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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【マスコミが騒ぎ観光客が多くなると料理人の腕が落ちる】
35年ぶり?・・・横浜の地へ足を踏み入れたのは。

今年の旧正月(春節)のころ
「久しぶりに横浜中華街へ行きたいな~」
などと思っていたがなかなか機会がなかった。
ところがつい先日のこと、横浜に住むちょっとした知り合いから電話があって、
「それじゃぁ久しぶりに横浜にでも行ってみるか!」
となったのである。

35年前には「みなとみらい」や「赤レンガ倉庫」は無かった。
いや、赤レンガ倉庫はあったと思うが再開発はされておらず、
使われていない古い倉庫のままの状態だったと思う。

11時にその知人と桜木町で待ち合わせ、昼飯を食べながら商談を済ませたらその後はフリータイム。

このところ、仕事でもプライベートでも、どこかへ行くときには必ず奥方殿を連れて行くことにしている。
夫婦でお会いしてもかまわない相手ばかりなのと、
年齢的にも一人よりも二人の方が何かと安心できると言うのがその理由。

いや、最大の理由は奥方殿が「行きたがり屋さん」と言う事なのだが・・・。
横浜に行くのなら
「赤レンガ倉庫に行きたい」
が奥方殿の第一希望。

その昔、4年ほど横浜で暮らしていたので、このあたりの地図はほぼ頭に入っている。
桜木町から「赤レンガ倉庫」は近い。
晴れていれば歩いてもすぐなのだが、あいにくの雨に風もあって、少々濡れながらの散歩となってしまった。

それでも・・・潮が香る・・・あの・・・港独特の匂いが懐かしい。

いつものことながら奥方殿は真っ先にブティックのショウウインドウをのぞき込む。
私はと言えば、昼飯を済ませたばかりで食欲は無いし、
食後のデザートもコーヒーもいただいたばかりでカフェへ入る気もしない。
「着るもの履くもの」探しにお忙しい奥方殿を横目に、雨の港をぼんやりと眺めるしかすることがない。
幸いなことにここにはWifiがあるのでパソコンが使える・・・と言う事で、
ちょいとメールのチェックなどしながら時間をつぶしていた。

「お~い・・・そろそろ行かないと!・・・中華街」。
帰りのバスの時間から逆算して中華街へ行く予定を立てていたので、
なんとかこの辺りで切り上げて貰わないと間に合わない。

で・・・ようやく中華街へ到着。
それにしてもすごい人・・・そうか・・・今日は土曜日だった。

chinatown.jpg

昔は昼間からこんなに人はいなかったな~。
それに大型の中国料理レストランのほとんどが店先に「食べ放題」のメニューを出している。
それだけならまだしも店舗の前には「客引き」までいるではないか?。
テレビ番組で取材をされたことがある店の前には
「99年99月99日 XXXテレビの〇〇で取り上げられました~」のポスターも!。
そして、お土産屋さんには黒山の人だかり。

うん・・・?・・・その割には北京語が聞こえて来ないぞ?。
中国人は中華街なんぞには来ないのかも・・・ね?。
案外外国人が少ないのには驚いた。

有名な観光地なのだから仕方がないとは思うが、
以前の横浜中華街ならではのエキゾチックな雰囲気はなくなってしまったね。
と言うか・・・横浜全体から「ハマ」の匂いが消えてしまった気がする。
山下公園は刑事ドラマで見ていた方が山下公園らしい気がするし・・・。

「せっかくだから飲茶でも食べて帰ろう」と一軒の中型レストランに入っては見たものの、
出てきた天心は全て冷凍物で、小籠包に至っては「ぱさぱさの小さな肉まん」状態。
「この店って・・・昨日の〇〇ナンデスでほめちぎっていた店だろう?・・・ありえな~い」。
「中華ちまきが食べたい」と願っていた奥方殿も、「本物はこんなんじゃないよね」とがっかり。

「マスコミが騒ぎ観光客が多くなると料理人の腕が落ちる」と言う新しい法則が生まれたようだ。
間違えても、横浜中華街で
「99年99月99日 XXXテレビの〇〇で取り上げられました~」
のポスターがある店には入らないように!。

ひっそりと地道に昔ながらの味を守っている店もきっとあるのだろうが、
そういった店はマスコミにも登場しないし食べログにもグルナビにも出てこない。

近所の人に聞くのが一番かもしれないけど、35年も経てば親しい人もいなくなってしまったからね~。

と言う事で、残念な夕食となってしまった横浜中華街であった。
「赤レンガ倉庫・・・また行きたい」・・・と奥方殿は言うのだが。
 
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【せんにん工房の繭(まゆ)灯り】
私の知り合いにとんでもない人がいる。
私が当地へ移住するきっかけを与えてくれた人なのだが、
今、彼は南信濃の山奥に住んでいる。

そして・・・仙人をやっている・・・と言うほどの事でもないのだが、
怪しげな生活を送っている。

が・・・・・・その作品たるや・・・・・感動ものである。
一見・・・普通のランプなのだが、よく見るとまったく違う。

GAZOU042.jpg

とにかくその作風がもう・・・常軌を逸している。
竹ひごや弦(つる)などで骨組みを作り、そこにあの蚕(かいこ)を直接這わせて糸を出させ、
なが~い期間をかけてシェードを作るのだ。

GAZOU011.jpg

なんとも気の長い話だが、しかし、出来上がった作品を見ればその価値は十二分にわかる。

CIMG2140.jpg

そんじょそこらの住宅には似合わない。
高級レストランか一流ホテルのロビーに置いてこその秀逸な作品。

こんなのが狭い部屋にゴロゴロしてる。
なんとももったいない話なのだが、
最近の彼はちょっとアチラの方向に行ってしまったようだ。
「ハチマキ神社」なる神社を自宅に祀り、教祖になってしまった。
怪しさいっぱいでなんとも言いようのない雰囲気なのだ。

芸術家ってのは解らないもんだねぇ。

GAZOU060.jpg

が、その作品には全く翳りは無い。

作者は「烏川 仙(からすがわせん)」。
作品集は → こちら
  
  
【りんご園の冬景色】
白一色に覆われて、にぎやかだった季節が嘘のように寂しげなりんご園。
葉も全て落ちてまるで幽霊のように垂れ下がった枝が悲しげだ。

yukigesiki1.jpg

作業効率をよくするために、本来は上に伸びる枝をまげて下向きに伸ばしているので、
こんな形になってしまう。

それでも、よ~く見ると小さな芽ができ始めているのが解る。
冷たくて暗い冬の後には必ず暖かで明るい春が来ることを知っているのだろう。

ところで、全く雪解けの気配を見せないのが昨今の日韓関係・・・もう敵意さえ漂っている。
慰安婦問題がこじれにこじれて、実際のところ、訳が分からない。

元慰安婦の方々が声を荒らげていると言うのなら納得できるが、
大騒ぎをしているのは当時の状況を実際に見てもいない奴らばかりである。
勿論、私の生まれる前の出来事なので、私も何が事実なのかを知らない。
大騒ぎをしている彼らとて同じことで、
歴史認識がどうのこうのとは言うものの、実際の出来事を知っているのは元慰安婦の方々だけである。

彼女らが物を言わないのに何で関係のない奴らが大騒ぎをするのか?、そこのところが今ひとつピンとこない。

マスコミもちょっと騒ぎすぎなんじゃぁない?。
いちいち面倒くさい事を言って来るのなら知らんふりをしてまともに相手をしなければ良いのだ。

韓国との関係が深い一部の企業は困るかもしれないが、
大局的に見れば韓国などあっても無くても日本にとってはどちらでも良いし、
勿論、私個人にとっても何ら影響はない。
おっと、韓流ドラマが大好きなご婦人方にはちょっとがっかりさせてしまうかもしれないが・・・。
でも・・・韓流ブームも依然と比べたらずいぶん下火になったので、もう大丈夫かも。

韓国の役割なんて、日本にとっては北朝鮮に対する緩衝材程度でしょ。

リトルソウルと言われた新大久保だって今では以前の面影はないらしい。
じゃぁ・・・ほったらかしでいいじゃん。
あの少女像はちょっとかわいいけど、あの怨念が無ければ・・・ねぇ?。
普通の芸術的作品と言う形で道路に設置してあったらほっこりできるかもね?。
 

【恵方巻】
とても良いお天気に恵まれて今年は気持ちの良いお正月でした。
1月とは思えないほどの暖かさで、絶好の初詣で日和でしたね。

しかし、5日ともなればそんなお正月気分も抜けて、
そろそろ仕事モードに切り替えなければなりません。

それに合わせるかのように暖かな日もしばらくはお休みで、今日は真冬の寒さが戻ってきました。

それもそのはずで、暦によると、1月5日は「小寒(しょうかん)」・・・「寒気やや強し」だそうですよ。
う~ん、全くその通り・・・当たりますね~。

さて、そんなこの時期になりますとここ数年、
コンビニの店頭には「恵方巻」のポスターが貼られます。

この「恵方巻」・・・って、いつから全国に広まった?・・・と言う事で少し調べてみました。

そもそも恵方巻(えほうまき)とは何でしょう?。
「太巻寿司を節分に食べると縁起が良い」と言ってそれを食べる習慣のこと・・・だとか?。

なるほど・・・!。

そして「恵方巻」という名称は、
平成10年にセブン・イレブンが全国発売にあたり、
商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったそうです。

仕掛け人はコンビニの「セブン・イレブン」なんだそうですよ!。

昔から「にっぱち」と言って2月と8月は商業的に売上が取れない月と言われていました。
特に、お正月が終わって財布の中身が寂しくなった2月は時期的に大型催事なども企画しにくく、
売り上げも上がらない月で、ちょうどそんな時期にぴったりとはまったのが「恵方巻」だったのです。

最初に仕掛けたのはコンビニの「ファミリーマート」だったようですが、
この時はまだ「恵方巻」と言う名称は使われておらず、
全国的に「恵方巻」と言う名称を普及させたのは「セブン・イレブン」。

平成元年に、広島市の加盟店7~8店舗を担当していた「オペレーション・フィールド・カウンセラー」が、
加盟店オーナーとの会話の中で恵方巻の存在を知り、
新たなイベントとして仕掛けたらしく、
その年から広島市の「セブン・イレブン」が販売を開始。
翌年より販売エリアを広げ、平成7年から西日本に販売エリアを拡大。
そして、平成10年には全国展開をしたことで急速に普及したと言う事です。

店舗数1万店を超えるセブン・イレブンが仕掛ければ、かなりの影響力がありますよね。

かくして今ではお寿司屋さんからスーパーの店頭、全てのコンビニまで、この時期になると「恵方巻」のポスターだらけ。
海苔業界や寿司業界を巻き込んで、バレンタインデーと並ぶ2月の一大イベントになりました。

最近では恵方巻のバリエーションも次々と増えてきて、
洋風恵方巻や中華風恵方巻、お寿司ではない「ロールケーキ」までも登場。
ちょっと訳が分からなくなってきています。

ちなみに今年の「恵方(えほう)」は北北西だそうですよ。
そして、運気を呼び込むにはちゃんとルールがあるのだそうです。

1.太巻きを一人りにつき一本準備する
 福を巻き込むことから巻き寿司。
 縁を切らないよう包丁を入れずに丸ごと一本。
 七福神にあやかり七種類の具が入った太巻きが望ましい。
 巻き寿司を鬼の金棒に見立て、それを退治する意味もあるらしい。

2.恵方を向く
 恵方とは、その年の幸福を司る歳徳神(としとくじん)のいる方角のことで、
 その年の最も良いとされる方角です。
 2017年の恵方は、北北西なのだとか!。

ehou.jpg

3.願いごとをしながら、黙々と最後まで食べる
 しゃべると運が逃げてしまうので、
 食べ終わるまでは絶対に口をきいてはいけません。

なぁるほど・・・!。
家族揃って同じ方向を向き、黙々と太巻きを食べる光景は・・・ちょっと不気味?。
真面目に最後まで成し遂げるのは結構大変そうですね。
 
【こんなとこにも】
出張先で入った回転すしの「スシロー」。
メニューを眺めてみると、なんとパクチーを乗せた寿司があった。
寿司+パクチー・・・?、う~ん?。

昨日の事、奥方殿がおけいこ仲間の忘年会で出かけたので、
息子と二人でオムライスチェーンの「ポムの樹」へ行ってみた。
メニューを見てみると・・・なんと、オムライスにもパスタにもパクチー。

大型外食チェーンもこのパクチーブームを見過ごすわけにいかないのか?、
オンザ寿司・オンザオムライス・オンザパスタ・・・とは?。

冬になってもとどまるところを知らないパクチーブーム。
最近ではNHKの番組でも取り上げていた。

名古屋のテレビ局でも我がクライアントの(株)ヤサイさんのパクチー畑が!。



このパクチーブーム、まだまだ上昇気配。
が・・・その匂いは・・・なお・・・カメムシ。
当地のおばあさんがカメムシの事を「ヘクサムシ」と言っていたので、
何のことかと聞いてみたら「屁臭虫」と言う事だそうだ。

漢字で表すと・・・なぁるほどねぇ。
臭いわけだ。