プロフィール

ファラオ南信州

Author:ファラオ南信州
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

最新記事

信州ネットカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【緑濃くなり】
昨夜来の雨も上がり、今日は終日、スカッとしたこの時季らしい天気が続いた。
気温も上昇して少し汗ばむほどだったが、湿度が低いので初夏の爽やかさを満喫。
夕方など、特に気持ちが良い。
そして、日が落ちたこの時間(8時前)になると少し肌寒い。

ここ2日の雨で、周囲の山々の緑が一気に濃くなった。

green1.jpg

自然の息吹を感じられるのは例年この時期。

green2.jpg

「朝露が招く 光を浴びて はじめてのように 触れる頬 ~」
この曲の歌詞が最も似合うのはこの季節のような気がする。

おっとっと、大学の学長が挨拶で歌詞を引用しただけで著作権料を請求されそうになったことか?、
このたった一行でも危ないかもしれない。

JASRAC様・・・引用ですぞ・・・あくまでも引用。

う~ん・・・窮屈な時代になったもんだね~。


スポンサーサイト
【梨とりんごの花】
世間はゴールデンウイークで大騒ぎ。
が、どこへも出かける予定はないので私には何もすることがない・・・暇なのである。

「どこへ出かけても人とクルマで一杯だろうと」思うとなかなかその気にもなれないし、
なにせ、サンデー毎日のこの頃、わざわざ混んでいる日に行かなくたって平日の静かな日にどこへだって行ける。
などと・・・思うから・・・余計にこの時期は出かける気になれないのだ。

奥方殿は趣味のフラワーアレンジメント教室の発表会があるとかでそれなりに忙しそうなので、
今年は「どこかへ連れてけー」と言われなくてやれやれ。

ところで、この時期の当地は果樹の花が花盛り。
今年は少し暖かくなるのが遅かったようで、花が咲くのも遅れているのだそうだ。
例年であればもうとっくに散ってしまっているのに、街道の両側の果樹園はちょうど今が花盛りである。
華やかな桜と違ってこちらはちょっと控えめ。

これは梨の花。

kajuhana1.jpg

こちらがりんごの花。

kajuhana2.jpg

拡大するとこんな風・・・近くで見ると可憐。

kajuhana3.jpg

私が親しくさせていただいておるフルーツつくりの達人「山水園」の果樹園の様子。
山水園は → こちら
 
【マスコミが騒ぎ観光客が多くなると料理人の腕が落ちる】
35年ぶり?・・・横浜の地へ足を踏み入れたのは。

今年の旧正月(春節)のころ
「久しぶりに横浜中華街へ行きたいな~」
などと思っていたがなかなか機会がなかった。
ところがつい先日のこと、横浜に住むちょっとした知り合いから電話があって、
「それじゃぁ久しぶりに横浜にでも行ってみるか!」
となったのである。

35年前には「みなとみらい」や「赤レンガ倉庫」は無かった。
いや、赤レンガ倉庫はあったと思うが再開発はされておらず、
使われていない古い倉庫のままの状態だったと思う。

11時にその知人と桜木町で待ち合わせ、昼飯を食べながら商談を済ませたらその後はフリータイム。

このところ、仕事でもプライベートでも、どこかへ行くときには必ず奥方殿を連れて行くことにしている。
夫婦でお会いしてもかまわない相手ばかりなのと、
年齢的にも一人よりも二人の方が何かと安心できると言うのがその理由。

いや、最大の理由は奥方殿が「行きたがり屋さん」と言う事なのだが・・・。
横浜に行くのなら
「赤レンガ倉庫に行きたい」
が奥方殿の第一希望。

その昔、4年ほど横浜で暮らしていたので、このあたりの地図はほぼ頭に入っている。
桜木町から「赤レンガ倉庫」は近い。
晴れていれば歩いてもすぐなのだが、あいにくの雨に風もあって、少々濡れながらの散歩となってしまった。

それでも・・・潮が香る・・・あの・・・港独特の匂いが懐かしい。

いつものことながら奥方殿は真っ先にブティックのショウウインドウをのぞき込む。
私はと言えば、昼飯を済ませたばかりで食欲は無いし、
食後のデザートもコーヒーもいただいたばかりでカフェへ入る気もしない。
「着るもの履くもの」探しにお忙しい奥方殿を横目に、雨の港をぼんやりと眺めるしかすることがない。
幸いなことにここにはWifiがあるのでパソコンが使える・・・と言う事で、
ちょいとメールのチェックなどしながら時間をつぶしていた。

「お~い・・・そろそろ行かないと!・・・中華街」。
帰りのバスの時間から逆算して中華街へ行く予定を立てていたので、
なんとかこの辺りで切り上げて貰わないと間に合わない。

で・・・ようやく中華街へ到着。
それにしてもすごい人・・・そうか・・・今日は土曜日だった。

chinatown.jpg

昔は昼間からこんなに人はいなかったな~。
それに大型の中国料理レストランのほとんどが店先に「食べ放題」のメニューを出している。
それだけならまだしも店舗の前には「客引き」までいるではないか?。
テレビ番組で取材をされたことがある店の前には
「99年99月99日 XXXテレビの〇〇で取り上げられました~」のポスターも!。
そして、お土産屋さんには黒山の人だかり。

うん・・・?・・・その割には北京語が聞こえて来ないぞ?。
中国人は中華街なんぞには来ないのかも・・・ね?。
案外外国人が少ないのには驚いた。

有名な観光地なのだから仕方がないとは思うが、
以前の横浜中華街ならではのエキゾチックな雰囲気はなくなってしまったね。
と言うか・・・横浜全体から「ハマ」の匂いが消えてしまった気がする。
山下公園は刑事ドラマで見ていた方が山下公園らしい気がするし・・・。

「せっかくだから飲茶でも食べて帰ろう」と一軒の中型レストランに入っては見たものの、
出てきた天心は全て冷凍物で、小籠包に至っては「ぱさぱさの小さな肉まん」状態。
「この店って・・・昨日の〇〇ナンデスでほめちぎっていた店だろう?・・・ありえな~い」。
「中華ちまきが食べたい」と願っていた奥方殿も、「本物はこんなんじゃないよね」とがっかり。

「マスコミが騒ぎ観光客が多くなると料理人の腕が落ちる」と言う新しい法則が生まれたようだ。
間違えても、横浜中華街で
「99年99月99日 XXXテレビの〇〇で取り上げられました~」
のポスターがある店には入らないように!。

ひっそりと地道に昔ながらの味を守っている店もきっとあるのだろうが、
そういった店はマスコミにも登場しないし食べログにもグルナビにも出てこない。

近所の人に聞くのが一番かもしれないけど、35年も経てば親しい人もいなくなってしまったからね~。

と言う事で、残念な夕食となってしまった横浜中華街であった。
「赤レンガ倉庫・・・また行きたい」・・・と奥方殿は言うのだが。
 
【せんにん工房の繭(まゆ)灯り】
私の知り合いにとんでもない人がいる。
私が当地へ移住するきっかけを与えてくれた人なのだが、
今、彼は南信濃の山奥に住んでいる。

そして・・・仙人をやっている・・・と言うほどの事でもないのだが、
怪しげな生活を送っている。

が・・・・・・その作品たるや・・・・・感動ものである。
一見・・・普通のランプなのだが、よく見るとまったく違う。

GAZOU042.jpg

とにかくその作風がもう・・・常軌を逸している。
竹ひごや弦(つる)などで骨組みを作り、そこにあの蚕(かいこ)を直接這わせて糸を出させ、
なが~い期間をかけてシェードを作るのだ。

GAZOU011.jpg

なんとも気の長い話だが、しかし、出来上がった作品を見ればその価値は十二分にわかる。

CIMG2140.jpg

そんじょそこらの住宅には似合わない。
高級レストランか一流ホテルのロビーに置いてこその秀逸な作品。

こんなのが狭い部屋にゴロゴロしてる。
なんとももったいない話なのだが、
最近の彼はちょっとアチラの方向に行ってしまったようだ。
「ハチマキ神社」なる神社を自宅に祀り、教祖になってしまった。
怪しさいっぱいでなんとも言いようのない雰囲気なのだ。

芸術家ってのは解らないもんだねぇ。

GAZOU060.jpg

が、その作品には全く翳りは無い。

作者は「烏川 仙(からすがわせん)」。
作品集は → こちら
  
  
【りんご園の冬景色】
白一色に覆われて、にぎやかだった季節が嘘のように寂しげなりんご園。
葉も全て落ちてまるで幽霊のように垂れ下がった枝が悲しげだ。

yukigesiki1.jpg

作業効率をよくするために、本来は上に伸びる枝をまげて下向きに伸ばしているので、
こんな形になってしまう。

それでも、よ~く見ると小さな芽ができ始めているのが解る。
冷たくて暗い冬の後には必ず暖かで明るい春が来ることを知っているのだろう。

ところで、全く雪解けの気配を見せないのが昨今の日韓関係・・・もう敵意さえ漂っている。
慰安婦問題がこじれにこじれて、実際のところ、訳が分からない。

元慰安婦の方々が声を荒らげていると言うのなら納得できるが、
大騒ぎをしているのは当時の状況を実際に見てもいない奴らばかりである。
勿論、私の生まれる前の出来事なので、私も何が事実なのかを知らない。
大騒ぎをしている彼らとて同じことで、
歴史認識がどうのこうのとは言うものの、実際の出来事を知っているのは元慰安婦の方々だけである。

彼女らが物を言わないのに何で関係のない奴らが大騒ぎをするのか?、そこのところが今ひとつピンとこない。

マスコミもちょっと騒ぎすぎなんじゃぁない?。
いちいち面倒くさい事を言って来るのなら知らんふりをしてまともに相手をしなければ良いのだ。

韓国との関係が深い一部の企業は困るかもしれないが、
大局的に見れば韓国などあっても無くても日本にとってはどちらでも良いし、
勿論、私個人にとっても何ら影響はない。
おっと、韓流ドラマが大好きなご婦人方にはちょっとがっかりさせてしまうかもしれないが・・・。
でも・・・韓流ブームも依然と比べたらずいぶん下火になったので、もう大丈夫かも。

韓国の役割なんて、日本にとっては北朝鮮に対する緩衝材程度でしょ。

リトルソウルと言われた新大久保だって今では以前の面影はないらしい。
じゃぁ・・・ほったらかしでいいじゃん。
あの少女像はちょっとかわいいけど、あの怨念が無ければ・・・ねぇ?。
普通の芸術的作品と言う形で道路に設置してあったらほっこりできるかもね?。