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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【こんなはずでは?】
トンネルを抜けなくてもそこは雪国・・・・だった。
決して去年の冬の画像ではない、これは今朝の画像である。

yuki161101.jpg

「明日やれることは明日やれば良い」という主義の私、
テレビのニュースで「明日の山間は大雪になるかもしれない」などと言っていたが、
「気温が高いのだから積もるわけがないし、
 このニュースでいつものガソリンスタンドは大忙しに違いない。
 一日だけの事だからわざわざ今タイヤを変えなくても」。
とたかをくくっていた。
「まだ11月なんだから」とタイや交換など当然まだしていない。

なのに・・・この光景・・・我が家は完全に陸の孤島となり果てた。

yuki161102.jpg

道路にも7~8センチの雪が降り積もり、ゴム長をはいてかろうじて歩けると言うありさま。
普通タイヤのクルマではブレーキを踏んでいてもそのまま滑って動き出すに違いない。
家から一歩も出られないのだ。

と言う事で今日の予定はすべてキャンセル。
インフルエンザの予防接種のために病院を予約してあったし、
ほかにもあれこれと予定が組んであったのに。

明日も明後日もりんご狩りのりんご園から応援依頼が来ていて、
朝からそちらへ行ってしまうと今日キャンセルした予定がこなせない。

う~ん・・・困った。

まさか11月にこんな雪が降るなんて、全く想定外だよね。
 
 
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【夜は日本一の星空、昼は紅葉】
阿智村の「日本一の星空」は今や全国区。
が、この星空・・・我が家の庭先から見ても同じものが見えるはず。
要は、空気が澄んでいて回りがどれだけ暗いか?と言う事なのだ。

我が家からクルマで30分のここ阿智村のヘブンス園原スキー場。
ロープウェイで頂上まで登れば地上からの明かりは届かず漆黒の闇。
そこではまるで「天から降るような星」が見える・・・とか?。

あまりに近くし、寒い夜にわざわざ出かける気はしない。
雨上がりの今夜、雨で洗われた空気は澄み切り、
我が家の庭先から見る星空もまんざら捨てたものではない。

ところで、つい先日の事、
あまりにお天気が良いのと、仕事がひと段落したこともあって、
「紅葉でも見に行こうか」と奥方殿と出かけてみた。

「夜の星空は有名になったけど、昼間の紅葉も結構な物だそうだよ」
と期待して行っては見たが・・・、
今年はいつまでも暖かな日が続いていて、紅葉の鮮やかさはイマイチ。
「なんかぼけてるよね」・・・そう・・・キレが足りない。

kouyou01.jpg

実は我が家の周りも同様で、今年は少し彩度が不足しているようだ。

kouyou02.jpg

ちょこちょこっと眺めて・・・帰り道のカフェで少し遅めのランチタイム。
毎度のことながら「花より団子」の我々である。

が・・・妙にお巡りさんが多いし、パトカーの数も尋常ではない。
「林の中でバラバラ死体でも見つかったのか?」。
カフェのスタッフに聞いてみたら「天皇陛下ご夫妻がお泊りになる」とのこと。

ああ・・・それで・・・前から聞いていたのだがすっかり日付を忘れていた。
そのせいでもないのだろうが?、ロープウェイ乗り場もガラガラだった。

「ねぇねぇ、待ってれば見えるのかな?」と奥方殿。
「こんなに警備が厳しいのだから近くには寄れないぞ」。
「そうだね・・・せっかくなのにね」。
 ・
 ・
 ・
そして翌日の事、
私の顔の右側にちょっとした「しこり」のようなものができていて、
少しずつ大きくなったような気がしたので、
とりあえず病院へ行って見てもらおうと出かけた帰り道、
町中のいたるところにお巡りさんとパトカーが!。
そして、なぜか日の丸の小旗を持った群衆が・・・!。

「こりゃまたどうして?」。
「天皇陛下がお通りになられるんだよ」。
なぁるほど・・・今日はこちらへいらっしゃる。
「ねぇねぇ、なんか縁があるんだよね、2日ともこんなだもん。
 もうちょっと待って見ようよ」。

と言う事で駐車場を探してクルマを降り、大群衆の中の一員となってお出ましを待つこと1時間。
「見えた・・・見えたよ」と奥方殿が喜ぶ間もなく御車は過ぎ去って行ってしまった。
が・・・私の携帯のカメラはそのお姿をバッチリ動画に残してくれていた。
「いつ撮ったの?、あれっいないな~と思っていたら、ふ~ん、ちゃんと要領いいんだ」。

紅葉を愛でるなどと柄にも無いことをしたご褒美かな?。
 
 
【今年も!】
「今年はダメだな~」。
「いやぇ・・・ほんとうに無いな!」。

ここ2年ほどマツタケの豊作が続いたがどうやら今年は不作の年らしい。

キノコ採りは当地のお年寄りたちにとっては一大イベントで、
私にはどうしてこれほど彼らがキノコ採りに情熱を燃やすのか理解不能。

ローカル局のニュースでは、
 「72歳の女性がクマに襲われて大けが」
 「69歳の男性が崖から滑落して死亡」
などというニュースが何度も流れているが、これらは皆
 「キノコ採りに一人で山へ入って遭遇した事故」
と言うことらしい。

なにも命を懸けてまでキノコ採りに行くかなくったって・・・ねえ。
と思うのはよそ者の考え方で、
この感覚は当地で生まれ育った人でなければわからない。

さて・・・いつもりんご狩りの手伝いに行っているりんご園さんから、
 「ほら・・採れたぞ」
と獲物をご披露いただいた。

立派なヤツがゴロンゴロン。

「今年は今頃になって出だしたんだ・・・気温が下がったからだろうね」
と言う事でシーズン終わりの最後の一華か?。

「これ・・・持ってって奥さんに上げてよ」と今年もマツタケをゲット。

matutake2016.jpg

ありがたいことで、買えばこれだけでも数千円、
今年も秋の風物詩「マツタケご飯」がいただけそうだ。

たまには良いことあるもんだね・・・田舎暮らし。


【891円のソフトクリーム】
金曜日の事、Skypeに突然娘から連絡があった。
「急だけど、明日が学園祭なんで・・・見に来る?」・・・と。

娘が中学生から高校生にかけてのころ、
私たちの親子関係はあまりうまく行っていなかった。
ろくに口も利かない日々も珍しくはなかった。

そんな娘は大学受験に失敗し、一浪。
その後、今の大学に入学したのだが、
この「一浪」時代が娘にとっては結果として良かったようだ。

田舎の当地では予備校などなく、
町へ出て、アパートを借りて一人暮らしをしながら予備校通いをしたのだが、
実はこの時の同期生にとても恵まれたようだ。

都会でも学力優秀な子供たちが多く、、
目指す大学も東大・京大・早慶など一流どころばかり。
そして、一人暮らしの私の娘に何かと世話を焼いてくれたらしく、
加えて・・・「気持ちのゆとり」というやつもついでに教えてくれたようだ。

この予備校時代に大きな心の「とげ」が抜けたようで、
大学に入ってからは、小骨のような小さな「とげ」も少しずつ抜けてきた。

一人暮らしを心配する奥方殿もその点は認めているようで、
だんだん穏やかになって行く娘の成長した姿を喜んでもいた。

その・・・トドメの一発がこの連絡。

小さいころからピアノを練習していたが、
高校生になって、かの「軽音部」に入り、いろいろな楽器を勉強したらしい。
特にドラムに力を入れていたようで、
娘の部屋には今でもドラムセットがデデーンと置いてあり、足の踏み場もない。

さて、大学も今年が最後の4年生、一度くらい親にも見せたいと思ったのか?、
「私たちのステージはラストだから夕方5時半か6時に始まる。
 遠いから無理してこなくても良いけど・・・一応・・・今年が最後だから」
などと言ってきたのだ。

私には翌日は仕事の予定が入っていてちょっと困ったが、
娘からこう言って来られたら仕事どころではない。
何のために仕事をしているかと言えば、それは家族の為。
家族の喜びを最優先しなければその仕事も意味がなくなる。

奥方殿に至ってはすでに行くことに決めていて、
「寒いかな~・・・天気予報見てよ」とルンルン気分。
私はと言えば、翌日の予定のキャンセルと一日分の時間のやりくりでそれどころではない。
夜中までかかってようやく時間を空けたのだが、奥方殿のたくらみには気づかなかった。

奥方殿の「ルンルン気分」にはもう一つ訳があったのだ。
それが・・・これ!・・・金箔がまるまる1枚べろ~んと巻かれたソフトクリーム。

kanazawa0.jpg


嵐の櫻井翔や石原さとみが食べている様子をテレビで見ていたらしい。
息子に「ねぇ、ちょっと・・・ネットで調べてよ、どこで売ってるのか?」と大はしゃぎである。

ところで、金沢の、あの風情ある「ひがし茶屋街」でもマンダリンが飛び交い、
日本はいつのまにか中国の植民地になってしまったようだ。

kanazawa1.jpg

これ見よがしに自撮り棒を振り回し、
挑戦的な目つきでぎょろりとにらみつけるようにこちらを見る彼らには、
さすがの私もあまり良い気持はしない。
もう少し友好的な表情はできないものかね~。

そうそう・・・このソフトクリーム、
画像のように、スタッフのお嬢さんが金箔をべろ~んと一枚丸ごとかぶせてくれる豪華版。
が、この金箔が唇の周りにくっついてしまい、結構食べにくい。
勿論、金箔には味もにおいもない。

kanazawa3.jpg

これを売り出したのが金箔会社の「箔一(はくいち)」さん。
おぉおぉ・・・皆さんやってますな~・・・店の外でも。

kanazawa2.jpg

はくいち → 891 と言う事で891円なのだぁ。

金沢の地を踏んだらこれを食べないといけないのだそうだ・・・へぇ・・・知らなかった。


そして、こちらが娘の雄姿・・・親ばかだねぇ、私も・・・、「ウォッフォ・・・カッコイイ!」とその成長ぶりにビックリ。

stage1.jpg

聴衆もステージの袖で大盛り上がり!。

stage2.jpg

いやほんと・・・うらやましいねぇ・・・この若さ。
周りを気にせずに、平気で大騒ぎができた時代が懐かしい。

【パクチーブーム】
パクチーと言う葉物野菜がある。
主に東南アジアや中国で食べられていて、アジアの料理には欠かせない野菜らしい。
英語では「コリアンダー」、ポルトガル語では「コエントロ」と言う。
そして、日本語は・・・なんと「カメムシ草」・・・だって!。

  phakuchi2.jpg

とにかくその匂いが「カメムシそのもの」とおっしゃる方も少なくはない。
日本人の8~9割が「ありゃぁ・・・だめだ」と言う。

が・・・最近はこれがブームを呼んでいる。
あの「綾瀬はるか」や「井上真央」あたりがテレビで「お~いしぃ」なんて言うもんだから、
ますますブームに拍車がかかっている。

都会では「パクチー料理専門店」も大賑わいだとか?。

8~9割が「ありゃぁ・・・だめだ」でも1~2割が「お~いしぃ」と言えばこれは立派な産業になる。
かくして全日本パクチーブームの到来だ。

え・・・私?・・・最近ちょっと慣れてきたかなぁ?。
何せ、パクチー栽培農家さんと親しいもんだから、そこへ行くたびにパクチーの真っただ中。
もう体中に匂いが染みついてしまって、いつの間にか臭さも感じなくなってしまった。

パクチーは暑い国の野菜なのだが、意外と暑さには弱く、
日本でも夏にはなかなか栽培が難しいとか?。
そんなパクチーを標高が高い畑でせっせと栽培しているのが・・・農楽堂。

ただ今大忙しだそうですぞ!。

農楽堂のホームページは → こちら

食べてみたい方は一度チャレンジしてみては?。
500gから注文できるそうだ。