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田舎暮らしは男のロマン?女の不満?
南信州の山里で田舎暮らしをしている団塊の世代です。「田舎暮らし」と聞けば耳障りはいいのですが、生活習慣や価値観の違いで戸惑うこともしばしば。七転八倒、そんな田舎暮らしの様子をお届けいたします。
【今やMACは老人のたまり場】
娘が正月を家で迎えたいとの事で、いったん帰国してきた。
が、ほんの2~3日家にいただけで、あちらこちらの友達に会いに出かけに飛び歩いている。
相変わらずである。

つい先日の事、岐阜の友達に会いに行った帰りに中津川の友達にも会いに行くとの事で、
中津川まで迎えに来て欲しいとと言う。

当地から岐阜や中津川へは公共交通機関では直接行くことができない。
一旦、名古屋まで出てから戻らなければならないので、
仕方なく迎えに行くことにした。

中津川と言えば「栗きんとん」・・・!。
奥方殿の大好物で、これを買って帰れば奥方殿も喜ぶはず。

約束の時間よりも30分ほど早く着いてしまったので、
駅前の大型ショッピングセンターで時間をつぶそうと立ち寄った。

nakatugawa1.jpg

と言うか・・・プカーっと一服したいので喫煙室を探しに入ったのだ。
最近の世の中は喫煙者には冷たいからね~。

nakatugawa2.jpg

暮れかけたこの時間、ショッピングセンターには学校帰りの高校生が多い。
小腹が空いたのでマクドナルドでハンバーガーとコーヒーを買って席に着いた。

当然のことながら、高校生が多いのだが、
それでも席についている客の半分ほどが私と同年齢。
私のように男性一人だったり、夫婦だったりと、組み合わせはそれぞれなのだが、
マクドナルドの客席の半分を埋めるのが高齢者と言うのは異様な光景・・・に私には見える。

本当はコメダコーヒーあたりで時間をつぶそうと探して見たのだが、
駅の近くには見当たらなかったので仕方なくマクドナルドに入って見た。
そこでこの光景に出会ったのだが、
高齢者もハンバーガーになじんできたのか?、あるいは優れたコスパに惹かれるのか?。
コンビニの100円コーヒーも悪くはないがマクドナルドは着席できるからね~。

とは言いながら、ハンバーガーも結構高いね・・・セットだと600円以上もする。

本来の目的は「プハーと一服」だったので、とりあえずは目的を果たせて満足。

マクドナルドに行きたかったわけではないが、
まさかMACが老人のたまり場になっているとは知らなかった?。

ついに田舎の高齢者はここまで進出してきた、高齢者恐るべし!。
 


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【マレイシア・ベトナム(ホイアン-3)】
さて、翌日・・・最後の一日だが夕方までたっぷり時間がある。
ダナンの空港発5時の飛行機を予約してあって、
ハノイへ着いたらそのまま国際便に乗り換えて日本へ帰る予定。

ところで、ホテルの朝食はまずまずで、品数も品質もGOOD!。
さもしい根性の我々は相変わらず腹いっぱい食べてしまった。
いつもながら起きるのが遅いので、もう昼ご飯は食べられそうにない。

腹ごなしにホイアン旧市街を散策する。

夜には気が付かなかったが、旧市街に入る道路にはゲートがあって、
チケットを買わないと入れてもらえないようになっている。
5施設の入場チケットがついて一人600円弱と結構なお値段。

31-02.jpg

まずは「日本橋」。

400年ほど前、ホイアンが貿易港として栄えていた時代には、
当時のベトナムと交易をしていた外国の商人たちがこの街に住んでいたそうだ。
日本もそのひとつで、多くの日本人が住んでいたと言われる。
そしてこの橋は、日本人町と中国人町を結んだ橋だったとのこと。
名前は「遠来橋」・・・「日本橋」とも呼ばれる通り、日本人によって建設されたとされている。
しかし、建築様式には当時のベトナムや中国の特徴が見られ、
最初からそうだったのか、あとから手を入れたのか、いまだによく分かっていない。

なお、この「来遠橋」は2万ドン紙幣の絵柄になっていて日常生活でもしばしば目にするはず。
橋の中には関門があり、ここでチケットを1枚もぎ取られる。

31-03.jpg

ホイアンの市民の台所「ホイアン市場」。

31-06.jpg

アジアのどこの町でもこういった市場があるのだが、値段がつけられていず、観光客と見れば当然吹っ掛けてくる。
ここの物価とのバランスがわからないので、日本人だと「安い」と感じてしまうのか、ついつい高いものをつかまされる。

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街を歩いててこんなレトロな婦人服店を見つけた。
中国の影響が色濃い文化なのだろう、アオザイに交じってチャイナ服も陳列してある。
なかなか絵になるレトロな一角。

31-05.jpg

旧市街には古い建築物をそのままリノベーションしたオシャレな店やカフェも少なくない。
まだオープンして間もないオシャレ感度が高いカフェ。

31-07.jpg

ハノイはそれほどでもなかったのだが、南へ800Kmも下がったホイアンは暑い。
街歩きに疲れて川沿いのカフェでちょいと一休み。
アイスクリームを食べたのだが、ここも観光客値段で結構な金額、日本のバンスキンロビンスで食べるのと変わらない。

パステルカラーのアオザイに身を包んだお嬢さん2人・・・なかなかに絵になる光景。

カフェの客は外国人ばかりで、ほとんどが白人系。
どこからか時折日本語も聞こえてくるので、日本人観光客も居るにはいるのだろう。

散歩の途中で息子殿念願のカエルの姿焼きを売っている屋台があった。
食用ガエルの皮をはぎ取って、万歳した格好のまま串にささっている。
1匹300円也。
炭火で裏表とも丁寧に焼きたれをつけた後、はさみでチョキチョキと食べやすい大きさに切ってトレイに乗せてくれた。
日本で食べるカエルよりも油が乗っていて旨い。
「こいつはうまいね・・・病みつきになりそう」・・・と息子殿。

傍らで興味深そうに見ていた女の子3人・・・?、
「Would you like to try?」
と声を掛けたら、
「No!」
と断られてしまった。
聞けばあの香港から来ていると言う。
香港は今大変なことになっているが、そんなことにはお構いなしでこうして旅行している若者もいる。

ところで、毎週火曜日の深夜にピン芸人のヒロシ氏が世界中の駅前食堂で飯を食う番組があって、
昨夜(11月12日)はマレイシアのクアラルンプール編だった。

観光屋台街のアロー通りの有名なレストランで同じくカエルを食べていたが、
値段は750円程・・・それに比べるとここの300円は安い。
クアラルンプールは大都会で、アロー通りは世界的に有名な観光地。
そして、アロー通りは「高い」事でも名を馳せているが、ホイアンはまだそこまで行っていないと言うことなのだろう?。
カエルの値段でそんなことを感じた。

そろそろ昼になると言うのに少しも空腹にならない。

話題は変わるが、ホイアンには大型のショッピングモールは無いらしい。
ダナンまで行かないと無いのだとか?。
ならばと、少し早いがホテルに帰ってタクシーを手配してもらい、
ダナンのショッピングモールで途中下車をしてお土産を調達し、
その足で空港へ向かおうと言うことになった。
実は、この期に及んでまだ何もお土産を買っていない。

立ち寄ったショッピングモールは「ロッテマート」。
ご承知のようにロッテは韓国資本でフードコートは韓国料理ばかり。
寿司屋もあったが、日本で言うところの寿司とはかけ離れた代物で、とても食べる気にはならない。
食品スーパーで適当にバラマキ土産を調達していよいよ空港へ向かう。

ベトナムもこれで最後と言うことで、ダナンの空港でフォーと生春巻きなどを食べて夕食替わり。
ハノイの空港から国際線に搭乗すれば一週間の家族旅行もいよいよ終わり・・・ここが最終章である。

--- エピローグ ---

旅行中は何かと衝突していた我が夫婦。
とは言え、奥方殿にとっても息子殿にとっても、今回の旅行はそれなりに良い思い出となったようだ。
それもその筈で、団体ツアーでは絶対に経験できないだろうトラブルに度々巻き込まれ、
いうなれば「アジア4都市珍道中」。

家に帰ってから思い出すあんな事こんな事が楽しい思い出となって残っているようで、
まずはめでたしめでたしだ。

良かった良かった。
 
 
【マレイシア・ベトナム(ホイアン-2)】
ホイアンに来たら絶対に食べたいもの3つ。
カオラウ・ホワイトローズ・揚げワンタン・・・!。

川岸をぶらぶら歩いていると飲食店がずらりと並んでいるコーナーがあった。
が・・・あまりお客は入っていない。
とは言え、あたりはすでに暗くなり、そろそろ腹が減る時間。
「ビールが飲みたいね、それにちょっと腹減った」。
「お客さんがたくさん入っているお店がいいよ、そう言うお店がおいしい」と奥方殿。

テラス席ではないが道路まで張り出してテーブルと椅子が並んでいる。
店の前にはどの店もメニューが出してあるので価格も確認できて安心。
適当な店を選んで席に着く。

31-10p.jpg

まずはカオラウ…!
コシのある太麺の上に豚肉、揚げせんべい、もやし、レタス、香草などがトッピングされた麺料理で、
少量の甘い醤油ダレを麺によく絡ませて食べる。
麺にコシがあるので日本人にはなじみやすい。
そう・・・ベトナム風のうどん?。

ホワイトローズ…!
米粉で作られた皮にエビのすり身を詰めて蒸した餃子のような料理で、
カリッと香ばしい揚げニンニクのトッピングともっちりとしたワンタンの食感が何とも言えない。
甘辛いソースに付けて食べるのだが、奥方殿はこれがダメ見たい。
見た目が白い薔薇のように見えることから、ホワイトローズという名が付けられたらしい。

揚げワンタン…!
揚げたワンタンの皮の上に豚肉やエビのすり身、野菜など様々な具材がのっている。
甘酸っぱいタレがかかっていて、酢豚のような味かな?。

当然のごとくこの3品を注文して、勿論ビールも。
ベトナムのビールはちょっと薄い感じで味は淡泊。
残念ながらカメラを持っていなかったので画像は無し。

詳しくは → こちら を!。

実は、上記リンクにある名店の一つをタクシーに頼んで連れて行ってもらったのだが、
該当する住所は現在工事中でらしい店は無し。
が、当然のごとく運転手はベトナム語しか話せず、
次の候補の店を指示すすることができずに断念したのだ。

それでも白人のグループが細い路地に入っていくのを見つけてついて行くと、
真っ暗で先ほどまで降っていた雨でぬかるんだうらぶれた路地に入り込んで見失ってしまった。
「命までは取られないだろう」
などと冗談を言いながらその細い路地を進むと広い通りに出て、
その広い通りを横切った先に川があった。

その川沿いのとある店で例の3品を食したのでが、ここまでにかなりの時間を消費している。
が、迷ったおかげで夜のホイアンを十分に堪能した。

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夜のホイアンの旧市街は本当に幻想的である。

31-08p.jpg

当然、地域や自治体がこの形を観光用に作り上げたのだろうが、
ローカル文化の特徴をうまく生かしたオシャレな観光地となっている。

観光地として立地できる3大要素は
 食・見どころ・特産品(おみやげ)
だと私は思っているのだが、その要素はすべて満たされている。

いや・・・全く素晴らしい。

ぶらぶらと歩いてホテルへ戻る頃には夜食が欲しい時間になっていた。
ホテルのレストランでビザとフレンチフライをつまみに再びのベトナムビール。
日本にいれば全くアルコールはたしなまないのに、外国へ出かけると妙に飲みたくなる。

こうしてこの度の最後の夜は更けていく。
 
※今回はカメラを持たずに出かけてしまったので、
画像3点はフリー画像サイト「PIXABAY」から拝借しています。

PIXABAYは → >こちら
 

【マレイシア・ベトナム(ホイアン-1)】
奥方殿のたっての希望だったベトナムフレンチの夕食が空振りに終わり、
ガッカリ気分でホテルへご帰還。

例の靴無理やり修理事件と言い、今回のタクシーぼったくり事件と言い、
観光地だから仕方がないとはいえハノイ人のせこさにちょっとうんざり。

今思えば、あの女子大生ガイドもチップ目当てだったんだろうな~。
チップ当然みたいなそぶりだったような・・・?。

そんなこんなでちょっとハノイが遠くへ行ってしまったような気がする。

さて、気を取り直して、ハノイからダナンへ飛び、その足でホイアンへ向かう。
ハノイノイバイ空港へ戻り、今度は国内線のLCCジェットスターパシフィックでダナンへ。

30-51.jpg

LCCは受託荷物が有料なので、予約時点で20キロを2個登録しておいた。
この段階になるとお土産もそこそこ増えるのではと予想して登録しておいたのだが、実はお土産はまだ何一つ買って無い。
「ホイアンからダナンの空港へ行く時にスーパーにでも寄って買えばいいか?」
などと気楽に構えていたのと、色々とハプニングもあってお土産にまで気が回らなかった。

と言うことで、実際には20キロの荷物を2個預け入れ可能なのだが1個しかないので片道分は払い損。

ノイバイ空港からダナン空港へはおよそ1時間20分ほどのフライト。
そして、降り立ったダナン空港では大粒の雨のお出迎え。

ホイアンのホテルにはダナン空港でのピックアップを頼んでおいたので迎えが来ているはず。
予定通り、国内線到着ロビーの出口に私の名前を書いたカードを持っているおじさんがいた。

が・・・残念ながら彼もベトナム語オンリーで「シンチャオ・・・プニョプニョ」であいさつを交わして後は無言。
夕方のダナンからホイアンへの道中はずーと雨に降られっぱなしで、
「これじゃぁ、今夜のナイトマーケットはダメかな~」
と不安になる。

まだ完全に暗くなる前にホテルへ到着したが、ちょうどその時には雨が上がり、辛うじて夜の観光はできそうだ。
予約したホテル「ラルーナホイアン」は小ぶりながらも新しくておしゃれなホテルで、ホイアン旧市街まで徒歩圏内。
とは言え少し離れているので静かだし、そして、文字通りのリバーサイドホテルなのだ。

31-01.jpg

トリプルの客室も広く清潔で申し分なし。
フロントのお姉さま方もにこやかで親切だし、なかなかの好印象。
それもそうだよね、1泊1万円だもの。
周囲にも似たようなたたずまいのホテルが多くあるが、ここが一番新しそう。
よほどホイアンは雨が多いのか、部屋には雨傘が用意されていた・・・こんなことは初めての体験。

客室に荷物を置くと待ちきれないとばかりに「サァーてと、行くぞ」と私。
今夜が今回の家族旅行の最後の夜である。
そして、川面に映る色とりどりのランタンが対岸に見える。

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橋の上には多くの観光客の姿。
幸いなことに雨は上がり、一気に涼しくなったホイアンの夜は食べ歩きには最高なのだ。

南国の夕日は落ちるのが早い。
あっという間に薄暗くなり、両岸のランタンの色が鮮やかに変化する。
狭い橋を行きかう人の影が水面に揺れて、ロマンチックな夜のホイアンが登場した。

観光客は白人系が多いが韓国人も多い。
日本人にも人気のホイアンだが、案外日本人が少ないのには少々驚き。

町中どこに行ってもランタンが飾られていてこれはきれい。
と言いながら、ランタンの画像は無し・・・暗くてうまく撮れなかったのだ。

いやぁ・・・ここは来てよかった・・・奥方殿も息子殿もお喜びのようだ。

【マレイシア・ベトナム(ハノイ-4)】
息子のスマホが壊れて「GRAB」が使えなくなり、タクシーでフレンチレストランへ向かうことになった。

ネットであらかじめ住所は調べてあるので、メモして運転手に渡したら「500円」で目的地まで行くと言う。
少し高いなとは思ったが、こちらは観光客であちらは専業ドライバー、
お金を使って遊んでいる身と生活を支えるために稼いでいる立場とでは真剣味が違う。
「このくらいは仕方がないか?」と納得してそのタクシーに乗り込んだ。

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※夕闇に包まれるホアンキエム湖沿いの道路

ものの5分で「ここだよ」と降ろされた場所はどこか見覚えがある風景。
とは言え、あたりは薄暗くなっていて右も左もわからない。
繁華街なので人通りは多く、行き当たりばったりで住所を頼りに聞いては見るも、
人によって、「あっちだ」…「こっちだ」と言うことが違う。

最駐車場のガードマンみたいなおじさんに聞いたら、
「そこの角を右に曲がってすぐだ」
と身振り手振りで教えてくれた。

が・・・・・そこは・・・・薄暗くて狭い路地。
行けども行けどもフレンチレストランがありそうな気配は無い。
どんどん古びた住宅地の奥へ向かっていく。

腹は減ってくるわ、奥方殿のご機嫌は悪くなってくるわ、さすがに私もちょっと困った。

ところで、ハノイでのこういった住宅地の生活道路には、
必ず小さなテーブルと子供用みたいな可愛い椅子が並べてあって、
地元のおばちゃんやらおじさんやらが熱々の麺をすすっているが、
この狭い路地にも何軒かそんな麺の屋台食堂が店を開いている。

中学生ほどの女の子が二人、おいしそうに麺を食べているテーブルがあった。
「腹減ったなぁ・・・レストラン、見つからないからこれ食べてかない?」。
「しょうがないねぇ・・・大丈夫かな・・・腹壊さない?」。
「大丈夫さ、こんなかわいい子たちだって食べてる」。

座って麺をすすっているお嬢ちゃんに身振り手振りで「同じものを食べたい」と伝えたら、
向かい側の店のおばちゃんに何やら伝えに行ってくれた。

おばちゃんがやって来てホニャホニャとベトナム語で何か言うが全く理解不能。
指を3本立てて「スリー」と言ったらわかってくれたみたい。
女の子たちも食べ終わるや「ここへ座って」と席を開けてくれた。

日が落ちて薄暗くなったうらぶれた路地裏で、
外人の大人3人が麺をすするのを地元の人が興味津々で見ている。

食べ終わった女の子たちが何か聞いてくる。
どうやら「ナニ人か?」で揉めていたらしい?。
「ジャパン?」。
「イエース、ジャパニーズ」
日本人だと言い張っていたのか、「ほーら、私の言うとおりだった」とか自慢げに言っている。

ところでこの麺・・・メッチャクチャうまい。
スープの出汁自体はさっぱり系だが、濃厚なカニ味噌風の味が絡み、
縮れ麺とよく合う。
具にはソーセージや油揚げ、地元のシャキシャキした野菜などが入っていて、
いや・・・ホント・・・フレンチレストランが見つからなくてよかったと思えるような極上の麺料理だった。

日本のラーメン1杯分ほどの大きさの丼だったが、量的にも質的にも満足度は高く、
3人とも十分お腹を満たされた。

「ハウマッチ」などと英語で言ってもニコニコ笑うだけのおばちゃん。
それでも「お勘定」と言うのはわかったらしく、
実際の札を並べて「XXXXX」と言う。

「ウン?・・・なに?・・・エッ?・・・本当に?」。
おばちゃんが提示した金額は、3人分で日本円にしておよそ400円・・・安ッすい。
味良し、量良し、値段良し・・・日本でこの店やったら絶対流行る・・・?。
がこの値段ではもうからないよね?。

いやぁ・・・良かった良かった。
「ちょっとぉ・・・フレンチはまた無し?」。
「もう腹いっぱいじゃん、この次だね」。

さて、帰りもタクシーを拾わなくちゃ・・・と言うことでタクシーを捕まえたら、今度はメーターで行ってくれると言う。
往路はメーター無しで500円だったが帰路は同じ距離をメーターを使ったら250円だった。
やはりぼられていた。
こうしてわかってしまうと、嫌になるね・・・結果、ベトナムの印象も悪くなる。
メーター・・・ついてるんだから使わないと・・・ねぇ。