみると、

garasu3.jpg

とても面白い形のガラス瓶?。
さて、何に使われていたのだろうか?。

「昔はこれで??を取っていたのです」と店主。

「ふ~ん・・・これで!」。

実は上部の細い管の上には栓がされていて、
底部の窪んだ部分に水を入れて使っていたらしい。
そして、底部と接触面には少し隙間が開いている・・・。

さて、何をとっていたのでしょうか・・・?。

それにしても、柔らかな曲線がいい味を出している。
底には穴が開いているので、
ぐい飲みなどの小さな容器に水を入れて一輪挿しなどにするとおしゃれかな?。
  
透明感が涼しげだね~。

国道151号線沿い下条「蕎麦の城」の北側にこの店はある。

私の仲良しがやっているのでちょっと覗いて見て欲しい。

 伊那谷の古民芸「まつい」は → http://e-komingei.com/