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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【コーション・コーション】
一般人が見たら何の事やらさっぱりだが、我々の業界人が見たら少々胸騒ぎがする。

そんなメールが着信した・・・以下がそれ・・・!。

----------------------- ここから ----------------------------

※本通知は『法的証拠能力のある電子署名付き証明書』、『電磁的記録又は文書に準ずる物件』であり、民事訴訟法第231条にて「準文書」に相当し、「文書と同等に扱うもの」になり、民事・刑事の訴訟では「証拠能力を有するもの」となります。

当職らは貴殿の登録情報のある情報サイトにおいて利用料金の未納が続いた為、提携信用情報機関により回収の任を承りました。

《info@a-un.infoへの通知理由》
登録状態にあったWEBコンテンツにおいて利用意思が無くなった際に「自身のアドレスを記載して解約希望」と申請せずに放置した事による料金

貴殿(本メールアドレス所有者)はWEBContents(インターネット上における電子商取引に基づいた有料サイト及び無料期間を設けた月額制サイト)ご登録後、無料期間終了後に正式な解約処理を行わないまま放置をされ
現在、利用料金を滞納している状態となっております。

電子商取引による利用履歴に基づき、貴殿に対して利用料金のお支払については、再三のインフォメーション内の督促通知にてお知らせしていたにもかかわらず、支払いがなく、現在多額の延滞金が発生しております。
2017年6月20日現在
未納金総額
(【798.500円】 )
※個人情報に配慮し一部非表示※
※遅延金等を含む

つきましては、未納分及び延滞損害金をお支払頂く様本状にて勧告とし、貴殿に穏便に問題解決する意思がある場合は、当方にて合意解約(和解契約)の手続きを行えるよう手配致しましたのでご確認ください。

■合意登録解除とは■
本通知確認後、速やかに本状より登録の解除の申請を行った場合は、利用者の意思を尊重し、発生している未納金および損害金の支払いが免除され、登録情報の削除が行えます。
当方での代行手続きにより該当コンテンツの解約処理完了時に本状および貴殿の個人情報は削除され、当該請求が停止および免除となります。
完了時、希望する場合にはデータ消去証明書等を発行します。
合意解約によりコンテンツ管理元との債権債務が解消され、貴殿との和解が成立します。

↓申請の手続き方法↓
継続利用の意思が無く未納分の支払い免除措置を希望する場合は、本状を閲覧後、本メールに「合意登録解除」と記入の上そのままご返信下さい。

※必ず本状が受信されたアドレスからご返信下さい。
その他のアドレスからではご本人確認が取れず申請が無効となります。

尚、このまま和解手続き、および支払い意思の連絡、いずれかのご返答が確認できなかった場合は債権回収三次団体への委託処分となります。
債権回収三次団体は国からの認可を受け、合法的な強制処分を執行できる機関となります。

1.ご口座及び給与の差押え
2.所有財産(ご自宅、家財、車)の競売処分
3.自宅への訪問及びご自宅のポスト及びドア等への督促状の貼り付け
4.ご親族、職場へのご連絡と代理返済の要求
を代理人弁護士を通じて法的手続きによる執行と致します。
このような事態にならないよう貴殿の速やかな対応をお願い致します。

※ご自宅訪問の際は財産物の強制没収と売却が行われます。
(テレビやパソコン、携帯電話など生活必需品以外の全ての財産物を強制売却致します)

上記のように、手続きを拒否した場合認可団体へ債権が委託され日常生活に支障をきたし、更に親族や知人にまで多大な迷惑がかかる事となります。
貴殿の速やかな対応が予期せぬトラブルを防ぎ、これ以上の請求の発生を防ぐ唯一の手段となりますのでご対応の程、お願い申し上げます。

以上

----------------------- ここまで ---------------------------

しかし、差出人も連絡先も記されていない。
こんなもので80万円を支払う馬鹿が要るのだろうか?。
少なくとも、WEBサイトを運営している人ならそれなりの知識もあるしね。

でも、文章はそれらしくよくできている。

ご注意を・・・コーション・コーション。

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【カメムシ草】
何度も書いているが、私は、アジア・ヨーロッパ野菜を専門に生産している会社のスタッフと親しくしている。
この会社は「株式会社ヤサイ」と言い、静岡県と長野県に農場があって、
 寒い冬は暖かな静岡県の農場で、
 暑い夏は涼しい長野県の農場で、
と、年間を通してアジア・ヨーロッパ野菜を生産している。

主な生産品目は、
 パクチー(コリアンダー/香菜)
 ルッコラ
 イタリアンパセリ
 数種のケール
 ズッキーニ
 ビーツ
などなど。

ところで、ご承知のように昨今は異様なパクチーブームである。
主に東京から火がついて、最近では関西にも飛び火しているようだ。
東京・・横浜・大阪と言う都会では「パクチー料理専門店」が人気を博しているらしい。

「パクチーってデトックス効果があるそうだよ」。
テレビのパクチー特集も一度や二度ではなく、それを見た奥方殿が言う。

パクチーはずっと前から日本にも伝わっていたらしく、
その強い独特な香りから「カメムシ草」言う不名誉な名前をつけられた。
そして、そのカメムシそのものの匂いが嫌われて、「ありゃぁダメだ」と言う人が多かった。

が・・・それでもこの「パクチーブーム」である。
特に女性に人気が高いような気がする。
真意のほどは不明だが「美肌効果」とか「デトックス効果」が女性の心に刺さったのかもしれない。

かの「株式会社ヤサイさん」では、この時季になってようやく長野県の農場でパクチーの収穫が始まった。
これが採れたばかりのパクチー・・・新鮮なだけにその匂いは強烈。

patkychi1.jpg

少しだけいただいてきたが、玄関に置いただけでカメムシの臭い匂いが充満する。
私はよく「株式会社ヤサイさん」のスタッフと昼飯をともにするのだが、
夏になると必ず「パクチーサラダ」が食卓に添えられていて、
それを食べ続けたおかげで随分と慣れてきた。

が・・・「うまい」と思うまでにはまだ至らない・・・まだまだ修行が足りないと言うところか?。

patkychi2.jpg

タイ料理やヴェトナム料理などのほとんどにパクチーがトッピングされている。
が、あくまでもトッピングであってこれがメインになることはないのだが、
最近の日本ではこのパクチーをメインにしたパクチー料理がブームだ。
「追いパク」とか「パク盛り」とかの言葉もできた。

このパクチーブーム、いつまで続くのだろう?。
最近では地方まで広がって来てほぼ日本全国がパクチーブームになりつつある。
今や、イオンSCなどフツーのスーパーの店頭にも置かれるようになってきた。
このままレタスやホウレンソウのように定着してしまうのかもしれない。

暖かな土地で食べられていたにもかかわらず、意外にも暑さに弱いこのパクチー、
真夏になるとかなり入手が難しくなってとんでもない高値を呼ぶこともある。

いずれにせよ・・・「カメムシ草」と言う不名誉な呼び名が「パクチー」と言う響きの良い呼称に代わることは、
パクチーにとってはうれしいことに違いない。

patkychi3.jpg

我が家の小さな菜園にもパクチーの苗が植えられた。
そして・・・今夜はカメムシとともに食卓を囲むことになりそうだ。
 
株式会社ヤサイのWEBサイトは → http://e-yasai365.com/

一般の人でも注文できるそうですよ。
 
 
【緑濃くなり】
昨夜来の雨も上がり、今日は終日、スカッとしたこの時季らしい天気が続いた。
気温も上昇して少し汗ばむほどだったが、湿度が低いので初夏の爽やかさを満喫。
夕方など、特に気持ちが良い。
そして、日が落ちたこの時間(8時前)になると少し肌寒い。

ここ2日の雨で、周囲の山々の緑が一気に濃くなった。

green1.jpg

自然の息吹を感じられるのは例年この時期。

green2.jpg

「朝露が招く 光を浴びて はじめてのように 触れる頬 ~」
この曲の歌詞が最も似合うのはこの季節のような気がする。

おっとっと、大学の学長が挨拶で歌詞を引用しただけで著作権料を請求されそうになったことか?、
このたった一行でも危ないかもしれない。

JASRAC様・・・引用ですぞ・・・あくまでも引用。

う~ん・・・窮屈な時代になったもんだね~。


【梨とりんごの花】
世間はゴールデンウイークで大騒ぎ。
が、どこへも出かける予定はないので私には何もすることがない・・・暇なのである。

「どこへ出かけても人とクルマで一杯だろうと」思うとなかなかその気にもなれないし、
なにせ、サンデー毎日のこの頃、わざわざ混んでいる日に行かなくたって平日の静かな日にどこへだって行ける。
などと・・・思うから・・・余計にこの時期は出かける気になれないのだ。

奥方殿は趣味のフラワーアレンジメント教室の発表会があるとかでそれなりに忙しそうなので、
今年は「どこかへ連れてけー」と言われなくてやれやれ。

ところで、この時期の当地は果樹の花が花盛り。
今年は少し暖かくなるのが遅かったようで、花が咲くのも遅れているのだそうだ。
例年であればもうとっくに散ってしまっているのに、街道の両側の果樹園はちょうど今が花盛りである。
華やかな桜と違ってこちらはちょっと控えめ。

これは梨の花。

kajuhana1.jpg

こちらがりんごの花。

kajuhana2.jpg

拡大するとこんな風・・・近くで見ると可憐。

kajuhana3.jpg

私が親しくさせていただいておるフルーツつくりの達人「山水園」の果樹園の様子。
山水園は → こちら
 
【マスコミが騒ぎ観光客が多くなると料理人の腕が落ちる】
35年ぶり?・・・横浜の地へ足を踏み入れたのは。

今年の旧正月(春節)のころ
「久しぶりに横浜中華街へ行きたいな~」
などと思っていたがなかなか機会がなかった。
ところがつい先日のこと、横浜に住むちょっとした知り合いから電話があって、
「それじゃぁ久しぶりに横浜にでも行ってみるか!」
となったのである。

35年前には「みなとみらい」や「赤レンガ倉庫」は無かった。
いや、赤レンガ倉庫はあったと思うが再開発はされておらず、
使われていない古い倉庫のままの状態だったと思う。

11時にその知人と桜木町で待ち合わせ、昼飯を食べながら商談を済ませたらその後はフリータイム。

このところ、仕事でもプライベートでも、どこかへ行くときには必ず奥方殿を連れて行くことにしている。
夫婦でお会いしてもかまわない相手ばかりなのと、
年齢的にも一人よりも二人の方が何かと安心できると言うのがその理由。

いや、最大の理由は奥方殿が「行きたがり屋さん」と言う事なのだが・・・。
横浜に行くのなら
「赤レンガ倉庫に行きたい」
が奥方殿の第一希望。

その昔、4年ほど横浜で暮らしていたので、このあたりの地図はほぼ頭に入っている。
桜木町から「赤レンガ倉庫」は近い。
晴れていれば歩いてもすぐなのだが、あいにくの雨に風もあって、少々濡れながらの散歩となってしまった。

それでも・・・潮が香る・・・あの・・・港独特の匂いが懐かしい。

いつものことながら奥方殿は真っ先にブティックのショウウインドウをのぞき込む。
私はと言えば、昼飯を済ませたばかりで食欲は無いし、
食後のデザートもコーヒーもいただいたばかりでカフェへ入る気もしない。
「着るもの履くもの」探しにお忙しい奥方殿を横目に、雨の港をぼんやりと眺めるしかすることがない。
幸いなことにここにはWifiがあるのでパソコンが使える・・・と言う事で、
ちょいとメールのチェックなどしながら時間をつぶしていた。

「お~い・・・そろそろ行かないと!・・・中華街」。
帰りのバスの時間から逆算して中華街へ行く予定を立てていたので、
なんとかこの辺りで切り上げて貰わないと間に合わない。

で・・・ようやく中華街へ到着。
それにしてもすごい人・・・そうか・・・今日は土曜日だった。

chinatown.jpg

昔は昼間からこんなに人はいなかったな~。
それに大型の中国料理レストランのほとんどが店先に「食べ放題」のメニューを出している。
それだけならまだしも店舗の前には「客引き」までいるではないか?。
テレビ番組で取材をされたことがある店の前には
「99年99月99日 XXXテレビの〇〇で取り上げられました~」のポスターも!。
そして、お土産屋さんには黒山の人だかり。

うん・・・?・・・その割には北京語が聞こえて来ないぞ?。
中国人は中華街なんぞには来ないのかも・・・ね?。
案外外国人が少ないのには驚いた。

有名な観光地なのだから仕方がないとは思うが、
以前の横浜中華街ならではのエキゾチックな雰囲気はなくなってしまったね。
と言うか・・・横浜全体から「ハマ」の匂いが消えてしまった気がする。
山下公園は刑事ドラマで見ていた方が山下公園らしい気がするし・・・。

「せっかくだから飲茶でも食べて帰ろう」と一軒の中型レストランに入っては見たものの、
出てきた天心は全て冷凍物で、小籠包に至っては「ぱさぱさの小さな肉まん」状態。
「この店って・・・昨日の〇〇ナンデスでほめちぎっていた店だろう?・・・ありえな~い」。
「中華ちまきが食べたい」と願っていた奥方殿も、「本物はこんなんじゃないよね」とがっかり。

「マスコミが騒ぎ観光客が多くなると料理人の腕が落ちる」と言う新しい法則が生まれたようだ。
間違えても、横浜中華街で
「99年99月99日 XXXテレビの〇〇で取り上げられました~」
のポスターがある店には入らないように!。

ひっそりと地道に昔ながらの味を守っている店もきっとあるのだろうが、
そういった店はマスコミにも登場しないし食べログにもグルナビにも出てこない。

近所の人に聞くのが一番かもしれないけど、35年も経てば親しい人もいなくなってしまったからね~。

と言う事で、残念な夕食となってしまった横浜中華街であった。
「赤レンガ倉庫・・・また行きたい」・・・と奥方殿は言うのだが。