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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
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【鬱陶しいけどこれがある】
梅雨と言えども、最近は局地的に集中してドッカーンと降ります。
ちょうど去年の今頃、私が海外へ出張している最中に大雨が降り、我が家のクルマ置き場が崩落、
大騒ぎになりました。

幸いなことに今年はまだ大丈夫・・・でも梅雨の真っ最中と言うことで油断はできません。

今日はそんな梅雨の雲も切れて空はからりと晴れ渡り、気温は30度を目指して上昇中。
このところ涼しい日が続いていたのでこの暑さは少々応えます。

こんな季節にできるのがこれ・・・!。

KIMG0018.jpg

最近では国産は超高級品になってしまい、スーパーの店頭ではアメリカ産あたりが幅を利かせていますが、
やはり採れたて新鮮な国産が一番!。

KIMG0021.jpg

どうです?・・・つややかで大粒なこのサクランボ。
早速いただきましたが、甘くて酸っぱくてもう・・・最高ですね。

鬱陶しい時期ですが、おいしいものもあるんです。
 
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【6月】
田植えが終わった田んぼにはきれいに整列した苗が並び、鏡のような水面をツバメがス~イスイ。
いよいよ梅雨ですね。

6月の事を英語名では「June(ジュン)」と言います。
6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド(June Bride)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれると言われていますよね。

日本と違い、ヨーロッパの6月は長い冬が明けて花が咲き始める時季で、一般的には開放的で明るいムードが漂う季節のイメージがあります。
ところが、日本の6月は雨が多くジメジメした薄暗い雰囲気で、結婚する人が少ない事に困ったブライダル業界が「ジューンブライド」と言うキャンペーンを始め、それまではあまり知られていなかったヨーロッパの風習を取り入れたのが「ジューン・ブライド」のはじまりだとか?。
チョコレート業界の「バレンタインデー」の成功にあやかったのかも?。

さて、6月の声を聴くと北海道を除く各地では梅雨に入り、降水量が多くなります。
それなのに6月の事を「水無月(みなづき)」と言います。
水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞「な」で、「水の月」であるとする説が有力だとか?。

そんな鬱陶しい梅雨時に、WHでオーストラリアへ行っていた娘が一時帰国。
短期の滞在にしては予定を詰め込み過ぎててんやわんやの大騒ぎ。
その最中に近所でお葬式があり、田舎では夫婦で手伝いに行かなければいけないそうな?。

娘がオーストラリアへ帰る日でもあり、本来なら空港まで送っていく予定だったのだが、残念ながら娘にはバスで行ってもらうことになった。
私がいなければ当然奥方殿が送っていくことになるので、夫婦二人で葬式のお手伝いはも無理。
なんて理由が理由にならない田舎の古いしきたりなので、またひと悶着起きるかねぇ?。

梅雨が明ければいよいよ本格的な夏の訪れ、既に30度を超えた日もあって、今年の夏は暑くなりそうだと予報が出ていますが、果たしてその通りになるのでしょうか?。

beech.jpg

去年のような暑さはちょっとご免こうむりたいですよね・・・!。
「暑い日本の夏を避けて涼しい東南アジアへ行こう」なんてシャレにもならないね。



【一週間ほど遅いらしい】
早くから妙に暖かくなり、これならと思っていたら桜の時期あたりから冷え込んで、
GWには雹も降る始末。
当地の果樹園では秋の実りを心配している。

fuji01.jpg

毎年出かけている藤棚・・・今年は開花が一週間ほど遅かったらしい。
そして、花も少しまばらでいつものあでやかさが無い。

fuji03.jpg

心なしか、蜜を集めに来る蜂も少ないようだ。

fuji02.jpg

それでもこいつが手に入れば文句はない。

fuji04.jpg

ここの草餅・・・絶品でござるぞよ。
 
【GW前の風物詩】
温暖化のせいか毎年少しずつ早くなっているような気がします・・・果樹の開花時期。
当地には多数の果樹園があって、一斉に梨やりんごの花が咲き始めるのがこの時期。

ringoen01.jpg

少し前には、あの濃厚な桃の花のピンクが楽しめましたが、
これからは白くて可憐な梨やりんごの花が満開となります。

ringoen04.jpg

果樹園全体が白く染まりまるで雪が積もったよう。

ハワイのコナ地区のコーヒー園ではコーヒーの花が一斉に咲くさまを「コーヒースノー」と呼ぶそうですが、
当地では「アップルスノー」でしょうね。

今年は早くも満開・・・GWには散ってしまうかもしれません。
今がみふぉろですよ~。

【初ジャカルタ市内観光1】
仕事半分遊び半分で友人2人とともにインドネシアに来て、最終日をジャカルタ市内観光に充てていた。

60代以上の高齢者3人、気は若いのだがなんとも体がついていけない。
と言うのは・・・とにかくジャカルタは暑い・・・とても暑い・・・くらくらするほど暑い。

それを見越してホテルで観光タクシーを頼んだのだが、タクシーは駐車場までなので、駐車場からは歩きとなる。
だから・・・暑い・・・1分でハンカチがビチョビチョ。

実はジャカルタはインドネシアの首都ではあるのだが、観光都市ではない。
インドネシアへの観光なら最初に浮かび上がるのがバリ島で、2番目がジョグジャカルタあたり。
ジャカルタはビジネス都市で「観光しよう」なんて物好きはまずいない。
バンコクのようなきらびやかさにも欠けているし、な~んとなく地味なのだ。
と言うことで「ジャカルタツアー」なんて発売してる日本の旅行会社はない。
そんなジャカルタを物好きにも、暑い日中に回ることになった・・・よせばいいのに。

まずはホテルに近い「モナスタワー」。

monas1.jpg

この日は大統領選挙の直後だったせいか、何故かここに軍隊が展開していて、
 「あっちへ行け」
みたいに本物の銃で追い払われた。
とにかく暑いので斜めに最短距離を歩きたいのだが、それを許してくれない。
「アジー・・・アジー!」とほうほうの体で引き揚げた。

そして「イスティクラルモスク」

isticral1.jpg

ここはデカイし、荘厳でそこそこ見ごたえが!。
ムスリムでなくてもだれでも中に入れるので、我々もにわか作りのムスリムとなって侵入。
入り口で靴も靴下も脱いではだしにならなければいけない。
「オイオイ・・・水虫は大丈夫?」。

中は広くて天井が高く厳かで、今にもアラーの神がドーム型の天井から出てきそう。
コーランの一説が響き渡りムスリムでなくてもついつい頭を垂れる。

isticral2.jpg

インドネシアと言うと国教があってそれは「イスラム教」と誤解されがちなのだが、
実は国で定めた国教と言うのは無い・・・「信教の自由」が認められた国」なのだ。
が・・・国民の9割ほどはイスラム教徒であると言うのもまた事実。
と言うことで、「イスティクルモスク」の通りを挟んだ向かい側にはキリスト教徒の教会もある。
勿論、先日火事で燃えてしまった「ノートルダム大聖堂」ほどではないが、なかなかに荘厳。
これを人々は「カテドラル」と呼んでいる。

catedral.jpg

と・・・ここまで所要時間1時間ほど・・・もう暑さで頭はくらくら。
年寄りにはちょっとばかりジャカルタ市内観光はきつい。
が「時期が悪い」と言う訳でなくここは一年中熱いのだから始末が悪い。

「もお・・・いいや」と顎が上がるもまだ時間はたっぷり。
さて・・・次はどこへ?。




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