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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【パクチーベース】
私のお客さんにとんでもない量のパクチーを生産している農業法人がある。
その名は「株式会社ヤサイ」。
そして、もう一軒、りんごジュースやりんごジャムの加工をしている会社がある。
こちらは「株式会社もりだくさん」

パクチーなど、生野菜を出荷する時には、
虫食いの跡や黄色くなった葉っぱ、茎が折れてしまったものなど、
売り物にならない部分を取り除くと、相当のロスが出る。
これが山になって捨てられているのを見るにつけ、「もったいないなぁ」と思っていた。

ちょっと手を入れて分別すれば食べられる部分がほとんどなのだ。
「そういえば・・・あの会社、ジャムを作っていたよね」と思いつき、
「株式会社もりだくさん」の社長に、
「パクチーをペーストにして瓶詰にする事ってできる?」と相談して見た。
「そいつはうちの仕事だからね。持っといでよ、サンプル作ってみよう」。
話はとんとん拍子に進み、今日、サンプルを作っていただいた。

p01.jpg

名付けて
「パクチー農家が作った生パクチーペースト」

p08.jpg


「パクチー農家が作った生パクチー辣油」

p09.jpg

いやぁ・・・思いのほかうまく行った。
あとはこいつをあちらこちらに配って感想や意見をいただき、
それらをうまくフィードバックして商品化できないかな?。

早速お昼ご飯時に「パクチー辣油」を試してみたが、
これが・・・なんとなんと・・・結構行けてしまうから困ってしまう。

ひょっとしたらひょっとするかもね?。
と期待は膨らむが・・・原価を計算したら「ギョギョギョ!」。
素人なんてこんなもんだねぇ、1瓶を1,000円ほどで売らないと利益が出ない。
もっとも「パクチー辣油」は暴力的なほど強烈に辛いので、
もっと小さな瓶に入れないと消費し切れそうにない。

さぁて・・・っと・・・なんとなく楽しみが増えていい感じ。
夢はいくつになっても観ていたいが・・・ヒット作になってくれると良いね!。
  
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【夏で良かった】
足掛け14年、仕事や旅行で不在にする日は息子が代行してくれていたが、
それ以外の日は欠かさず私が連れて行っていた。

まぁ、運動不足の解消と言う要素もあったのだが、
なんか・・・こう・・・義務感というか・・・日課というか・・・要は一日のリズムである。

ハリー君とソラ君、我が家の犬たちの散歩の話である。
私たちが当地へ引っ越してきてすぐに彼らを飼い始めた。
2匹とも数か月の差で生まれた同い年である。

この度の大雨が降る直前のことだった。
その日は暑かった・・・夕方になっても気温は下がらなかった。
それでも彼らは待っている・・・散歩に連れて行ってもらえるのを!。

ということで、いったん仕事の手を止めていつものように我が家の周辺を散歩して来た。
もう・・・汗だくである。

最近は急ぎの仕事もなく、晴耕雨読ならぬ晴歩雨打(晴れたら散歩で雨ならパソコン)のような毎日。
「仕事の手を止める」と言っても大したことをしているわけではない。

滴り落ちる汗をふきふきパソコンの前に戻って画面を覗く。
オイオイッ・・・ブ・ブ・ブルー画面!。
出かけるときにはなにも変わったところはなかったのに。

強制終了から再起動・・・・一瞬ブーンとファンが回るがそこで止まる・・・電源が上がらない。
何度やっても同じこと・・・しばらく待っても変わらない。

カバーを開けてHDDやメモリなどを外して再び取り付け直すが・・・それでもダメだった。
仕方がないのでいつものパソコンレスキュー屋さんに診断をお願いする。

「これ・・・マザーボードがだめだね、ほら、コンデンサがデブになってる」

息子が使っていた古いマシンをだましだまし使ってきたのだが、いよいよご臨終か。
当時としては最速のゲーミング仕様のマシンだったのだが、
ゲームの精度が高くなりすぎてマシンの性能が徐々に追いつかなくなり、
新たに最新版に買い替えたときに私がこいつを引き取った。
私の仕事である事務処理程度なら十分な性能だったのだ。
が、WindowsXp→7→8→10と4世代にわたってよ~く頑張ってくれたが、さすがに命が尽きたようだ。

パソコンが動かなくなったのはまぁ良しとしよう・・・よくあることだし覚悟もしていた。
しかし・・・500GBと1TBの2台のハードディスクを積んでいるマシンで、仕事用のデータもそれなりに入っている。
ということで、ハードディスクケースを購入して、ハードディスクを本体から外して取付け、
海外へ行くときに携帯していくノートパソコンに外付けで接続して急場をしのぐ。
何とかメール等の設定データと仕事のデータ等を復元したのだが、
この10インチ少々しかない小さな画面では老眼の目には辛い。

これじゃぁ長くは持たない・・・じゃぁ・・・どうする?。

息子殿は今のマシンにそろそろ物足りなさを感じているらしい。
「CPUとグラフィックボードだけ変えれば何とかなるけど」とのことだが、
最新のCPUにするためにはマザーボードも変えないとダメらしい。
CPUのソケットの形状が違うのだとか?。

あーだこーだといろいろ検討した結果、息子殿にはもう少し我慢をしてもらうことにした。

とは言いながらも近々新しいマシンを買うことにはなりそうで、
その時には今の高性能マシンが私のところに回って来るはず。

が、この小さな画面は辛すぎる・・・それまで待てない。
「そうだ・・・適当な性能の中古の本体を買ってとりあえずそれで済ませてしまおう。
 今息子が使っているのが回ってきたらその時は捨てちゃえばいい?」。
と言うことでヤフオクを物色して、適当な中古のマシンを購入した。

なるべくメーカー製のマシンを避けて、BTOの安いのを選んだ。
なぜなら、壊れたらその部分だけを取り換えればしばらくは使えるからだ。

とてもレスポンスの良い出品者で、すぐにマシンを送ってくれたので、
早速使い始めたのだがこれが思いのほか秀逸。

pc01.jpg

ボディーはほぼ新品に近いし、冷却ファンの音も静か、
そのうえシステム用のSSDが実装されているので立ち上がりがめちゃくちゃ早い。
ハードディスクも500GBを積んでいて、今までのマシンの500GB+1TBと足すと合計で2TB。
メモリも最初から8GBあるし、CPUは大したことはないのだが、私が使うには十分すぎるほど早くて快適。

2日掛かりでようやく前のパソコンとほぼ同じ状態にまで環境を復元し、
今日からはもう何の不自由もなく使えるようになった。
というよりも、以前と比べてはるかに快適な仕事環境になって、ありがたやありがたやである。

しかし、壊れたタイミングが夏の暇な時期で良かった。
りんごや市田柿が出荷される年末だったらと思うとやれやれである。
しかし、運が良いと中古でも良いマシンに当たるね!。
メーカー製のパソコンがちょっとばかばかしくなった。
  
【凛として!】
今回の雨には驚いた。
幸いなことに我が家の近辺にはあんなに大量の雨は降らなかったが、
瀬戸内地方にあの大雨・・・いったいどうしたと言うのか?。
特に最近は大雨が降ると「広島県」の名前が挙がる。
穏やかな気候の代表ともいうべき「瀬戸内海気候」の筈なのに・・・!。

この雨で被害を受けた方々には心よりお見舞いを申し上げたい。
我が家もすぐ裏に山を背負っているので一歩間違えば自身が被害者、
まったく他人事とは思えないのだ。

そして、雨が上がったとたんにこの日差し。
気温は一気に30度を超えてあっという間に夏が来た。

頭上に広がる空は真夏のそれ。。。白い積乱雲が急に威張り出したような?。
木漏れ日さえも妙に眩しい。

summer01.jpg

犬たちとの散歩道には、まるで何事もなかったようにこの花、
毎年この時期になると誇らしげに咲き誇る。
「そこらへんの花とは違うのよ」と言わんばかりに凛として気高い。
田舎の夏の風物詩である。

summer02.jpg

そして、私の夏バテの始まりを告げる合図でもあって、
昨日当たりからどうも体が重く感じる。

しかし、今年はなかなか体重が減らず、昨年は大丈夫だった夏ズボンのウエストがきついので、
ここらで少し痩せられるとうれしいな。
が・・・相変わらず食欲は旺盛なので当分この体重かもしれない。
食欲があることは健康の証ではあるが、出っ張った腹も少々気にかかるのである。

美味いものを腹いっぱい食べても痩せられる・・・妙手はないものか?。
 
【何事もない・・・が一番】
「寄る年波には勝てない」・・・確かにその通りかも知れない。
が・・・しかし・・・そうでもないかも知れない。

飲食をしたときに食道がふさがれたようになって、
食べたり飲んだりしたものがのどを通らない時がある。
「こりゃ・・・食道ガン!」。

地元の市立病院で調べたが、ガンの兆候なし。
が、一応原因を探したいと申し出てこの病院を紹介してもらった。
それが「名古屋第一赤十字病院」。

nisseki1.jpg

名古屋赤十字病院は第一・第二の二つがあって、
奥方殿が心房細動で通っているのは八事にある「第二」のほう。
今回私は中村区の「第一」へ検査で二泊三日の入院であった。

いやぁ・・・きつかった。
何がきつかったって、飯が食えないのが最もきつかった。
「ガンでは・・・?」などと心配しながらも食欲は一向に衰えず、
体重が減るどころか去年の暮れから3Kgほど太ってしまい、
今までのズボンのウエストが入らなくなってしまった。
それなのに・・・3日間でわずかに一食・・・なのである。

もぅ・・・腹が減って腹が減って!!!。

検査が終わるや医師の説明も待たずにまずは腹ごしらえ。
1Fのベーカリーレストランでパンを2個とコーヒーを注文して貪り食う。
それでも足りずにコンビニでアイスクリームを買ってそれもペロリ。
こんな元気なじいさんがガンの訳がない。

「あなたのはとても珍しい症例で、私も今回が2例目の経験です。
 めったにこういった例はありませんね。
 食道の筋肉の壁が厚くて食べ物や飲み物を胃に押し出すタイミングがずれるのです。
 少し待てば呑み込めるはずですがどうですか?」。
「そう言われればそうですね。
 それに最近はあまり症状が出なくて」。
「薬でどうにかなるわけではないので、このまま慣れていただくしかありませんな」。
「で・・・ほかにガンとかは?」。
「その心配は全くありません、大丈夫ですよ」。

3日間の絶食修行の結果がこれ・・・まずは一安心。

いやぁ、それにしてもきつかった。
最もきつかったのは「鼻から細い内視鏡を食堂へ入れたままの24時間監視」。
重い電池とレコーダーを背負ってそのパイプが鼻から入ったまま。
この24時間は本当に長かった。
そして、それが終わった直後のバリュームを飲んでのX線検査。
にこやかな検査担当者の顔も鬼に見えたね。

それでも、その辛さに耐えての100点満点の結果だったので、これはこれで「良し」。

4人部屋でベッドが一つ空いていたので私を入れて入院患者は3人。
私は偽の入院なのだが、
私以外の2人はガンで本格的な入院だったのには少々ショック。

もう2日もいたら私も精神的な影響でガンになっていたかも?。
病院なんてところは長くいるもんじゃあないな。
海外旅行にはチト短いが、入院は二泊三日でも長い。
とりあえずは・・・良かった良かった。
 

【こんな田舎暮らしがあっても良い?】
梅雨入りしたとたんに雨が降らない。
台風5号ので大雨が心配されたが、ほとんど影響はなく、相変わらず30度に近い日が続いている。
それでも明日からは2日ほど冷たい雨の日になるようだが、
日曜日からは再び晴れ間が戻って来るとの事。
気温の上下が激しく、最高気温が20度前後にまで下がると寒く感じる。
風邪をひかないようにきをつけなくちゃ。

そして・・・この時季になると辺りは緑一色。

shoka2.jpg

クルマで走っても歩いても、どこまで行っても緑・緑・緑。
時折吹く風が爽やかで、一年で最も気持ちが良い季節。
我が家の周りも見渡す限り緑の濃淡。

shoka1.jpg

日が落ちれば西の空はこんな風。

shoka3.jpg

都会ではまず味わえない日常風景。
こんな時だけは「良いところに住んでいるな」と感じるのだが・・・。

それでも田舎は忙しい。
緑が多い = 草だらけ
と言う事で、田舎のおとっつあん連中は終日草刈りに忙しい。
例のエンジン草刈機をぶんぶん回して汗だくで草刈りをしている。

いやぁ・・・大変だねぇ。

とは言いながら、私にとっても他人ごとではない。
毎年この時期は道路や河川周辺の草刈りボランティアがあって、
日曜日の早朝から駆り出されるのだ。

ところで、最近は極端に睡眠時間を長く必要とするようになって、
8時間ほどは寝ないと一日中眠くて仕事にならない。
だから、0時に就寝すれば8時、1時に就寝すれば起床は9時となる。
ましてや日曜日・・・仕事の電話も少ないので朝寝を貪るには最適・・・、
が・・・朝から駆り出されてしまう。

生活の時間サイクルを田舎シフトにすればそれも解決できるのだろうが、
夜型の生活サイクルでずっと通してきたので今さら変えることはできそうにない。
それよりなにより、この爽やかな初夏の時期の朝寝坊はなんとも気持ちが良い。
はっきり言って、早くから起きたくはないのである。

が・・・しかし・・・天気の良い日はどこかで誰かが早朝から草刈りをしていて、
そのエンジン音がまだ寝ている我が家にも遠慮会釈なく聞こえてくる。
これがもう・・・うるさいのなんの・・・一番応える。

ところが、文句を言おうにも我が家は完全な少数派。
日が出れば起き出して日が沈めば寝てしまうと言う生活サイクルの人がほとんどなのだから、
我々の言う事なんか通用しない。

「田舎へ来たら田舎の生活に慣れれなくちゃ」なんて軽くいなされてしまうのがオチ。

しかししかし・・・それでもなお、朝寝坊は気持ちが良いのだ。
この生活サイクル・・・これはこれで田舎の過ごし方の一つのパターンではなかろうか?。
「年よりは早起き」と言うステレオタイプに当てはまらない「年より」もいるのである。

田舎へ来たら早起きして家庭菜園・・・なんてのがほとんどなのだが、
私も奥方殿も全く真逆の生活スタイル。
 
こんな田舎暮らしがあっても良い・・・どうだぁ・・・!。